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ユートピアって結局なんなんですか？｜Ut0ƥi4/Ͼ0Dë”358″ 開催

2024/09/16

ユートピアになる♫やりましょう♫

10/19、静岡フリーキーショウがユートピアになります🫧🧚🫧

ユートピアっていうのは、ジョナサン・スウィフトのガリヴァー旅行記に出てくる『フウイヌム国』みたいな、トットちゃんが幼少期に過ごした『トモエ学園』みたいな、ドラえもんがローンを組んで購入したタイムツェッペリンに乗って向かった『パラダピア』みたいな、パックの故郷『エルフヘルム』みたいな感じ🪄💫

ド派手な音楽、ツッコまれ待ちな服、両手で握手、アツすぎる抱擁、天に拳、輝く汗、上がる口角と下がる目尻。これをみんなでやるとユートピアになる♫やりましょう♫

本イベントは18-23時と24-29時の二部構成

デイパーティーでは東京からlilbesh ramko,rowbai,NordOst,dontkillvibesが、京都からisagen,関西からpikomaruko岐阜からLilhanaが理想郷を構築。

24時から行われるナイトイベントでは静岡出身ながら海外ツアーをこなすパンクバンド”Zん”ラスベガスを拠点にDJをするjinxが緊急参戦。他ローカルサイドからも多数参戦。

-statement-

我々は、カテゴリーで拒絶せず様々な人間が心地よく楽しめるイベントを提供します。

ここにはドレスコードは無く、寝癖のままでもサンダルでもカジュアルな服装でも構いません。剥き出しのままにご来場頂けたらと思います。そこにいる全ての人間を尊重しハラスメント、差別発言などモラルに欠ける行動、言動が生まれるような空間は作りません。周囲に迷惑をかける人間を見かけた場合、主宰またはスタッフにお声かけください。イベントにまだ1度も行ったことがない…

。 1人で行くのは心細い…

。等々あると思います。

僕もその1人でした。ですがそんな貴方にこそ来て欲しい。ここでは所謂”身内ノリ”と言われる内部依存は作りません。演者、主宰、来場者にも。来場者一人一人には時間の許す限り私からご挨拶させていただきますので、安心してご来場ください。静岡というまだ耕されていない土地で未知の実験が行われます。来たる8月17日、好奇心だけを持ってきてください。

貴方に出会えることを、楽しみにしております。

–

10/19(sat)

18:00-23:00

予約：https://docs.google.com/forms/d/1lnKwG4XjqJ5VWFUwYNcewOVg0TxzNQ92M12XKhRyMb4/edit

LIVE

lilbesh ramko

isagen (TREKKIE TRAX)

rowbai

pikomaruko

Lilhana

NordOst

dontkillvibes

おはよう

POP UP pipi(original item)

DAY

DOOR 4,500+1D

ADV 4,000+1D

U18 2,500+1D(数量限定)

-NIGHT-

LIVE

Zん

jinx

Nord ost

un lac

81zaki

lil tozan

おはよう

DAY＋NIGHT(AFTER PARTY)

+¥1,000

NIGHT only(AFTER PARTY)

