2023/11/09
11/25 代官山SALOON
2022年11月25日、イギリスからSully (Astrophonica)とDwarde (Future Retro)を招聘し、国内からサイケアウツGやDJ mewを招聘し突如息吹を上げたアンダーグラウンドベースミュー
第一回目は2023年6月10日の下北沢SPREAD。初回のGROW THE CULTURE OPEN AIRの連続性の中でFrankie $とAkey (Voltex)を招致し、下北沢の地下深くで東京そのものを揺
第二回目は初回GROW THE CULTURE OPEN AIRでも招聘したDwarde (Future Retro)の再来日。奇しくもちょうど1年振りの帰還ということで、彼のUKガラージ
そしてバイナルメインのJungleレーベル”Green Bay Wax”のメンバーであるPercussive Pも緊急参加。国内からは中野スミスの店長であるPortaL。soundgramというパーティを牽引し、過去にOvermo
この日には2024年3月30日〜31日に控えたGROW THE CULTURE OPEN AIR 2024のフルラインナップも会場限定で公開される。ベースミュージック、イギリスと日本のコネクション、UK
–
GROW THE CULTURE TAKEOVER
開催日時: 2023年11月25日 23時
会場: 代官山SALOON
エントランス: 2500JPY (No Drink)
Midnight Runner
maidable
AWZ
Dwarde (Future Retro / Globex Corp)
Percussive P (Green Bay Wax)
PortaL
Highrise (Flattrax / Shuffle ‘n’ Swing)
20歳未満の方のご入場はお断りいたします。
年齢確認のため顔写真付きの公的身分証明書をご持参ください。
Twitter:gtc_jp
Instagram:gtc_jp
category:NEWS
2024/02/16
3/30〜31 おおばキャンプ場 2022年に初来日となるSullyとDwardeを東京に招聘し、Hisaki (Midnight Runner), maidable, torrent shinodaたちの手によって突如息吹を上げた「GROW THE CULTURE OPEN AIR」が今年の3/30〜31に再び開催。 今回はイギリスのアンダーグラウンドコレクティブであるCLUB GLOWよりBoraiとの共作Make Meの世界的ヒットやDavid GuettaのOfficial Remixも担当したDenham Audio、Free Teknoの精神性とモジュラーのうねりを現在進行形で鋭くミックスしたサウンドが特徴のMani Festoを招聘した。公式HPにて前売りチケットとテントサイト、バンガローのチケットも販売中、数量限定。 国内からはSLICKより7e、Lil Mofo、Mars89、T5UMUT5UMUなど日本を代表する重低音のプロフェッショナルが集合。フードでは株式会社麻婆豆腐の5歳やサブベースラバーの憩いの場である新宿ドゥースラー、Grab Tacos、SHUTEi-KOHTEiなどバリュエーション豊かな食事も楽しめ、もちろんドリンクも販売しているので、身体一つで遊びにきても満足できる内容。 ビジュアル面では数々のレイブのレーザーを手がけてきた職人集団LASERFLYと鋭いアトモスフィアを表現するRyoma Suizuの両名が今回はレーザーを手がけ、オーディエンスの音楽への没入をよりサポートするだろう。国内外共に18時間ノンストップで重低音が鳴り響く饗宴GROW THE CULTURE OPEN AIRは今年の3月30日より開催。サブフロアにて来場者向けに一部睡眠スペースを開放予定なので、手ぶらでも楽しめる。 GROW THE CULTURE OPEN AIR 2024 日時:2024年3月30日〜31日 会場:おおばキャンプ場 オープン:12時(スタート14時) チケット:https://growtheculture.jp ・DJ 7e (SLICK) Amaretto (Kniteforce Records) ankokushinwa Denham Audio (Club Glow) Dx (Soi/BS0) Follow The Shadows Frankie $ Jacotanu (SPRAYBOX) Lil Mofo maidable Mani Festo (Club Glow) Mars89 Midnight Runner nø¡R T5UMUT5UMU Velocity (Human Elements) Wada Yosuke (Cowboy Family) ・FOOD 5sai (Mabo Dofu Corporation) Grab Tacos Shinjuku
