2024/08/01
おかずの持ち込み可
8月7日(水)、レーベル活動を主軸とするサウンドコミュニティ〈awaport〉とK/A/T/O MASSACREがコラボパーティー開催、Delicious POPをテーマに、”美味しい音“を探求する。
LIVEでは、1stリリースに参加したDjuBumba、suisuisweatpants、YNOと、2ndリリースに参加した小籠包ぽぽうが出演。DJでは、2ndリリースにリミックス参加した志見祥、eijin、emamouse、garden、nonoka、tegadeteruが出演、VJでうらけんが参加。
24:00〜、dopaプレゼンツでアフターパーティーが開催され、DJでmionn、moge!、おむすびDJ🍙poppponta、Ryota Nakamuraが出演。DJ距離感 with 重層永三、mostin fantasyによるVideoが上映される他、フリーおにぎり、泰 bonによるフードが振る舞われるなど、朝まで思い思いにくつろげる時間を提供する。
❇︎デイタイムからアフターパーティへの入場は無料
❇︎24:00以降、おにぎりのおかず持ち込みでエントランスから-¥500割引きが適用されます
❇︎デイタイムから来る場合も、おかずの持ち込みは自由
–
8/7(wed)
【a/wa/po MASSACRE】
FORESTLIMIT
JST 18:30〜
door:¥2300+1drink
Twitch
https://www.twitch.tv/novo_kato
Suggested fee: ¥1500〜
LIVE
DjuBumba
suisuisweatpants
小籠包ぽぽう
YNO
DJ
eijin
emamouse
garden
nonoka
志見祥
tegadeteru
VJ
うらけん
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_________
24:00〜
※デイから居る人はフリーエントランス
door:¥800+1drink
おかず持ち込み割引き:¥500
Twitch
https://www.twitch.tv/novo_kato
Suggested fee: ¥1500〜
FOOD
FREEおにぎり
おばんざいキッチン泰bon
DJ
mionn
moge!
おむすびDJ
poppponta
Ryota Nakamura
SCREENING
DJ距離感 with 重層永三
mostin fantasy
category:NEWS
2025/02/19
Sence of Gradation / グラデーションの感覚 アンビエントの可能性を探求する7日間の都市型フェスティバル「MIMINOIMI – Ambient / Week – 」の第3弾が2025年5月5日(月・祝)〜11日(日)の期間に開催。過去2回では、Chihei Hatakeyama、岡田拓郎、Hideki Umezawaらによるライブパフォーマンスに加え、鳥越けい子、小沼純一、柳沢英輔らによるレクチャーや実験的なパフォーマンスなどが行われてきた。 以下、インフォ 今回のフェスティバル第3弾のテーマは「Sence of Gradation / グラデーションの感覚」です。 「グラデーション」は、様々な角度で音の認識や音楽行為への興味深い視座を提供してくれます。例えば、アンビエントとある種の伝統邦楽は、音響的質感や間の感覚において共通する雰囲気を持ち、それぞれ異なる背景を持ちながらも、聴覚的・方法論的な類似性の中でグラデーションとして存在しています。 さらに、一音一音に焦点を当てると、伝統楽器の微細なピッチの揺れやズレは、音の高さがグラデーションの中に位置づけられていることを物語っています。同様に、アナログモジュラーシンセサイザーの段階的なピッチの変化にも、微細な音のグラデーションが確認できます。 また、音楽が発せられる場のことを考えていくと、楽器やスピーカーが発する音、それを取り囲む空間、そして聴取者は、緩やかな音のグラデーションの中で共存していると言えます。このことは、音を単一の存在ではなく環境的に捉える上で興味深い視点をもたらしてくれます。 グラデーションを認識することは、微細な音、状態、情報の連なりを捉えることであり、その状態を受け止め、「グラデーション」に対しての感性を育んでいくことは、既存のカテゴリーや二元論を超え、リスナーがそれぞれの感覚を開いていく上で重要な契機となると主催者は考えます。 本イベントは、音楽のフェスであると共に、音を起点に様々な感覚を体験したり、新たな思考を育んでいく為の実験の場です。アーティストやイベントプログラムは、随時発表されます。 – 【開催概要】 日程:2025年5月5日(月・祝)~5月11日(日) 会場:東京都内各所(予定) チケット情報:後日発表 https://www.miminoimi.me/
2023/10/05
喪失、時間知覚、ねじれロマンス フランス出身でロンドン拠点、ShygirlやSega Bodegaと共にレーベル〈NUXXE〉の共同設立者でもあるCOUCOU CHLOEが、ニュープロジェクト『FEVER DREAM』より、最後のシングルとしてクラブカット「POKERFACE」をリリース。11月からは『FEVER DREAM』を引っ提げてアジアツアーも開催。 COUCOU CHLOEは、”フレッシュ”とか”新しい”と思われるものを作ろうとはしていない。『FEVER DREAM』を通して、彼女は技術的な才能と芸術的なスキルの進化を柔軟に表現しながら、深く自分自身に入り込み、直感的喪失感、時間知覚、ねじれたロマンス、そしてその先の深淵を探求する。『FEVER DREAM』には、Eartheater、654AR、Matt OX、Woesum、Brodinski、Tony Seltzer、Kai Whiston、NENE (ゆるふわギャング)が参加。これまで以上に情熱的でクラブ的な作品になっている。 COUCOU CHLOE – PORKERFACE Release date : October 4 2023 Stream : https://bfan.link/pokerface
2023/10/03
〈Gost Zvuk〉より 2013年に〈Cyclones〉からデビューして以来、サンクトペテルブルクで10年以上活動しているHoavi(Kirill Vasin)は、今作『Phases』で〈Gost Zvuk〉の一員となった。 アンビエントやダブにインスパイアされたハウスへの侵食ベースに、『Phobia Airlines』の要素を取り入れた6曲入りのミニアルバム。全体的な雰囲気はインダストリアルなサウンドデザインによって構築され、早打ちブロークンビートやダウンテンポから、リズミカルなノイズやアブストラクトな還元主義へと移行する。全体が衝突し、ある種の未来主義的で機械的なステートメントを形成しており、メロディーのバランスよりもリズムとパーカッシブなシンセワークに依存している。このミッションステートメントは、Best Available Technology、Vainqueur / Hallucinator、そしてThe Flashbulbの「奇妙な瞬間」のようなアーティストが探求してきたようなゾーンに新鮮なテイクを提供する。逃れられないSF的なオーラに拍車をかける。 Hoavi – Phases Label : Gost Zvuk Release date : Sep 22 2023 https://gostzvuk.bandcamp.com/album/phases Tracklist 1. A1: Phase 7 2. A2: Phase 10 3. A3: Phase 9 4. B1: Phase 5 5. B2: Phase 2 6. B3: Phase 8
JAPANESE OTAKU ROOM (FULL SET)
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