2024/12/02
12/13 Forestlimit
共に 2001年生まれの2人、イベントのオーガナイザー/DJとして活動するBASiRiNOとカナトによる、出演者全員が同い年のパーティー「01 -zero one-」が12月13日にFORESTLIMITにて開催。私たちの生まれ年である「01」をパーティータイトルに題して、大阪&東京から23歳が集結。
関西からは「field」のレジデントでありハードコアからレゲトンまでSWAGな渋ファビュラスで踊らせる春麗、 同じく「field」から、水エクペリメンタルからテクノやトランスまで展開するast midori、アッパーなインターネットミュージックで場を盛り上げるlinterconnctが登場。東京からはmoreruや小腸分裂などのメンバーとして活躍する傍ら、サイケ不思議世界で魅了するdj cookie boy、ボカロやダンスミュージックを中心として激しく疾走するin the pool、 繊細ディープで煌びやかサグスタイルRyota Nakamura、 ジャンル問わないプレイスタイルバイブスwagahai is neko、そして主催のBASiRiNOとカナトが出演。
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01 -zero one-
12/13(Fri) OPEN 22:00 @forestlimit_info
DOOR ¥2300+1D
-DJ-
ast midori
BASiRiNO
dj cookie boy
in the pool
linterconnect
Ryota Nakamura
wagahai is neko
カナト
春麗
flyer design by 鬼車
supported by untitled & SPIRAL
category:NEWS
2025/07/29
8/2 Forestlimit BASiRiNOによるBASiRiNOの誕生日パーティー「Serendipity -BASiRiNO birthday bash edition-」が開催。 以下、BASiRiNOによるinfo Serendipityとは偶然に素晴らしい幸運を引き寄せたり、大発見をする精神状態・能力。未知の音楽を発見したり、普段出逢わない人と出逢う、そんなパーティーをつくりたくてタイトルとしました。 ライブには、ノスタルジーとドリームポップの青さや冷たさと、ハイパーな突き抜け感や熱さの対極を併せ持つ唯一無二のバンドWaater、叙情的で割り切った歌詞と、心を抉るようなピアノの旋律やトラックでありのままを曝け出して歌うin-mark、ミステリアスだけどラフなSWAGさと遊びマインド、思わず口ずさんでしまうキャッチーなフロウで、日本だけでなく海外のリスナーをも惹きつけるNumber Collector、単語で表せばドラゴン、水、イルカ、忍者。水中のようなFrutiger Aero感と涼しい浮遊感、華麗な言葉遊びで沸かせるSEU$I 寿司、暗く荘厳で神秘的なサウンドとエキゾチックな声色、かと思いきやmeme好きさを感じるファニーな語彙センスも兼ね備えるyingyangAran。 DJには、ロックとダンスをこよなく愛し、SUPERFUZZのレギュラーDJとしても活躍。A Night On The Floorとしてパーティーをファッションの面からも華やかに彩り、踊ることの楽しさをピュアに 思い出させてくれるKEIGO、4人がブースに立てばフロアは大熱狂、# jesusclub をはじめオリジナルのトラックやRemixもリリースするぶち上げ確定演出クルーmusic fm、タイマン50戦無敗の小夜子と、エネルギッシュなレイブミュージックを奏でる女王DIV☆による、今夜限りかもしれないb2bユニット、音速天女。 MAKEUP & STYLINGとしては「“私たち”が音の中でただ揺れ、人々の境界が溶けていくこと」を目指すA Night On The Floorが登場。 忘れられない大切な一夜、私たちの夜がより自由になるように彩ってくれます! VJはhigurashiとhunos、カメラはkainekoにお願いしました! IG : https://www.instagram.com/serendipity.party4u Serendipity -BASiRiNO birthday bash edition- 2025.08.02 (Sat) 幡ヶ谷Forestlimit OPEN 24:30 ADV ¥2500+1d 申込form : https://sgfm.jp/f/c17b0915dd7224dc402f2f58e823adb3 DOOR ¥3000+1d 〈Live〉 in-mark Number Collector SEU$I 寿司 Waater yingyangAran 〈DJ〉 KEIGO(SUPERFUZZ/A Night On The Floor) music fm 音速天女(小夜子×DIV☆) 〈MAKEUP & STYLING〉 A Night On The Floor 〈VJ〉 higurashi × hunos 〈CAMERA〉 kaineko 〈FLYER〉 DHS
2018/08/03
