2024/09/25
リターンには鬼車デザインのTシャツなど
阿佐ヶ谷DRIFTが店舗存続のための防振対策の為のクラウドファンディングをスタートさせる。AVYSSとのコラボTシャツを手掛けた鬼車デザインのTシャツなど、様々なリターンが用意されている。
詳細 : https://camp-fire.jp/projects/783771/view
阿佐ヶ谷DRIFTはyakusyu高円寺の姉妹店として、杉並区阿佐ヶ谷にてコロナ禍の2021年よりスタート。200インチのスクリーンx2、マスタングのフロントを取り付けたDJブース、阿佐ヶ谷駅近、そして全フロア喫煙可が特徴のキャパ最大約80人のDJバーとして様々なパーティーを連日開催してきた。
しなし、日々イベントを開催する中での多数の人の出入りや移動、並びにスピーカーから出る低音等により階下及び建物自体が揺れる事案が以前から多発し、この状態が続くと営業停止せざるを得ない状況になっているとのこと。阿佐ヶ谷DRIFTは様々な業者にヒアリングを行った上で選定し、打ち合わせを重ねた上で今回施工を行う判断に至った。
「自前で賄える予算内でも施工自体はある程度可能です。しかし今後も店をしっかりと存続していくためにもより強固な施工をしたいというのが今回のプロジェクトの主旨です。」
資金はCAMPFIRE手数料(17%+税)を除いて、下記のように使用される。
・専門業者による防振対策フロア施工費用への補填
【施工内容】躯体下地工事、二重床工事、柱工事(約50平米)、その他… 約500万円
「業者様との打ち合わせを重ねた上で様々な予算プランを提示頂きました。300万円や400万円以下で出来るプランもありましたが中途半端な結果には勿論したくない思いもあり今回フロアに対して出来る限り最大の防振対策を施すプランで施工する決断をし、上記の金額がかかる運びとなりました。しかし額が高額なため、今回集まった資金をその補填にさせて頂きます。」
※また工事期間中の休業(約5日間)のための売上補填にも回されます
※300万円以上を達成した場合、ネクストゴールとして強固な防音ドアの設置を検討(約100万円)
・リターンの調達・制作費用
「リターンは店舗受取のスタイルを基本をとする予定ですが、遠方からサポート頂きなかなか店舗に来れない方々の為にも要望がございましたら配送等での対応も検討しております。」
・応援メッセージ
【デカバー超 エージェント:まおうセリア】
お世話になってる店主が営業する店の中でも最大規模の店舗が「阿佐ヶ谷DRIFT」さん。DRIFT開店前から色々な相談に乗らさせて頂き、様々なアイデアを基に作られた素晴らしいこの「阿佐ヶ谷DRIFT」という会場をこれからも発展させていく為、また、来場者がより安心してイベントを楽めるようになる為、今回大規模な防振対策を進められるとの事です。イベント会場を経営する同じ仲間として、デカバーからも全力で応援させて頂きたいと思いますので、皆様も是非、少しでも今回のクラウドファンディングにご協力頂ければ幸いです!
【Barフェーダー パルナス今井】
ウチが5坪くらいの小さな店だった頃に東から聞こえてきた、狂ったパーティーばかりやっている店の噂。その店yakusyu高円寺をルーツとする阿佐ヶ谷DRIFTは、薬酒の遺伝子を受け継ぎつつ、クラブとしても音・光・空間がキッチリ揃ったナイスな箱です。 箱が盛り上がれば盛り上がる程、騒音や振動の問題はつきもので、我々の業界あるあるではありますが菓子折り持って挨拶に伺うだけじゃ済まない場合もありますし、ハイボール一杯売って数百円の商売故なんらかの工事を行うにしても金銭的・時間的な限界があります。今後もナイスパーティー存続の為に、是非皆様にお力添えをいただければと思います!
