2025/05/21
穏やかな初夏の風や日差し
2024年結成のエレクトロポップ・ユニットsysmoが新曲「The Car」を5月21日にリリース。ミックスとマスタリングはsysmoメンバーのNaoya Kodamaが担当。sysmoでは初となるコラボレーション・シングルとして、同じくエレクトロ的なエッセンスを多義的に解釈するアーティスト・Cwondo(No Buses)を迎えた。
本作「The Car」では、sysmoの持ち味であるエレクトロポップ~エレクトロニカ的なテクスチャーを自由に膨らませていくスタイルはそのままに、シャッフルを強調させたビート、ラテン的なリズムワーク、ボサノヴァ的なコードワークなど、無国籍的なサウンドをポップスと接続した。そこにCwondoによるギターや歌唱が加わり、穏やかな初夏の風や日差しを感じさせるような楽曲へと仕上げられている。
sysmo & Cwondo – The Car
Release Date : May 21, 2025
Stream : https://linkco.re/rYVug50e
Mix / Mastering : Naoya Kodama
category:NEWS
2025/01/22
2/24 EBISU BATICA エレクトロバイレファンキプロジェクト?sysmoが1st EP『BYE BYE KARAOKI!』を2月8日にリリースする。それに伴いリリースパーティーを2月24日にEBISU BATICAにて開催。 sysmoは昨年8月に渋谷Spotify O-EASTにて開催された『dokokoko』にサポートアクトとしての出演、渋谷WWWの周年企画として開催された、みんなのきもち/AVYSS/Local WorldによるWWW全館使用の共同レイヴパーティ『NEO GRAND』への出演などで現在注目を浴びている。 sysmo – BYE-BYE KARAOKI! Release date : Feb 8 2025 all tracks produce and mixing by sysmo Tracklist 01. Hi, sysmo 02. FIRST LOOK 03. love exit 04. (ding + dong) 05. Smile 06. aco イベント名 : BYE-BYE KARAOKI! by sysmo 1st EP release party 日程 : 2025年2月24日(月・祝) 会場:EBISU BATICA 時間 : OPEN16:30 / CLOSE 22:00 料金: ADV ¥2,500/DOOR 3,000
2025/05/19
sysmoハウスに家庭訪問(?) 2024年5月にシングル「FIRST LOOK」をリリースし活動開始した3人組エレクトロポップ・ユニット、sysmo。デビューはSpotify O-EASTで同年8月に開催された「dokokoko」、その後11月に渋谷WWW全館にて開催された「NEO GRAND」に出演するなどデビュー当初から水面下で注目を集めている。 2025年2月には6曲入の1st EP『BYE-BYE KARAOKI!』をリリースし、5月24日(土)には地域型フェス「森、道、市場2025」の”MORI.MICHI.DISCO.STAGE”にて開催されるAVYSS主催「AVYSS Chain」への出演も発表されている。 一見すると特異な存在にも思える彼らは、実は学生時代から幼馴染みとして長い時間を過ごしてきた気のおけない仲間であるようだ。各々異なる趣向はあれど、自然なつながりから生まれた信頼関係のもとに成り立っているsysmoは、コロナ禍のオンライン・コミュニティ的な流れとは異なる新たなタイプのユニットとも言える。 今回、AVYSSでは埼玉某所に位置するsysmoのスタジオ兼住居、通称sysmoハウスへ家庭訪問。彼らの制作と生活の場に赴き、成り立ちからデビュー、ライフスタイルや制作ルーチンなどにまつわるエピソードを、家(と近くの河川敷)で伺った。 