2025/06/10
光の経典と準えた物語の第一幕
聖カリスマ&天使が陰キャのデッキみてえに鬼畜な1stフルアルバム?『光完堕ち』を6月13日にリリースする、とのこと。
名古屋系ヴィジュアルハイパーポップを謳い、滅びゆく名古屋を牽引するユニット、聖カリスマ&天使。光の経典と準えた物語の第一幕「光堕ち編」をすべて収録した今作は、陰キャのデッキのように鬼畜な現実を浮き彫りにする。
—–禍々しき曇天に差した、ひとすじの光。
,.,,..あなたの心臓を—–つらぬく聖剣。
聖カリスマ & 天使 – 光完堕ち
Release date : June 13 2025
Stream : https://linkco.re/cgTCSZb8
Tracklist
1. キャリスティ- 羽が舞い散るゲートで – (feat. 天使)
2. 光の経典 – 序章 – 十字架の丘で
3. 少年 -テセウス- (feat. 天使)
4. Angel Allo-恋の道標- (feat. 天使)
5. 光の経典-二ノ章- 霊園 (feat. 天使) [2025 Remaster]
6. 光の経典-三ノ章- 羅生の門
7. Official 眼鏡天使男dism (feat. 天使)
8. 光の経典-四ノ章- 空中都市
9. 名古屋が空に○った日 (feat. 天使)
10. 光堕ち (feat. 天使)
11. 永遠に…。 – The Holy Resonance – (feat. 天使)
12. 言葉の庭 – 絶景- (feat. 天使)
category:NEWS
2021/06/11
gasoiid × dj uwu × Fallen Shrine ナイトコアカルチャーにインスパイアされたインターネットレーベル〈Weird NXC®〉と〈nightcore4totalsluts〉が、gasoiid、dj uwu、Fallen Shrineのコラボレーション・アルバム『PERREOCORE』を共同リリース。 100%ハイパー、160%ポップ、ネオぺレオ/ハイパーレゲトン・アルバム。ハードスタイル・ハイパーポップ、ガバ、ナイトコア、残酷な天使のテーゼ。愛してやまないオールドスクール・レゲトンへのオマージュであると同時に、英語圏以外に送信されるハイパー・ブレンド。DJ Rankng、Merca Bae、Bk Beats、ETM、ro500、Cessvr、多数のゲストが参加。ネオペレオ・レジェンドと共にお届けするバルセロナへの美しい頌歌。 gasoiid x DJ UWU x Fallen Shrine – PERREOCORE Label : Weird NXC® & nightcore4totalsluts Release date : 10 June 2021 Artwork by Paul Lorant https://weirdnxc.bandcamp.com/album/perreocore Tracklist 1. EY! 2. HYPERPERREO (feat. Dj Rankng) 3. MACARENA 4. B00M B00M (w/ ro500) 5. BETTER OFF UWU (feat. ETM) 6. BLUE KUSH BIRTHDAY (feat. Bk Beats
2019/09/25
10月12日開催 10月12日、名古屋城天守閣前に、ロンドン拠点のBoiler Roomが遂に名古屋初上陸。世界最先端、最深部で活躍する様々なアーティストのライブやDJを配信するBoiler Roomにて、名古屋DNAのアーティストのライブ、DJを現場で体感できる。今回撮影される映像は後日Boiler Roomオフィシャルにて配信される予定とのこと。 出演はAQUADAB、C.O.S.A.、FREE BABYRONIA、RAMZA、SHIBAMASA、食品まつり A.K.A. FOODMANなど。 —————————————————————— BOILER ROOM NAGOYA 開催日:2019.10.12 (土) 開場:17:00 / 開演:17:30 (東門チケット売り場よりご入場ください。) 場所:名古屋城 天守閣前 チケット予約:https://boilerroom-nagoya.peatix.com 前売り:3000円(入館料込み) 当日:4000円(入館料込み) 出演: AQUADAB C.O.S.A. FREE BABYRONIA RAMZA SHIBAMASA 食品まつり A.K.A. FOODMAN and more… BOILER ROOM JAPAN satellite works by DOMMUNE イベントURL:http://socialtower.jp/boilerroom2019/ イベントお問い合わせ:info.darkroombar@gmail.com
2025/09/12
Campanellaを客演に迎えたタイトル曲を配信 名古屋在住のノイズフリークス、Sotaro Fujiwaraによる1stアルバム 『Tongues』がFree Babyronia主宰レーベルAUN Muteより10月15日に発売。 Sotaro Fujiwaraは、2018年にGonzo Murakami(as GONDHARA MURAKAMI)と共にノイズユニット“SOSOS CLUB”を結成し、Campanellaのアルバム『AMULUE』の楽曲制作にも参加したアーティスト。この度リリースが発表された彼の1st Album『Tongues』は、ラッパーのCampanella、SOSOS CLUBとしても活動を共にするGONDHARA MURAKAMI らが参加した意欲作。本日よりCampanellaを客演に迎えた、タイトル曲「Tongues」の先行配信も開始。 AUN Muteからの作品発表でも知られる名古屋在住のプロデューサーRamzaによる、本作のリリースに寄せたテキストも到着。 彼は何も語らないし、語られるべきことも語られていない。だがすでに、この作品には、語り尽くされるべきすべてが、「不在」ではなく、むしろ豊穣なる「実在」という名の沈黙の上で、静かに叫び、そして発狂している。 ここであえて私が一つ言葉を差し挟むとすれば、『Tongues』とは、音楽の“ふり”をした何かだ。音になる寸前の気配。言語に変換される以前の名を持たぬ情動。記憶の底で風化しつつあった感覚の断片。 そこにおいて明示されているのは、“音楽とは、人が人であることを想起するための媒介ではなかったか”という、絶望的なまでに透明で、率直な意志である。その意志が、音と沈黙のわずかな隙間から今、確かに立ち上がっている。 『Tongues』が、いわゆる「音楽」という制度的枠組みを逸脱し、ひとつの“生の振動”として立ち現れるとき、私たちは〈聴く〉という行為の根源へと立ち返り、かつて名づけ得なかった輪郭に、再び触れるという現実を、ここに記録した。 さあ、沈黙に耳を澄ませ、風の音を聴いて欲しい。 彼の長髪は風に触れ、時代の振動を全身で受信し、一つの音楽を紡いだのか?どうだろう―― ――いや、彼はただ、声なき問いの残響を録音してしまっただけなのかもしれない。 <Text by Ramza> Sotaro Fujiwara – Tongues Label : AUN Mute Format : CD/DIGITAL Release Date : October 15, 2025 https://ultravybe.lnk.to/tongues Tracklist 1. Blessed with a sound mind 2. Blah Blah Blah 3. HAVEN 4. Sit & Shine 5. LINGUA FUNDAMENTUM SANCTI SILENTII 6. Tongues feat. Campanella 7. Huh? feat. GONDHARA MURAKAMI (SOSOS CLUB)
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PinkPantheress 特別企画第一弾
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