【clubasia 鈴木 将】
ライブハウス、クラブの営業を続けていく上で防音・防振対策はとても大切で、延いては近隣との良好な関係を続ける為にも軽視することのできない問題です。渋谷でもトップクラスに賑やかで騒がしい繁華街で営業を続ける私どもclubasiaですら日々対策に講じているのが防音・防振です。また半端な対策では意味がなく、しっかりとした改善が見られるほどの施工には多額な費用が必要とされます、本当にお金がかかります。 阿佐ヶ谷Drift。店長である海太君の店作りはオープンからcheckしてきましたが、既に重要な”発信地”であることは明らか。どれだけのアーティストが救われてきたかは想像に容易い、そんな場所だと思っています。 防振を軽んじればそんな場所が一瞬でなくなります。「問題のない音量で営業すればいい」ではなく、「最大限にアーティストをサポートした上で街と共存しみんなの場所を守る」その為に動く阿佐ヶ谷Driftをclubasiaは応援しています。みんなの大切な場所を守るためには今動かなければいけません、ご協力をお願い致します!
【MOGRA hara】
令和ユースカルチャー最先端発信地、阿佐ヶ谷DRIFTが更に進化・良い方向へ向かう取り組み、応援します!耐震防音は会場運営にとって本当に大きな問題で、数多くのアーティスト・オーガナイザー・フロアのみんなが作ってきた場所を守る為に必要な工事なので、DRIFTを愛する皆様ご協力お願いします。
【湯島純アニソンカラオケバー☆ファンタムクラブ、九龍電脳東京 代表:佐藤】
東京のサブカルの横幅を支えてきた阿佐ヶ谷ドリフトさんが近隣問題でこのままでは営業できなくなるとのこと。いつもお世話になってる方々も行ったことないけど興味ある!なんてお金に少し余裕がある方々は少しカンパしてあげてください!これからもサブカル箱阿佐ヶ谷ドリフト様をよろしくお願いします!!
【音楽喫茶 茶箱 代表:岡田英嗣(エージ)】
コロナウィルスという世界規模で起きた疫病の大厄災が猛威を振るっている真っ只中、静かに、しかしながら強力な磁場を宿して阿佐ヶ谷Driftさんが誕生した。立ち上げから即、若手DJの登竜門としても腕を鳴らした手練のDJにも支持され”阿佐ヶ谷DRIFT”の文字を見ない日は無いといっても過言ではないくらい僕のSNSタイムラインにも情報が流れてくる。それだけ注目されている人気の箱が今、ある大きな問題を抱えている。それは箱をやっていて切っても切れない騒音を始めとする近隣問題だ。開店時は前述の通り、コロナの影響で営業自体に様々な制約があり、我が茶箱でも同時期に相当な苦戦を強いられた。しかしながら店長の海太君を初め、有能なスタッフさんやイベントオーガナイザーさんが工夫に工夫を重ね、お店を軌道に乗せることに見事成功している。今ここで改めてしっかりとした対策を行うことは阿佐ヶ谷Driftにとって、日頃から利用している皆さんにとっても将来を見据えたこの上ないグッドチャレンジとなる。いつでも気兼ねなく、良い音と良い空間を提供するお店になるよう、応援します!!
【shimokitazawa THREE こっけ】
人それぞれに人それぞれの遊び場がある。自分自身も、誰かの遊び場を作っているし、どこかに遊び場を持っている。その俺の大切な遊び場のひとつ、阿佐ヶ谷DRIFTが存続困難って言うんだから、声を上げない訳にはいかないじゃないか。自分の大切な遊び場が、誰かにとっても大切な遊び場なら、自分の大切な遊び場は、自分で守りたい。色んな人が安心して楽しく遊べる場所が、ひとつでも多く、長く続くことを願っています。応援してるよ〜
【薬膳BAR sakae Iriyama】
阿佐ヶ谷DRIFTが新しいシーンを作り新しい世代に音楽が出来る環境を日々作っていてシーンの根幹の一つにある中 阿佐ヶ谷DRIFTは耐震騒音の兼ね合いで 同じ環境で運営を続けるのが困難な状況下で戦っています。自由で大切な場所を守るため、皆さんのご協力をお願い致します。
【浦和 KUNI HOUSE 代表:KUNI】
近隣問題!サウンドシステムを一新した今年に入ってから当店にも苦情の声が寄せられるようになり、良い音の提供と騒音問題の防止の両立を図るのに四苦八苦しており、阿佐ヶ谷DRIFTさんが今回の決断に至ったのは同業者としては勇気ある大英断として敬意を払うのとともに、いずれ当店も向き合わなければならないであろう近隣問題に立ち向かう先輩として見習いたいと思っております。微力ではありますが応援いたします!
