2023/10/18
12/7〜12/9 O-EAST + WOMB
今年で8年目を迎える電子音楽とデジタルアートの祭典『MUTEK.JP』が、2023年12月7日~9日の3 日間、東京・渋谷を舞台にSpotifyO-EASTとWOMBで開催。
テクノロジーとクリエイティビティの融合、実験的かつ革新的なオーディオビジュアル・ライブパフォーマンスのショーケース。UKドラムンベース界の重鎮dBridgeの日本初ライブ、UKベテランDJのJane Fitz、ポリリズムトライバルの最高峰Shackleton、Sinjin HawkeとZora Jones、goatの日野浩志郎によるYPY、Black Boboi、食品まつり a.k.a foodman、Ramza、tamanaramenなど計30名以上参加。
名 称:
MUTEK.JP 2023 Edition 8
日 程:
2023年12月7日(木)~9日(土)
会 場:
Spotify O-EAST
WOMB
料 金:
パスポート早割 20,000円
販売期間10月17日~11月8日 [限定枚数]
※Spotify O-EAST 入場時ドリンク代 別途600円
パスポート前売 25,000円
販売期間11月9日~12月6日
※Spotify O-EAST 入場時ドリンク代 別途600円
※パスポートでは以下の全ての公演にご入場いただけます。
12月7日(木)[Nocturne 1] Spotify O-EAST
12月8日(金)[Nocturne 2] Spotify O-EAST
12月9日(土)[Nocturne 3] Spotify O-EAST
12月8日(金)MUTEK.JP × WOMB
12月9日(土)MUTEK.JP × WOMB
主 催:一般社団法人MUTEK Japan
協 力:株式会社Mawari
特別協賛:渋谷ストリーム
後 援:渋谷区、ケベック州政府在日事務所、Federal Ministry Republic of Austria
Arts, Culture, Civil Service & Sport、Austrian Cultural Forum Tokyo
提 携:ヨコハマダンスコレクション2023
助 成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】
オフィシャルサイト:
category:NEWS
tags:MUTEK
2024/09/25
11/22 – 24 Spotify O‐EAST + WOMB 電子音楽とデジタルアートの祭典『MUTEK.JP』が、2024年11月22日(金)から24日(日)の3日間、東京・渋谷を舞台に「Spotify O‐EAST」と「WOMB」で開催。 「テクノロジーによって進化した音楽の突然変異を最前線で追い続けながら、音楽とテクノロジーと対話する世界を探し続ける」というテーマのもと、MUTEKでしか体験ができない、テクノロジーとクリエイティブの融合による、実験的かつ革新的なオーディオビジュアル・ライブパフォーマンスのショーケースイベント。今年で9年目を迎える『MUTEK.JP』で音楽パフォーマンスを披露するCaterina Barbieri、VMO a.k.a Violent Magic Orchestra、Kara-Lis Coverdale、Grand River、Maher Daniel、Sapphire Slows、Tasha、RISA TANIGUCHI、Kaito aka Hiroshi Watanabe、Masayoshi Fujitaなど、計25名以上のアーティストを一挙発表。 『MUTEK.JP 2024 Edition 9』は、令和6年度日本博2.0事業(補助型)として開催され、特別協力として、東急株式会社、渋谷ヒカリエに、協力としてジョニーウォーカーブルーラベルが参加。同日程で渋谷ヒカリエホールBにて開催されるカンファレンスや常設展などの詳細は後日発表予定。 今年の『MUTEK.JP』 は、ベルリンを拠点に活動するエレクトロニック・コンポーザーCaterina Barbieriが、スペシャルライブセットを披露。ベルリン在住のオランダ系イタリア人作曲家・サウンドデザイナーGrand RiverによるA/V(オーディオヴィジュアル)ライブも。 