フォトグラファーには、東新宿LOVE TKOのスタッフとして働く傍ら、写真家としてポートレートを主にアートディレクションからデザインまでを幅広く手掛け、人と人との交歓や息遣いを巧みに切り取る添田ゆかりを迎えた。みんなで会って、遊んでみました。 Planning / Text / Interview : NordOst / Hiroto Matsushima Photo : 添田ゆかり Direction : CVN ──おじゃまします。まずはsysmoが始動する前、3人がどういった流れで集まっていったのかを聞かせてほしいです。 團桂我(團):自分と小玉が中学の同級生で、小玉と孝浩(吉岡)が高校の同級生だったんです。 小玉直弥(小玉):一緒に音楽聴いてたんだよね。 吉岡孝浩(吉岡):で、浪人時代に俺が桂我と会って。 團:大学上がってからは基本3人で動いてる、みたいな。 ──じゃあ、出身とかもみんな一緒ですか? 小玉:千葉です。 團:柏! ──なるほど。sysmoをはじめる前、学生時代はどんな音楽を聴いてました? 團:アメリカのヒップホップやねえ。 吉岡:マジでアメリカのヒップホップを聴いてました。Drake – God’s Planとか(笑)。 小玉:Post Maloneとかもね。 ──メインストリーム・ラップを仲良く聴き合って、みたいな。 吉岡:Jojiとかね。 團:Jojiの存在はデカいかもしれないですね、俺らのなかで。 小玉:〈88Rising〉は昔、勢いがあったころはすっごい聴いてて。 團:あった。初期のあたりね。すっごい聴いてた。 吉岡:3人が共通して聴いてたのはなんだろう。俺がさ、BROCKHAMPTON好きになったのはけっこう後じゃん。最初はふたりが聴いてたよね? 團:聴いてたっけ。たぶん、俺はSoundCloudとかで誰かも分からず聴いてるみたいな感じだった。なんかかっこいいな、と思ってたけど。 小玉:「BROCKHAMPTONっしょ!」みたいな感じの立ち位置にすぐ入ってきて。いまもけっこう好きです。 團:目指してるじゃないけど、なんかね。あの感じは出していきたい。 吉岡:音楽的にもめちゃくちゃ好きで。USのトップチャート・ヒップホップみたいな。日本だと共通して聴いてる人はあんまりいないかも。 ──3人それぞれがsysmo以前に聴いていたような、源流になっている日本のアーティストって思い浮かびますか? 團:小玉は完全にTohjiでしょ。 小玉:うん(笑)。『Mall Tape』とか、『9.97』とか。あの辺の時期ですね。 團:孝浩(吉岡)って日本のアーティスト聴いてたの? 吉岡:俺は日本人だと、星野源とかぐらいかな。 ──吉岡君はいわゆるジャパニーズ・エレクトロニカ的なところへの造詣が深いのかなと勝手に思っていたんですが、そういうわけでもなく? 吉岡:俺、本当に聴いてない気がする。I am Robot And Proudとかを知ったのもマジ最近で。別にエレクトロニカに詳しいわけではないですね。 ──意外でした。あくまで個人的な捉え方なんですが、sysmoには「エレクトロニカmeetsポップス」みたいな雰囲気を感じていて。そういった要素がどこから来たものなのか、気になります。 吉岡:あー。どこから来たんだろう? 團:俺がAlexander PanosとかDemotapesとかを一時期アホみたいに聴いてたから、それがたぶん影響してるかも? 吉岡:あのときは俺以外、小玉とか桂我がそういうの聴いてた気がする。 小玉:でも、最近のやつ以外だと聴いてた音楽の記憶はあんま出てこないですね(笑)。 ──凝ったサウンド・テクスチャーに取り組んでいるアーティストが好き、みたいな。たとえばHudson Mohawkeなんかはどうですか? 小玉:ああ! 團:ハドモはデカい! 吉岡:ハドモはヤバいです。でも、本当にちゃんと聴くようになったのは最近で。彼に求めてるのはエレクトロの力強さとかではなく、ジャンルをめちゃくちゃ横断してもて遊ぶ感じですね。 ──たしかに、ああいった折衷感はsysmoにも感じます。