【CREAM みしゅ】
私は、現在の音楽シーンのベースの部分が 阿佐ヶ谷DRIFTで生み出されていると思う。間違いなく、次世代を担う若者が育つ場所がDRIFT。丁寧に、かつ大胆に仲間達が守ってきた大切な基地。その基地を守るのが大人の役目でしょうが。
【渋谷Club Malcolm ヌ・ヒカル】
阿佐ヶ谷という街に新しいシーンを作り上げた背景には、新世代のアーティストの方々の躍進と共に、会場スタッフ一同による精力的なパーティーメイクの賜物と感じています。 ただ”場所”を守るだけではなく、カルチャーのより一層の発展のために、このクラウドファンディングはとても意義のあるものになるはずです。ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
【下北沢LIVE HAUS kobachi】
阿佐ヶ谷DRIFTにしか作れない、ここでしか生まれない時間、空間が沢山あって、オープンしてからまだ数年にも関わらず阿佐ヶ谷DRIFTをホームにしている方々は日に日に増えている。 これは本当にすごい事だと思います。そんな素晴らしい場所だからこそ乗り越えなければならない現実的な問題に直面しています。 微力ではありますが協力したいと思っています。みんなで一緒に阿佐ヶ谷DRIFTを支えましょう。
【T.M.P (Taochy / Deewa)】
T.M.Pの東京進出においてこの場所は絶対に外せない。たくさんの出会いと大切な繋がりを作ってくれた。これからも誰かにとって忘れられない夜を作り続けていく阿佐ヶ谷DRIFT。今よりもっとでかい音聴いて踊りたい人、今こそ応援する時だ! 新しい環境へのレベルアップ、心から待ってます!
【ゆうもぐ(YONEDA)】
阿佐ヶ谷DRIFTは様々な可能性を秘めた箱だと思います。大きなスクリーンが二つあり、映像が際立つイベントもできたり今でも様々なジャンルのイベント(アニクラ、ボカロ、hyperpop、他クラブミュージック等々)が日々行われています。僕もとある動画サイトに特化した「SMILEVIDEO」やsoundcloudやインターネットミュージックに潜り新たなトレンド、宝石を見つける「trndy」を阿佐ヶ谷DRIFTで主に主催させてもらっています。店長である海太は昔からの知り合いでそれこそ若いときは正直少しやんちゃな人で苦手でした。ある日から高円寺yakusyuの店長になり久しぶりに会った時、必死に店を盛り上げようと奮闘してる姿に感銘を受け色々話してそこから今では信頼できる友達の一人です。阿佐ヶ谷DRIFTの店長になり、若い人にも今後も来てくれるように一人のお客さんがいたら積極的に話してる姿もみています。それってすごく大事なことだと思っていて、やっぱりイベントに一人で来るってすごく不安な事だから少しでも安心できるよう努めていて誰でも来やすい場所にしようとしています。今回防振対策工事として大きな金額が必要なため、是非ともクラウドファンディングに協力してもらえると嬉しいです。老若男女問わず居場所として存在してくれる阿佐ヶ谷DRIFTを皆で守ってみませんか。
【坂西 康影】
好きなことを続ける事、好きな場所を残す事は大変難しい事です。 ただ踊っていたいだけなのに色々な問題に直面します。阿佐ヶ谷ドリフトに耐震騒音が備われば、皆の想像する以上のベニューになるはずです。好きなシーン、好きな場所、好きな音楽、好きな友達の力になればと想い支援させていただきます。
【洋ゲー穴屋:正戸 栄一】
