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  2024/09/10

  

  松戸ビリーバーによるパーティー「存在しない空の色」が札幌で開催

  9/27 札幌PROVO     千葉県松戸市を拠点に活動するオルタナティブコントチーム・松戸ビリーバーが、主催イベント「存在しない空の色」を北海道札幌PROVOにて9月27日(金)に初のナイトイベントとして開催。   タイトルは、「存在しない空の色 vol.5 ft. mostin」 東京からは、Ryota Nakamura、audiostoker(DRUGPAPA)、popoの三組が出演予定。金井球が声の出演をした予告編映像も公開     存在しない空の色 vol.5 ft. mostin 2024.9.27(Fri) 22:00-5:00 ¥2,000+1d at SAPPORO PROVO   Live: MeoW fuwakei 松戸ビリーバー popo   DJ: mostin fantasy 夏至 メイ（LAUSBUB) audiostoker Ryota Nakamura poppponta

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  2024/04/19

  

  松戸ビリーバーによる〈存在しない空の色 vol.4〉開催

  5/27 下北沢SPREAD     (ステートメント) 「かつてなく自由にダンスを名乗るための煙が立つ会」一次選考落ちコントチーム松戸ビリーバーによるパーティーシリーズ”存在しない空の色”の第4弾が超ゴージャスなバンド陣を迎え行われます！あの日受け取らなかったポケットティッシュについて想いを馳せる夜になりそう！   (ステートメント2) 会場の右半分の装飾を今大輔(松戸ビリーバー)が、左半分の装飾をaudiostoker(DRUGPAPA)が担当します。トモハッピー氏をモチーフとした絵画のみの展覧会、”トモハッピー展”も開催されるようです。オープニングアクトBYDに加え,PICNIC YOUが参戦！これは19時から来るしかない！   (G:花見さんステートメント) 松戸ビリーバーによる文芸雑誌「G：花見さん」は異なる環境に位置付けられるさまざまな人から出力される、明確な目的や特定の方向に送信されることのない無意識の集合のような雑誌を目指します。   (ステートメント3) キャラを纏って掲示板に書き込む彼ら、なるべくしてなったとは到底思えない、ネットミームになってしまった彼ら掲示板の上でも誰からも相手にされなかった彼ら。松戸のパフォーマンスの完成度の低さ（？）が意味するのは、そんな彼らに対する讃美・祝福に他ならない。主宰の今大輔の「低体温系」とも言える態度は、決して冷笑的でないことがすぐに分かるだろう（それが分からなければ見る目なし）。この時代に、「現実世界」で友達の友達に会えるよろこびを分かち合いたい。それだけな気もします。 by 藤田     松戸ビリーバーpresents “存在しない空の色 vol.4” 日程：2024年5月27日（月） Open/Start 19:00 会場: SPREAD 下北沢 当日/前売り:¥2300+1D(¥600)   文芸雑誌「G:花見さんvol.2」付き前売りチケット →松戸ビリーバーのプロフィールリンク欄よりご購入いただけます。 https://t.livepocket.jp/e/sonzaishinaisoranoiro4   LIVE: iVy cephalo Tarah Kikuchi with Strange Bedfellows Sorry No Camisole 松戸ビリーバー Baseball Young Drills(松戸ビリーバー+カツラ,audiostoker,関海,haruya Ishizuka,Koh,優梨菜) PICNIC YOU   会場装飾:今大輔,audiostoker フライヤーデザイン:今大輔 写真:日下部浮   映像 今大輔 出演 日下部浮 中村泰 音楽 solarkite a.k.a audiostoker(DRUGPAPA) – magnetic girl(lyric by 魚座)

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  2025/03/31

  

  Tarah Kikuchi with Strange Bedfellowsのライブ映像が公開

  「存在しない空の色vol.4」でのライブ映像     Tarah Kikuchi with Strange Bedfellowsが、2024年5月27日に下北沢SPREADで行われた「存在しない空の色vol.4」でのライブ映像を公開。   Tarah Kikuchi with Strange Bedfellowsは、宅録で楽曲制作をしていたTarah Kikuchiを中心に2021年に結成。メンバーはヒップホップユニットのPICNIC YOU、SSWとして活動するわがつま、数多くの東京の地下バンドでドラマーとして活躍する関海。 70年代ロックや南米音楽の要素、そして殺気を感じさせるローテクさが混在した演奏と、不安とユーモアの入り混じった日本語詞の歌が特徴。     ・セットリスト 夜の吐息 ブルーのアイシャドウ 香砂 メンソール 向こう岸 チャイナドレス フロントマン   撮影：白岩義行 編集：Tarah Kikuchi   [Band] Vo.Gt：Tarah Kikuchi Bass：田嶋周造 Key：わがつま Bongo：下田開登 Dr：関海