逆に、たとえば〈PC Music〉関連のアーティストを熱心に聴いてたわけではない? 小玉:俺は好きだけど、ふたりはどうだろう。 團:ちゃんと通ってないというか、追ってなかった感じです。 吉岡:あれはめっちゃ聴いてました、サンクラの青いミックステープみたいなやつ。 PC Music – 10 (2023) 團:A.G. Cookは聴いてたかな、けっこう。『Apple』『7G』とか。 ──じゃあ、いまの活動に影響を与えている日本のアーティストは? sysmoを見ていると、Peterparker69からのフックアップもそうだし、〈CHAVURL〉からの影響はあるのかな、と思って。 團:やっぱりPeterparker69の存在はデカいですね。一発目のO-EAST(2024/8/3〈dokokoko〉)にも呼んでくれたし。〈dokokoko〉はマジで何をやってもよかったから割と気楽ではあったよね。緊張はするけど、そもそもどう見られてるとかが無いからやりやすかったし。 吉岡:うん。(Peterparker69は)リファレンスにした意識はないけど、日本の近い世代だと避けては通れない存在、というか。 小玉:その表現が一番しっくりくる。 ──初ライブも〈dokokoko〉でした? あれもPeterparker69を介して、みたいな。 團:初ライブはそうっすね。(オファーが)誰経由なのかはわからなかったけど、Jeterと喋ったら「俺が観たかったから」みたいに言ってて。この間の〈Magicround 2〉もそんな感じで。 ──〈CHAVURL〉出身だとeijinの影響もなんとなく大きそうですが、どうでしょう。 團:eijinもそうかも。それこそクラブでBROCKHAMPTONとかをかけてたDJを観たのはeijinが最初だったし。 小玉:直接的じゃないけど、いい曲いっぱい教えてもらったよね。そういう意味ではeijinの影響は受けてるんだろうな。 團:やっぱり2023年頃ぐらいがけっこう原点っていうか。俺たちが想像する「シーン」的なイメージとか、スタイルの感覚とかはそこで覚えた気がします。今もあんまよく分かってないっちゃ分かってないけど、自分たちの身の回りぐらいのことはそのあたりからだんだん見えてきました。 ──そういえば、sysmoの結成自体は本当に最近の話なんですよね。 團:1年前とか。 小玉:名前がついたのは一昨年の冬ぐらいです。 ──あくまで自然発生的な活動で、あとから名前がついてきた、みたいな。 團:そうですね。僕ら、カラオケに集まって、スピーカーとパソコン、インターフェースとかキーボードを持っていって曲を作ってて。深夜のカラオケって、学生だと安いじゃないですか。そこで溜まって朝5時までひたすらやってる、みたいな感じでした。 ──ああ、だからEPのタイトルが『BYE-BYE KARAOKI!』っていう! 團:そういうことっす! 小玉:家ができたし、もうカラオケに集まらなくてもよくなったので(笑)。 ──カラオケからいまの家にたどり着いて。sysmo、という名前の由来は? 團:(『BYE-BYE KARAOKI!』を)出す前に、「名前どうする?」みたいになって。俺が適当に「システム・モーション」って言ったら、そのときはうーん? ってなったんですけど。 小玉:なんだっけ、論文かどっかに書いてあったんだよね。 團:そうそう。なんかの論文を読んでたらそのフレーズが出てきて。そしたら小玉が「sysmoね」とか短くして。それいいじゃん、みたいな。 小玉:(sysmoの)アイコンは桂我が描いたもので。名前よりも先にありました。 團:だから別に、めちゃくちゃ意味があるわけじゃないっていう。 ──「カラオケ期」はだいたいどれぐらいの時期ですか? コロナ禍の終わりごろなのかな、と思うんですが。 團:大学2、3年の頃だから2023年ぐらい? 吉岡:たぶん、2023年の春ぐらいからカラオケに行きはじめて。割とすぐ「FIRST LOOK」ができたのかな。 