2025/02/17
入場料無料
ラッパーのRh3tt、Farbless、Wedding RingにトラックメーカーAli、CR33KYをメンバーとするオーストラリアのヒップホップ・クルー〈Hope Gang〉とトラックメーカーのtwinliteが、来日ツアー〈Fire Escape〉を発表。2月22日(土)に松戸Re:store、2月28日(金)に神戸wanto burgerにてライブを披露する。
〈Hope Gang〉はインターネット経由でIDMやpluggnbなどの要素をベースに、メンバーが育ったメルボルンの準郊外の生活を語るリリックを乗せるラップクルー。アデレードを拠点とするtwinliteは人気が急増しているlil ketやsidney phillipsといったアーティストにビートを提供しつつ、これまでに『plastic influence』『…』と2作のEPをリリースしている。本ツアーはオーストラリアのアンダーグラウンド・ヒップホップの新たなサウンドに出会う貴重なチャンスになるとのこと。入場料無料。
HOPE GANG & twinlite Japan Tour〈Fire Escape〉
2/22 (Sat) 松戸Re:store 19:00-23:00
2/28 (Fri) 神戸wanto burger 20:00-24:00
入場料無料
Live:
Rh3tt
Farbless
Wedding Ring
DJ:
Ali
CR33KY
twinlite
category:NEWS
2019/03/27
4/27から5/4までの期間で全7公演。 今週金曜に開催されるSTUDIO VOICEとWWW主催「Flood of Sounds from Asia」にも出演予定のハードコアパンクバンドGranuleと共に、小岩BUSHBASHでイベント「DISCIPLINE」を主催するハードコアパンクバンドKLONNSがオーストラリアツアーをアナウンス。4/27から5/4までのGW期間で7公演を予定している。 ひたすらゴシックに、独自のベクトルで90sヴィジュアル系も飲み込んだニューウェーブブラッケンドハードコア。今後の動向に注目すべきバンドの一つで間違いないだろう。 以下は昨年8月にBlack HoleからリリースされたGranuleとKLONNSのスプリット7インチ『Discipline』。4〜6曲目がKLONNSの楽曲。
2019/10/21
日本公演は11/8、11/9、11/14 レーベル〈5 Gate Temple〉の主宰でもあるJohn T. Gastは、S. BronzeやHenny Moanといった変名も使用しながら、2013年頃からその存在が目立つようになっていった。Inga Copelandとの幾度かにわたるコラボレーション、Hype Willimas『Black Is Beautiful』 ではプロデューサーとしてもクレジットされ、その才能が世界に知れ渡った”ウォーターワールド”ジャケの怪作『Submerge』、最高ミックスシリーズ〈Blowing Up The Workshop〉への参加(後にLP化)など。 ドローン、コラージュ、ダンスホール、ダブ、、オンラインとオフラインを行き来する不気味かつピュアな存在John T. Gastが今回オーストラリア・アジアツアーを敢行。日本公演は、11月8日三宿Web、11月9日新宿Open、11月14日大阪Compufunkの3公演。11月9日の新宿OpenではSuburban Musïk、Mars89、Lil Mofo、Big-H、ELM Sと共演。 Circulation 2.0 DATE : 11/09/2019 VENUE : CLUB OPEN 10PM – 5AM ¥2,000 incl. 1d -Line-up John T. Gast -Live Suburban Musïk -Live Big-H Mars89 ELM S Lil Mofo https://jp.residentadvisor.net/events/1322410
2020/01/30
2月14日開催 昨年、Mall Grabがキュレーションを行う〈Steel City Dance Discs〉から登場し、Mall GrabとのコラボEP『Strangers』も話題になったニューアーティストSkin On Skinが来日。〈CYK〉と〈tokyovitamin〉、東京を代表する2つのコレクティブの共同企画で来日公演が実現。 ———————————— 2020年に突入し新しいディケイドの幕開けに心を躍らせる。2010年代はどうであっただろうか。向こう10年はどうなっていくのだろうか。 オーストラリアから颯爽と現れた才人Skin On Skinが、来たる2月14日の金曜日CIRCUS Tokyoに来日する。それに伴い登場するのは、旧来的な“ハウス・ミュージック・カルチャー”に準拠しつつも、現代的な感覚を取り込み常にアップデートを行っているコレクティブ 『CYK』と、インターナショナルなバックグラウンドを持ち、音楽を中心とした東京拠点のクリエイティブ。コミュニティ 『tokyovitamin』だ。2010年代に発足し東京のクラブミュージックシーンに依拠しながらも、それぞれの文脈に沿って躍動してきた両組がSkin On Skinの放つストリート・エッセンスによって引き寄せられ、こうして一堂に会することになった。それは新しい時代の幕開けを彼らなりにスタートさせる方法であり、ある種過去との決別でもあるのだ。そのラインを同じくして始まる宴に多種多様な人々が集うことを期待すると同時に、その瞬間を各人の解釈で乗りこなしてみてほしい。よりオープンなフロアになることを願って。 Skin On Skin Japan Tour 2020 presented by CYK & tokyovitamin 2/14(Fri) at CIRCUS TOKYO 22:00OPEN Entrance:2000yen <DJ> Skin On Skin (SCDD/from AUS) CYK (Nari/Kotsu/DJ No Guarantee/Naoki Takebayashi) tokyovitamin (Disk Nagataki/Little Dead Girl/Mat Jr./Vick Okada) <VJ> Kenchan (tokyovitamin) 〈Skin On Skin〉 謎めいたスモークアウトテクノ、909クラシックハウスと初期メンフィスラップをダンスフロアへ届けるSKIN ON SKIN。去年オーストラリアでの出演は全て完売した上、年の初めにリリースされた本人デビュー作のEPはLoodsやNite Fleitが所属し、Mall Grabが主宰するニューキャッスルのレーベル<Steel City Dance Discs>からリリース。リードシングルの ‘Multiply “は特徴的なTR-909のタムとサイレンによりリリース前にUK中のクラブで再生され、フッド・クラシックスに昇格されたトラックである。最近は同じオーストラリア出身のLooking For TroubleのリーダーでもあるMall
JAPANESE OTAKU ROOM (FULL SET)
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