阿佐ヶ谷DRIFTオーナーである店主とは私の地元広島で知り合って以降、系列店のマシュンゴを中心に様々なイベントでお世話になっております。先日も穴屋移転パーティーという形で、当店が売名行為手当を出すレベルの催しを執り行っていただきました。 そんな店主のグループ店「阿佐ヶ谷DRIFT」で現在、防音防振対策工事のクラファンが行われています。私も開店前から応援しており、実際に来店した際はその客を楽しませる工夫に舌を巻いたものです。クラファン達成の暁には今以上に楽しめる店になることは必定! 皆様もひとつ、今回のクラウドファンディングにご協力頂ければ幸いです。
我々は何より、お客様並びに演者の皆様に気兼ねなく気持ちの良い音、そして気軽に踊れる空間を提供したいと考えています。
「てめえの店なんだから責任持っててめえで払え」
こう言った声もあるのは百も承知しておりますが、正直なところ懐事情はかなり苦しいのも事実。
しかしあと10年以上、運が良ければ20年以上もお客様に楽しんで頂ける店を目指してより確実な施工が出来るなら、このプロジェクトは大いに価値があると断言させて頂きます。
長くなりましたが、最後まで目を通して頂き誠にありがとうございました。
今後とも阿佐ヶ谷DRIFTを何卒よろしくお願い申し上げます。
阿佐ヶ谷DRIFT オーナー 桑江 良輔
category:NEWS
2021/12/06
ティザー動画公開 Kamuiが、去年発表した”ヤンデルシティ”という近未来都市で生きる人々を描いたサイバーパンクアルバム『YC2』の世界観やストーリーをより明確化し、フューチャリングアーティストなどを追加したDXアルバム『YC2.5』の制作と、自身初となるワンマンライブ(渋谷WWW)を開催するためのクラウドファンディングプロジェクトを開始。 『YC2.5』のCDやライブのチケットをはじめ、盟友Jun InagawaデザインのTシャツやフーディ、『YC2.5』のオーディオコメンタリー、アカペラデータなど様々なリターンが用意されている。 期間 : 12月5日(日)〜1月10日(月) URL:https://camp-fire.jp/projects/view/531067 去年の2020年12月に”ヤンデルシティ”という近未来都市を舞台に群像劇を描いた《サイバーパンク》アルバム『YC2』をリリースしました。ボカロの導入、暴力的なサウンド、コロナ禍で伝えたいメッセージ等自分が持てるだけの精一杯を詰め込みました。MVにも力を入れ、既存のヒップホップでまだ誰も見たことないような世界を構築しようと励みました。けれど時間と予算の都合もあり本当に自分の頭の中にあるヴィジョン全てを出せてはいませんでした。もっと自分の思い描いた物語をより時間をかけて明確化したい。なぜボカロなのか、「疾風」とはなんなのか、そもそもYC2ってどういう内容だったのかをちゃんと描き、Featを招いて豪華にしたデラックスverを作りたいと思い、制作を開始しました。日本人のヒップホップの意識を変えるような、世界と勝負できる、それこそKendrick LamarやTravis Scottに喧嘩を売れる日本語ラッパーになるぞというくらいの勢いです。しかし、コロナ禍により、今年は音楽を始めてから初めて一度もライブができませんでした。”世界観”を重視するラッパーにとってライブは自分を知ってもらい、広めるもっとも重要な”交流”であり、収入源です。制作はおろか家賃も払えずバイトを探し、住居確保給付金を申請しながらギリギリの生活に追われる日々が続きました。さらにとある事情で『YC2』の配信を取り下げたことでサブスクの収入も激減しました。でもこれはむしろ内容をパワーアップさせて再び世に出すチャンスだと思いました。というか”開き直り”ました笑 こうなったらどんな手段でも使ってクソ分厚いゲートを突破するしかない。ネガをポジに変え、いま自分が置かれている現状を打破するために、夢を実現するために『YC2.5』をみんなと完成させ、さらに念願だったワンマンライブ(渋谷WWW)でするためクラウドファンディングをやろうと決めました。