團:大学生活とコロナがほぼほぼ被ってて、全然行かなくなったからそれぞれパソコンにDAW入れてやってて。大学3年ぐらいまでは、たぶん各々修行みたいな感じでした。 ──楽器経験があったわけではなく。 團:(楽器は)やらなかったですね。 吉岡:俺はずっとクラシックピアノをやってて。 團:相当上手かったんだよね? 吉岡:当時は本気でした。でも、本当に真面目にやってたのは高2ぐらいまで。 ──sysmoハウスが誕生したのはいつですか? 團:4月からだから、ちょうど1年前ですね。出してる曲ができてきたし、就職するタイミングで一緒に住んじゃうか! ってなって。カラオケに行かなくてもいいし。 吉岡:俺だけ大学生をやってて、(桂我、小玉の)ふたりは就職して1年経ったぐらい。 團:この人(小玉)はもう辞めて。俺はまだやってますね。でもまあ……もうそろそろね(笑)。脱出したい。 ──普段ここ(リビング)で制作を進めてるんですね。スタジオになってる区画がリビングにガッツリある感じだけど。 制作環境 團:基本そうですね。誰かが適当に始めてて、それに各々ヌルっと足していったりして。飯とか風呂とか寝るとき以外は、基本誰かしらがずっと触ってるみたいな。 小玉:あと、誰かが家にいないとき、あとの二人がなんかやってて帰ってきたら(曲のWIPが)できてる、みたいな。そこに足していくような感じですね(笑)。 ──「料理できたよ!」ぐらいの感覚で。じゃあルーチンを設けたりはせず、制作と暮らしは割とシームレスに? 團:休んでるっていう感覚ないよね? 俺の場合はいつも朝から仕事行って、帰ってきたら始まるし。 吉岡:でもカラオケに行ってた時期は入店すると「やるぞ」ってなるんですけど、暮らしと直結しているぶん、そういうのがなくなっちゃって。カラオケの良さもあった。 小玉:あれはあれで良かったよね、やっぱ集中してやれてたから。 ──EP『BYE-BYE KARAOKI!』のジャケット写真がすごく好きで。これの撮影も家ですか? 『BYE-BYE KARAOKI!』ジャケット 團:そうっすね。これはめちゃくちゃ適当に撮ったやつで。 吉岡:超適当だった。 小玉:いっぱい撮ったんだよね、適当に(笑)。 團:ジャケ撮ろうみたいな感じになって、俺が顔洗ってたら「ちょっと来い!」って言われて、ここ(キッチン)に。パッて撮ったら、なんかいいじゃん、って(笑)。全部自分たちでやりましたね、ティザーの映像とかも。 ──本当にDIYなんですね。EPの制作期間ってどれぐらいでした? 小玉:ギュッてしたらですか? ──ギュッてしても、しなくても。コンセプトから作り込むとか、溜まったから出すとかいろいろあると思うんですけど。 小玉:あ、でもEP出したいっていうのは前々から言ってました。 ──ざっくり言うといつぐらいのことですか? 小玉:ええと、8月とか? 團:「FIRST LOOK」とか「love exit」が出たあとぐらいですかね。〈NEO GRAND〉前にはもう決めてたかな。 吉岡:年末あたりにバーって曲を作ったりしつつ、何個か没にしたりとか。たぶん半年ぐらいですね。 團:マジでやったのはほんと12月とか1月とか。先にEPのリリースパーティーの日付が決まってたので(笑)。締め切りをバーンって作られて、そこに向けて走ったって感じでしたね。まあでも楽しかった。 小玉:うん、めっちゃ楽しかった。 ──『BYE-BYE KARAOKI!』は、いろんなビートやジャンル的な要素がスイッチしていく作風で。全体的にフューチャーガラージっぽい質感はありつつ、その2ステップっぽいハットがズレてバイレファンキになっていったり、ジャージークラブになったりするような感じですが、どういった音楽がリファレンスになっているのかな、というのも気になって。 吉岡:一部はそうかもしれないですけど、3人とも別にUKガラージがメインじゃないっていう共通意識もあって。 團:そうね。 小玉:桂我はガラージ好きだよね? 團:そうっすね、俺はガラージ好き。だけどずっとやるのは違うって思っちゃう。いろいろやって、パッって引くみたいな。