
2023/09/22
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」インスパイア

エレバンを拠点に活動するfunkshn / фанкшнが、過去への別れを体現した6曲入りアルバム『Rebord』で〈HYPERSONICS〉からデビューする。
混沌とした世界の闇と、それがもたらす別れの中で、モスクワ郊外で育ったfunkshnは、明るい心の純粋な喜びを謳歌しようという誘いをかけている。ジャンルレスな試みは、当初、未知の世界への大胆な逃避のように感じられた。
2000年代のクラシックなダブステップのヴァイブスに共鳴し、ドラムンベースへの不朽の情熱に後押しされたfunkshnは胸騒ぎのパーカッションと重苦しく恍惚としたシンセを織り交ぜる。アルバムのスピードの乱れと予期せぬ停止はディストピアのダンスフロアにも火をつける。これは不確かな未来に向かうライフ・ステージへの見送り。内面であれ外面であれ、求めるべきエネルギーは常にあるということを思い出させてくれる。
このアルバムは、別れと、より幸せな場所を見つける必要性についての考察。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」3部作のエンディングにインスパイアされたもので、現在の粉々に砕け散った断片を探りながら、過去の温かい記憶を保ちつつ、未来のベストを願っている。
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funkshn – Rebord
Label : HYPERSONICS
Release date : 13 October 2023
https://hypersonics.bandcamp.com/
Tracklist
1. softyd
2. rebord
3. backline
4. fracted
5. shocker
6. runner
category:NEWS
tags:funkshn
2026/02/08
自分たちの未来、次の世界へ 日本拠点の6人編成クリエイティブチーム RewindFlash(VOLTA / Mylta / icesawder / Dairou Tanaka / nagqra / Letsu)が、1stアルバム 『RewindMemory』 をデジタルリリースした。 RewindFlashは、制作を中心にDJ出演も行う音楽プロジェクト/プロデューサー集団。ヒップホップを基点に、日本特有の電子音楽やサブカルチャーの文脈を横断しながら、ジャンルに囚われないスタイルで制作を続けてきた。既存のシーンからの逸脱を前提とした制作姿勢を特徴とし、映像・グラフィックデザインを含むビジュアル全般をセルフプロデュースで手がけている。 グループ名 RewindFlash は、Rewind=巻き戻し、Flash=輝かしい記憶/思い出 を掛け合わせたもの。“記憶への回帰”と“過去の再解釈”を意味し、その思想は最新作『RewindMemory』にも色濃く反映されている。 アルバムタイトルが示す通り、本作は「Memory=記憶」を起点にしながらも、過去に起きた事象に囚われるのではなく、これからの自分たちの未来、そして次の世界への展開を体現する作品として構築された。制作面では、従来の自分たちのシーンに属さない客演を多数起用し、これまで表現しきれなかった音楽像を追求。「新しいシーンを作る」ための実験的アプローチを随所に導入している。 アートワークは、イラストレーター cosgaso がジャケット内のシルエットイラストを担当。全体ディレクションは RewindFlash が手がけた。 RewindFlash – RewindMemory Release date : January 30, 2026 Stream : https://distrokid.com/hyperfollow/rewindflash/rewindmemory Tracklist 1. DOPAMINE!!! — VOLTA & RYOQUCHA & idreamu 2. crossover — icesawder & levi 3. resillixnce — VOLTA, Dairou Tanaka, icesawder, Letsu & LynxXxCERO:A 4. exeution — Dairou
2024/11/21
超常現象研究、都市探検、精神医学 Keloraがニューアルバム『Sleepers』のリリースを〈True Panther〉より発表。Keloraの2人がディレクションと編集を手掛けた「Something Else」のビデオを公開。 Keloraの歌はジャンルの狭間の荒野を徘徊し、生きている。彼らの内なる感情の風景を描写し、彼らを取り巻く環境のスペクタルな非現実を探求している。スコットランドのパースにあるセント・マグダレンズ・ヒルの寂しい森から、2020年代のロンドンの光り輝く荒野まで、Keloraはどこにでもあり、どこにもないフォークロアを作り上げる。Kitty HallとBenedict Salterからなるデュオは、フォーク・ソングライティングとローテク・ラップトップによる実験主義を共有することでグラスゴーで結成された。彼らの音楽は、超常現象研究、都市探検、精神医学に至るまで、現代の生活の困惑やヒステリーから逃避の方法を探求しており、これらの入口が眠り人の世代を万華鏡のようなメランコリーに我を忘れさせるのにどのように役立ってきたのかを探求しています。 Kelora – Sleepers Label : True Panther Release date : Feb 21st 2025 Pre-order : https://found.ee/sleepers Tracklist 1. I Call To You 2. Something Else 3. Bluebells 4. Willow Song 5. In a Million Streams 6. When the Floods Come, You’ll be an Island 7. Tourmaline 8. St Magdalenes Wood 9. Aura 10. I’m Still Addicted
2020/11/10
12月4日リリース Jiggaが、新たなプロジェクトHiiro Issikiとしてデビューアルバム『1000 Plateaux』のリリースを発表。 その名前が世界に伝染した2018年作『lillllil』、2019年作『iliiiilii』、聴衆を手招きする深淵のパルスとジャパニーズフォークロアを纏い、ノスタルジックな世界なのか、はたまたディストピアなのか、その魅惑的なサウンドスケープは、Hiiro Issikiによって更新された。アルバムタイトル『1000 Plateaux』はジル・ドゥルーズとピエール・フェリックス・ガタリの同名の本から名付けられている。 恍惚と瞑想の間をゆらゆらと蛇行し、映画のサウンドトラックにも近い物語性のあるエモーショナルなメロディに心を奪われるだろう。深くて形のない音の波、突然の暴力的なノイズ、このドラマチックな作品の劇的なクライマックスでは、人生とは何かということの葛藤と内なる喜びを示している。〈Bedouin Records〉から12月4日、レコードとデジタルでリリース。 Hiiro Issiki – “1000 Plateaux” Label : Bedouin Records Release date : 4 December 2020 Format : LP & Digital Bandcamp : https://bedouinrecords.bandcamp.com/album/1000-plateaux Tracklist 01. Blurred 02. Socialnetics 03. Body without Organs 04. For Language to Come 05. Unexplained 06. Katto 07. Qualia from a Complex 08. Neutrals 09. Trisolaris 10. 1000 Plateaux Artwork by Hiiro Issiki Design by Zodiak / Takashi Makabe Written and produced by Hiiro
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