2024年のソナーフェスティバルで絶賛されたアートミュージックプロジェクトVMO a.k.a Violent Magic Orchestraも登場するほか、Kara-Lis Coverdaleによるエレクトロセット、歴史を創出してきた数 多くのレーベルを拠点に世界中へ作品を届け続けるHiroshi Watanabeがオーディオビジュアルライブを披露。ドラムンベース コミュニティのDJとして名を馳せたUKのDJ Tashaが初来日。RISA TANIGUCHI&H2KGRAPHICSによるA/Vライブセットで登場。Ricardo Villalobosと世界中のフェスティバルなどを共に展開する、パレスチナ人 アーティストMaher Danielの初来日パフォーマンスとなるほか、テクノやハウスといったDJからコアなクラバーまで信頼を受けるMargaret Dygasが登場。新しい発想と表現を追求するサウンド / デジタルアート / オーディオビジュアルライブ / メディア芸術など、革新的なコンテンツプログラムの数々が披露される。 名 称:MUTEK.JP 2024 Edition 9 日 程:2024年11月22日(金)~ 24 日(日) 会
2023/08/02
8/4 ひかりのラウンジ、8/11 KOENJI DB SOLITUDE SOLUTIONS主催のパーティーSOLIPSITICが「Tour 2023」と題し、8/4(金)、岡崎ひかりのラウンジ、8/11(金)、高円寺BAR DEVELOPMENT BASEにて開催。 両方に出演する LSTNGT、ROTTENLAVA II、FOREVER THE WORLD、dj bloodspot、Tetsuya Fukadaに加え、8/4(金)の岡崎ひかりのラウンジには数年ぶりにライブ行うROTTENLAVA、ひかりのラウンジのオーナーNEXTMANが出演し、ユーズドセレクトショップPURITYによるPopupも行われる。 8/11(金)の高円寺BAR DEVELOPMENT BASEには、US/DEツアーを終えたUltrafog、福岡0fficeでの展示も記憶に新しいZero point energyのDJ名義0、脱構築イベント「無政府DYSTOPIA」主催のatomも出演。 – – LSTNGT トランス無風の時代から、みんきもクルーなんかに顕著な強風の時代を駆け抜けた男。それはもはや早いのか遅いのか一周回ってよく分からなくなっているが、スピードは次元を超えて変化していく都会の喧騒で鳴らす蒼いトランス https://soundcloud.com/lstngt – ROTTENLAVA ハードロックが複雑化しダメになってパンクが出現したように複雑になりすぎたエレクトロニックミュージックを開放すべき生まれたロウハウス、ハードウェアテクノの流れを内に秘めた暴力とグルーブボックス、そして土着的なアンビエントで盛り上げてきた、水原希子をも爆踊りさせた男が一日限り岡崎の地で復活。踊れ https://soundcloud.com/rtnfgtnlv – ROTTENLAVA II 先日見た是枝裕和の「怪物」は誰が「怪物」なのかを問う怪作だったが田中裕子が吹くホルンの音とともに一番聞きたいと願ったのはROTTENLAVA IIの「越中島集団卒倒事件」だった。ビルに火をつけたのはもしかしたら自分だったかもしれないと誰もが振り返る土着的近過去からの音楽 https://solitudesolutions.bandcamp.com/album/kdk-17-rottenlava-vs-rottenlava – NEXTMAN SPREADで遊んでたLSTNGTとROTTENLAVA IIに8月の金曜休んで岡崎行かないって誘ってその場でやろうって決まったのは、それが「ひかりのラウンジ」だから。そのオーナー神谷大介のSP-1200は今回も壊れるのか、そしてまた治るのか。壊れても、いつの間にかまた治っている。それが日本の特異点であり桃源郷を作った男の生き様 https://twitter.com/hikarinolounge – FOREVER THE WORLD ネオアコとテクノの違いはレコードを部屋で一人で聞くかクラブで一人で聞くかというだけの、差異と反復の音楽 – dj bloodspot 今回一緒にツアーを回ってくれる古着屋PURITYのオーナーのDJ名義。