なんというか、手札をとりあえず広げたみたいな感じかも。 ──自分の話で申し訳ないんですけど、僕もまさにそういう感じでDJすることが多くて。なんでも雑食的に好きだし、その場に合いそうなものを自分のフィルターを介して選んでいく、ということをやってて。それは自分含めたコロナ禍以降のDJやアーティストに共通する感覚なのかも、って前々から思ってたので、共感できるなと。 團:なるほど。それで言うと、割とずっと思いつきをひたすら続けてきて、破綻しないラインを考えながら作曲を進めていくみたいな感覚はあるかもです。やりすぎるとワケわかんなくなるから、ちょうどいいところをずっと探っていく、みたいな。 小玉:まあ3人とも長く一緒にいたんで、「こいつはこれカッコいいと思うだろうな」みたいなのがなんとなくわかるんですよ。 團:たしかに。 小玉:で、たとえばちょっと挑戦的な、自分らしくない感じのアプローチでも他のふたりは「いいね!」って言ってきそうだな、って思えるものを3人とも出し合ってくっつけて、はい完成! みたいな。 ──なるほど。たとえばSoundCloudにある無数のEditモノなんかは、とくにそういう感じの作風が多いと思っていて。やっぱり「SoundCloud感」みたいな意識はありますか? 團:「サンクラをサブスクに持ち込む」みたいな意識は多少なりともあるというか。なんというか、「インターネットっぽくないけどインターネット」みたいな感じですかね? ──「インターネット」って言葉はオタク寄りのポップカルチャーと直結しがちだけど、いまや水や電気みたいなもの、ライフラインになってますからね。それで言うと、sysmoの作風のジャンルをザッピングしていく感覚は、たしかに「インターネット」的な姿勢かもしれないです。各曲が超ショートなDJMIX的、というか。 小玉:そうなんですよね。 ──sysmoの音像とはほぼ対極の存在だけど、たとえばダリアコアはそういうアプローチのものでもあるし。 團:でも、ダリアコアの影響は割とデカいかも。 小玉:たしかに。 吉岡:めっちゃ好き(笑)。 團:Hyperflip的なやつというよりは、TwerkNation28の感じっていうか。それを自分たちなりにやろうという意識はないけどやってるのかも。もっとポップな聴きやすい感じ、というか。 ──そういう感じの方向性で(音像が)バキバキではない、っていうのは今後の流れとして各所で起こるのかなと思いますね。 團:俺らがバキバキになっちゃったらそれこそ〈CCS3〉ですよね(笑)。 吉岡:CCSってなんだっけ? 團:〈CAR
2022/06/22
急いでいる時に聴くと時間に間に合いそう No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo。BIMやUtero(夢際りん: yumegiwa last girl)へのプロデュース、PAS TASTAの新曲「sunameri smoke」への客演参加、Maika Loubté、MINAKEKKEへのリミックス提供など、幅広い活動展開を行うCwondoの新作アルバム『Coloriyo』より、先行シングル「1500」がリリース。 「聴いていると体が動き出します!!急いでいる時に聴くと時間に間に合いそうな気がします」 – Cwondo Cwondo – Coloriyo Label : Cwondo Cwondo / Tugboat Records | SPACE SHOWER MUSIC Release date : 6 July 2022 Format : CD / Digital Tracklist 01. Hoyoy 02. Midori 03. Warmup 04. Sarasara 05. Windo 06. Oyasumi 07. Hanatare 08. Pompoko 09. 1500 10. Zzz
Text : つやちゃん more
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