自分は器用ではないです。金もなければビジネスとかマーケティングとかも超苦手です。それでも音楽で常に挑戦し続けていきたいし、常に自分の”最高”を更新したい。頭の中にパンパンに詰まってるアイディアを実現したい。そのため未来に出発するスペースシップをご用意しました。ファンもアンチも通りすがりも小学生からお年寄りまで誰でも気軽に乗ってください。歓迎します。まだ見ぬ景色を一緒に見に行きましょう。最後まで読んで頂きありがとうございました。 — Kamui — 応援コメント カムイ君が新作 ”Yandel City 2.5”を製作中らしい。彼とは初期からの付き合いだが、常に時代とは不偏な「何か」を持ち合わせており、他のよくある奴らとは違って好きだ。トラック、全体のストーリーテリング、リリックを手がける多彩さはいずれにおいても他にある「馴れ合い」が全くない。そんな馴れ合いのない彼が今作ではゲストと多数コラボするというから楽しみだ。何故なら自分は「水と油」の融合性が好きだから。理科室で融合失敗して爆発してしまうようなのが出来そうなのが軽く聞かせてもらった新作デモでも伝わってくるんで、そんなパンチあるのが欲しい奴は是非クラウドファンディングに参加して仲間になって欲しい。正直参加した奴はみんな同胞だと思ってる。 — The Anticipation Illicit Tsuboi 真っ直ぐやりたいこと感じるままにやりたいしKamuiくんがもっと上へ行く感じが見たい。いつも焦らせるアーティスト。 — 清水エイスケ(Age Factory) 同じ街に住みながら、全く違う生を営む感覚がある。今はそうした、街を生きる視点の分裂によって生まれる、現実とされる空間とはどこか異なる、仮想的な“City”における生を描写するアーティスト達が増え、メタバースにおける群雄割拠の様相を呈している。俺たちの“Dos City”然りだ。それぞれが鎖国状態の孤島のように自閉するか、領土取りゲームの戦に乗り出すか、そんな中、Kamuiの“Yandel City”は、同盟か、あるいは関税を撤廃した自由貿易をしたいと思える、極めて稀有な所だ。 — 荘子it (Dos Monos)
2019/08/08
『Klan Aileen』と『Milk』をLP化。 東京を拠点にするデュオKlan Aileenが、2016年と2018年にそれぞれリリースしたアルバム『Klan Aileen』と『Milk』をLP化するためにクラウドファンディングを開設した。 目標金額は80万円。リターンには本作のLPはもちろんのこと、オリジナルデザインの帯と支援者全員の名前をクレジットしたインサートが付いたクラウドファンディング 限定盤も。8,500円以上のセットには未発表音源集やこれまで会場限定品だったZINE、ライブ招待券もあり、最高額リターンは『リターン品全て+Klan Aileenとのお茶会+演奏会+当日の録音と録画映像』の10万円。こちらは5名限定となっている。 プロジェクトのリンクはこちら。リターンの発送は2020年3月頃を予定。
2020/05/08
Party Never Ends forestlimit 新型コロナウィルスの影響により、AVYSSとも所縁が深いヴェニュー幡ヶ谷Forestlimitが存続支援の為のクラウドファンディングをcampfireにて本日スタート。リターンアイテムにはドリンクチケットに加え、ソックス2種、マグカップ、トート、Tシャツ4種など、魅力的なデザインのアイテムが揃っている。また、浮下大輔が手がけた映像も2種類公開。 campfireページ https://camp-fire.jp/projects/view/258957
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