¥2,000+ 1D

floor NO SMOKE

shizuoka freakyshow

category：NEWS

NEWS

2022/04/14

ユートピアの可能性｜Osheyackが2ndアルバム『Intimate Publics』を発表

アコースティック要素、ボーカロイドを取り入れた Osheyackが2ndアルバム『Intimate Publics』のリリースを発表。今作は2012年以来彼が故郷とする上海へのオマージュ。この10年間、OsheyackはALLとその前身であるThe Shelterから生まれた重要なサウンドスケープの主要メンバーへと進化を遂げた。アメリカの社会理論家Michael Warnerの著作を引用したタイトルが示唆する。このアルバムはクラブミュージックを介し、ユートピア的可能性を掘り起こし、未来の社会的関係を生み出すことを表明する。彼の特徴であるハードなクラブミュージックのコラージュを引き継ぎながらも、アコースティック楽器を合成的に使用したトラックや、Vocaloidのサンプルでほぼ構成されたトラックも収録。『Intimate Publics』は、テクノが介在する環境におけるリアリズムと信頼性の本質、これまでのプロジェクトで探求されてきたテーマを反映しながらも、素直さと脆弱性に満ち、Osheyackのパーソナルな側面を明らかにする。アルバムのアートワークは、中国の画家、邱暁飛（Qiu Xiaofei）が手がけている。彼の絵画は、夢のような記憶の状態を呼び起こし、心の奥底に隠された知覚の可能性を目覚めさせす。 Osheyack – Intimate Publics Label : SVBKVLT Format : Limited LP / Digital Release date : 8 June 2022 Bandcamp : https://svbkvlt.bandcamp.com/album/intimate-publics Tracklist 1. Edging 2. Thrall 3. Being Online 4. Still 5. Piecemeal 6. Pratfall 7. Usually Never 8. Reification Words by Alvin Li Artwork by Xiaofei Qiu Design by Luke Griffiths Mastered by Raphael Valensi
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2024/07/10

ユートピアを求めて努力する｜Body Meatがデビューアルバム『Starchris』を発表

「Electrische」のワンテイクビデオ公開 Chris TaylorによるプロジェクトBody Meatがデビューアルバム『Starchris』からリードシングル「Electrische」を。〈Partisan Records〉よりリリース。「Electrische」はChris Taylorの自宅で午前2時に書かれたもので、自由なライティングと考えすぎと練習によって解放されたもの。Chris Taylor曰く「遠くにクラブの明かりが微かに見える夜のスイスの丘陵地帯を、高速で車を走らせるようなもの」このシングルの冒頭は、霞んだナイトクラブに取り残されたような雰囲気をとらえ、途中からは幽玄なシンセが、気ままな夜遊びの終わりの感覚を再現している。このシングルと同時に、Chris Taylorを追いかけ、モーフィング効果を生み出す長いワンテイクをフィーチャーしたビデオも公開。デビューアルバム『Starchris』はロールプレイングゲームに見られる複雑な世界構築とストーリーテリングからインスピレーションを得て、複雑さとポップな魅力を照らし、混ぜ合わせる。予期せぬ出会いとダイナミックさと複雑さで、ヒーローの旅に似た物語を紡ぎ出し、自己実現、変容の場所に辿り着く。ユートピアを求めて努力する。アルバムのジャケットには車に乗った4人のChris Taylorのクローンが描かれており、それぞれが喜びと絶望の様々な段階を想起させるアクティブなポーズをとる。 Body Meat – Starchris Label : Partisan Records Release date : August 23 2024 Pre-order : https://bodymeat.lnk.to/Starchris Tracklist 1. A Tone in The Dark 2. The Mad Hatter 3. High Beams 4. Electrische 5. Focus 6. Right Here 7. Crystalize 8. North Side 9. Starchris 10. Im In Pieces 11. Demons 12. Ōbu No Seirei (Spirit of an Orb) 13. Paradise
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2023/02/02

ちょっとゆっくりしてみたい、とまってみたい｜seaketa自主企画「よ」開催

2/19 Forestlimit 皆さんのやりたいこと、やりたくないことはなんでしょうか。自分は最近生き急ぐパーティーが多いように感じ、少し疲れました。なので、「ちょっとゆっくりしてみたい、とまってみたい」と思い「よ」を企画しました。このイベントは分かりやすい結果や成果を得ることが目的ではありません。やってみたいと思ったことに対して進む気持ち、そして実際にやってみて起きたこと、起きなかったことを見つめるきっかけになればと思っています。ぜひお越しください。 – イベント名「よ」開催日 2023年2月19日(日) 19:00 start 会場：幡ヶ谷forestlimit door：¥1,000 + 1drink 出演者 ange cocoa noripi seaketa