2021/07/12
Kool Switch Worksより アトランタ在住のジャングルノイズアーティストNO EYESによる2020年以降の荒涼とした情勢を作品に落とし込んだEP『Nobody』を〈Kool Switch Works〉よりリリース。 今作はオリジナル3曲に加えて、Machine Girl、cyberimp、Elevation & X.NTE、食品まつり a.k.a foodman、Pharakami S & D.J.G.O.のリミックスを収録。また、ジャケットデザインはNO EYESことSeanny Georgie自身によるもの。数量限定でジャケットと別デザインのパッチポスターとステッカー(DLコード付)も販売。 ————— 以下、NO EYESからの日本のリスナーに向けたメッセージ 2020年は世界的なパンデミックだけではなく、私たちをサポートし助けてくれるはずの人々が正反対のことをしていた為、とても大変な時期でした。 人種、性別、性的指向などの理由で他人を見下したり、面子を保つために私たちに常に嘘をつき、自分が犯した過ちから成長・学ぼうとせずに、助けられるべき人に責任を押し付けただけです。 この曲を使ったきっかけは、当時私がパンデミック最中ホームレスだったこと、母の死を悼んだ事、警察が友人や他の市民を利用し、さらにはその中の何人かを罰なく無差別に殺害するのを目の当たりにして、それらをどうにか乗り越えるためでした。 また、報道機関は実際に起こっていることを嘘で固めていましたが、SNSのおかげで誰もが真実を知ることができました。 そしてホームレスや困っている人たちを助けるべきはずの役立たずの組織が、何十億ドルも持っているにもかかわらずこの状況を見て見ぬふりをしており、私と友人は数百ドルにも満たない金額で毎週何とか暮らしています。 私は音楽を通して自分のストーリーを伝えることができること、そしてKeitaとKool Switchファミリーと一緒にこの作品をリリースできることにとても感謝しています。 また、昨年の苦しい時期に私を助けてくれた皆さんにも感謝しています。 Machine Girl、Elevation、Foodman、X.NTE、Cyberimp、D.J.G.O.、そしてPharakamiこと(fucking real one)ケイタが素晴らしいリミックスを提供してくれたことに感謝しています。 また、この作品を買ってくれた皆さんにも感謝しています。 私はこの作品のおかげで生き延びることができました。 I love all y’all NO EYES – Nobody Label : Kool Switch Works Release date : 11 July 2021 https://koolswitchworks.bandcamp.com/album/nobody Tracklist 1. u never saw me as a human anyway so please stop pretending you fuck wit me and my
2023/04/04
“Surf synth acid dancehall rock!!” 「謎のDIY音楽家になった気分」(気分でなく実際そう)で臨んだという新曲「ヒーリング剣」は、7インチポップス時代とジョー・ミークへのオマージュとして、7FO史上初めてシングル曲として制作。 しかし、7FOがそのままジョー・ミークになろうはずはなく、その意気込みは温泉の湯気のように霧散して湯上りRGMサウンドに凝結、、、この曲を聞いたジャクソン・ベイリー (Tapes/Rezette) は「Surf synth acid dancehall rock!!」と叫んだのであった。カップリングの「蛇 」は一発録りのモノラル・ロウファイひと筆書きチューンで、定評ある7FOのライブ演奏が堪能できる。アートワークのカスタム温泉マークはアーティスト/パフォーマーの山尾圭介が作成し、装丁は山尾のアトリエで制作された。 7FO – ヒーリング剣 c/w 蛇 (Live) Label : エム・レコード Releas date May 19 2023 Format : 7inch / Digital Pre-order : https://emrecords.shop-pro.jp/?pid=173920137
受け手の自由に寄り添う作品
more
SoundCloud発、中国ラップスター more
東京・大阪を回るジャパンツアー開催
more