古くはインディーバンドやインディーコレクティブCONDOMINIUMの運営、Cemetery名義での活動といろいろやってここに至るその体に刻まれたタトゥーと共に歩んだ歴史が選ばせた曲達とは – Tetsuya Fukada 最近は新宿ROCK CAFE LOFTと平行して下北沢SPREADにも拡張し始めた脱構築イベント「無政府DYSTOPIA」のパーマネントメンバーにして、エレクトロクラッシュの昔からインディー界を渡り歩いてきた自称おしゃべりクソ野郎こと、コミュニケーションモンスター – PURITY 移ろいやすいファッションシーンの中で、Y2KからのポストY2Kの波を捉えながらも、その端々に感じられるのはやはりDIYの精神性でありインディーというワードに分類される何かに見える。東海地方での出店は初めてということでPURITYからの提案の純度をその目で確かめてほしい https://www.instagram.com/p_u_r_i_t_y_ty/ – Ultrafog LAの<Motion Ward>、カンザスの<c minus>、バルセロナの<Angoisse>、東京の<City-2 St.Giga>、<Solitude Solutions>からのリリースと世界のそのシーンとリンクしながら活動する男。今回もUS/GEツアーを終え満を持しての登場。分かりやすいエモさというようなノリを避けながらも、内に秘めた何かがギタープレーから滲み出る様を見てほしい https://soundcloud.com/ultrafog – 0 福岡0fficeでの初の個展も記憶に新しいアートプロジェクトZero point energyのDJ名義。ヘア&メイクアップアーティストというバックラウンドをベースにした身体拡張、ポストヒューマン的作品群は、人間の新たな可能性を提示する思想的な部分だけでなく、より「美しさ」に重きが置かれており、選ばれるトラックとその流れにもトレンドだけには流されない何かが流れている https://www.instagram.com/0.16____ – atom 脱構築イベント「無政府DYSTOPIA」他多数のパーティー主催。映画監督。日本のいわゆるアングラが好きで中央線界隈に生息する外国人は枚挙にいとまがないが、アングラを深いところで理解しつつも世界の最新のカルチャーの流れを理解しそれらを同列に愛する男。某人気セレクトショップなどのモデルとしての彼もたまに見るが、「あーあれはただのバイトです」とのこと https://www.instagram.com/museifu.dystopia/ – SOLIPSISTIC – Tour 2023 LSTNGT ROTTENLAVA II FOREVER THE WORLD dj bloodspot Tetsuya Fukada Okazaki: 8/4 22:00 ひかりのラウンジ ROTTENLAVA NEXTMAN with
2023/11/06
CS + Kreme初来日 ファッションブランド〈C.E〉が、2023年12月1日金曜日、表参道に位置するVENTを会場にパーティを開催。〈C.E〉としては2023年4度目、今年最後となるパーティ。 〈The Trilogy Tapes〉を代表するミュージシャンであるCS + Kremeは初来日、Kassem Mosseは5年ぶりとなる日本でのライブ。livwutang、YPYは共にC.Eのパーティ初出演となる。上記に加え、ロンドンを拠点に活動するDJ、Cõvcoの出演が急遽決定。 また、C.Eのパーティでは恒例となる会場限定Tシャツを今回も12月1日当日、VENTにて販売。 C.E presents CS + Kreme -Live- Kassem Mosse -Live- livwutang YPY -Live- Cõvco 開催日時:2023年12月1日金曜日 午後11時30分 会場:VENT vent-tokyo.net 料金:Door 3,000 Yen Advance 2,000 Yen (11月30日木曜日 午後11時59分 販売終了) https://t.livepocket.jp/e/vent_20231201 Over 20’s Only. Photo I.D. Required. 20歳未満の方のご入場はお断り致します。年齢確認のため顔写真付きの公的身分証明書をご持参願います
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