1-Drink、C.EのディレクターToby Feltwellを迎えて『UNTITLED』1周年パーティーが開催。 8/15(水)にて、ハウスミュージックコレクティブCYKに所属するKotsuが主催するパーティー『UNTITLED』が1周年を迎える。 渋谷のKOARA SHIBUYAにて不定期に開催された『UNTITLED』は、昨年8/30にDJ Wet Dreamを招聘して以降、Lil MofoやMAYURASHKA、Mari Sakuraiなどの国内DJや、オーストリアから10年代以降の”オルタナティブハウス”を体現するプロデューサー/DJ Demujaに加え、都内の名ベニューでも存在感を増しつつある若手DJ/セレクターを起用してきた。 1周年となる今回は、1-DrinkとC.EのディレクターでもあるToby Feltwellを招聘。”あくまでもCYKとは異なるプロジェクト”としたUNTITLEDではより冒険的なセットを披露してきたKotsuとの3人会が実現する。加えて、<Tokyo Vitamin>や新鋭レーベル<N.O.S.>でも活動するKenchanによるビデオインスタレーションも華を添える。また、KotsuによるZINE『CLUB UNTITLED』の4号目も配布される。 また『UNTITLED』の公式ステートメントも届けられた。 『聴覚への認識は、言語の存在を必要としないプロセス/レイヤーである。聴覚へと向けられた波動は、サウンドシステムにより鼓膜から身体レベルへと拡張される。テレビという立方体のオブジェクトとそこへ灯された光の粒子は、過去の時間を反芻し、時間を知覚させる。時間進行は一方的であり、現在の向こうを記す手段として、言語に浮かび上がるのは不確実性でしかない。不確かを嘆くのを辞め、不確かを遊ぶ。意識と無意識の戯れの連続をパックしたオルタナティブ・ベースは現代のギアとなり、人々は原子レベルへと細分化されると同時に、膨張を繰り返して行くだろう。』 『UNTITLED』 1st Anniversary 8.15(Wed) 19:00-24:00 at KOARA SHIBUYA 1st Drink 1000YEN <DJ> 1-drink Toby Feltwell(C.E) Kotsu(UNTITLED/CYK) <Video Installation> Kenchan more info
2024/12/17
Bok Bokが90分セットで出演 fieldは大阪地下一階にて、テクノをベースにオルタナティブでアンダーグラウンドなダンスミュージックを追求するパーティーを毎月行ってきた。2024年の4月にプロジェクトを開始し、§1~5,§7~9.5の全9回、<VIO-SSS SUMMER EDITION W/ field>を地下一階で、§6をmemoirのお声がけによりForestlimitで開催。今回、§10を記念して過去出演経験のあるfieldに近しいdjや新たな顔ぶれを集め、年末に二夜に渡る31時間パーティー「年年祭祭」を開催。 1日目の12/27には、ハイパーヤーマンサイケとして覚醒中のE.O.U. オーストラリアよりハイポ文脈にトランス、アンビエントを落とし込むMIDI愛好家であり、Orange Milk Recordsからもリリース予定のParasol。テクノの鬼Aspara。郷愁トランスから走りテクノまで高い強度で織りなすEichi Abe。マスクの裏に激動と優しさを持つサウンドのEfeewma. テクノイベントmagaoを主催するミニマルヤングilium。fieldレジデントとして109taksea、ast midori。 2日目の12/28は、Night Slugsの主宰として活動、ベースを軸とした現代的なDJスタイルの礎を築いたUKクラブミュージックを代表するレジェンドBok Bokが90分セットで登場。走りテクノからの進撃のテクノスタイルで越境するJun Inagawa。§4で大熱狂を巻き起こし、フットワークにミニマルと遊び音を見出しポストハイパーに実験するeijin。2月の伝説的なレイヴなど関西で躍進を続け、8月にfieldと共同主催を行うなどメイトでありクラウド文脈のトランス・テクノで打つVIO-SSS。トラックメーカーとしても活躍、感覚的で詩的、激しさと心地よさの両面を持つエレクロトニックサウンド、illequal。真剣な眼差しに貫かれるエクスペリメンタルなdjスタイル、odd eyesのボーカルwhatman。§2に出演、ベース、ダブを混ぜつつスローピーで現代的、テクノなimazutsubasa。東京よりdopa主催、柔らかさが特徴、優しさで包み込むRyota Nakamura。テクノアディクティッドガールshinny shyan。fieldレジデントとして春麗。 【field statement 】 私たちfieldは、ダンス・ミュージックの多様性、その更新、そしてダンスを追求し続けたいと思っています。ダンス・ミュージックは多様であるがゆえに、細分化され、特定の空間に閉じこもりがちです。私たちは、それぞれのコンテクストをできるだけミックスして、どんなものができるかを確かめたいし、来てくれた人たちにそれぞれの何かを見せたい。特に、若者には若者特有のエネルギーがあり、私たちはそれを信頼している。若者にはスピード感やBPMというものがあり、ビートに酔いしれ、聴いたことのない音像に浸り、そのスピード感ですべてを受け止めたとき、とてつもない高揚感が生まれる。私たちは、この高揚感、エネルギーこそが、何か新しいこと、ムーブメント、変革の原動力になると信じている。私たちのパーティに来ると、みんながちょっとクレイジーになるという話をよく聞きます。これはとても嬉しいことで、私たちはささやかながら目標を達成したと感じています。(Yay!) 当面は、地下1階というフィールドで、ちょっとクレイジーな気分を味わえるようなパーティーやダンスに力を入れていきたいと思います。 We field want to continue pursuing dance music’s diversity, renewal, and dancing. Because of the diversity of dance music, it tends to be fragmented and stuck in certain spaces. We want to mix each context
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