2023/07/17
愛知、大阪、東京
猥雑、爆音、ダンス、カオス、昂揚、実験、解放のリアリティーフロア。〈Danse Noire〉や〈SVBKVLT〉からのアルバムリリース、Tianzhuo Chen(Asian Dope Boys)のTRANCE公演に参加、Björkのアルバム『Fossora』に参加、WWWの2019-2020カウントダウンパーティー「INTO THE 2020」に出演、Gabber Modus Operandiがインドネシア・バリ島より再来日。愛知、大阪、東京を巡るジャパンツアーを行う。
Gabber Modus Operandiは、レイヴ、ノイズ、ガバ、グラインドコア、ファンコット、ガムラン音楽などを同列に捉えて、曰く「架空のハードコア・ミュージック」を生み出しているDJ/プロデューサーのKasimynとアーティスト/ファッション・デザイナーのIcan Harem(本ツアービジュアルはIcanが手がけている)によるデュオ。
Gabber Modus Operandi Japan Tour 2023
[Tour Schedule]
9/2(土)愛知・名古屋CLUB GOODWEATHER
9/3(日)大阪・東心斎橋CONPASS
9/6(水)東京・渋谷WWW & WWWβ
【名古屋公演】
GOODWEATHER #51
日程:2023年9月2日(土)
会場:CLUB GOODWEATHER(名古屋市中区新栄1-14-24 第三和光ビル2F)
時間:Open/Start:22:00
料金:Adv. 3,500円 / Door 4,000円(ともに1ドリンク付)
チケット:https://goodweather.shop/
出演:
Gabber Modus Operandi
VMO a.k.a. Violent Magic Orchestra
CRZKNY
Indus Bonze
and more
【大阪公演】
世紀末 vol.68
日程:2023年9月3日(日)
会場:CONPASS(大阪市中央区東心斎橋1-12-20 心斎橋ダイワビルB1F)
時間:Open/Start:18:00
料金:Adv. 4,500円 / Door 5,000円(ともにドリンク代別)
チケット:e+ https://eplus.jp/sf/detail/3917390001-P0030001
出演:
Gabber Modus Operandi
VMO a.k.a. Violent Magic Orchestra
rirugiliyangugili
Vampillia
DJ hOlysHiT
and more
【東京公演】
Gabber Modus Operandi Japan Tour 2023
meets MES presents REVOLIC
日程:2023年9月6日(水)
会場:WWW & WWWβ(東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル地下)
時間:Open/Start:17:00
料金:Adv. 5,500円 / U25チケット 4,000円(税込 / ドリンク代別 / オールスタンディング)
チケット:e+ https://eplus.jp/gmotourtokyo
※チケットオフィシャル先着先行:2023年7月14日(金)20:00 ~ 7月23日(日)23:59
※一般発売:7月27日(木)18:00
出演:
> WWW
Gabber Modus Operandi
MERZBOW
∈Y∋(BOREDOMS)
VMO a.k.a. Violent Magic Orchestra
moreru
Japanese Super Rats
> WWWβ
MES presents REVOLIC -revolution holic/革命中毒-
To be announced
category:NEWS
2021/01/09
1/17まで インドネシア発ガムランガバ+αなユニットGabber Modus Operandiの映像が、NEO SHIBUYA TVとのコラボレーションで渋谷の街頭ヴィジョンを1月4日から1月17日の間ジャックする。渋谷の巨大スクリーンで放映される民族性と近代的アプローチが融合し爆発するデジタルアートムービー。 さらに、Gabber Modus Operandi × NEO SHIBUYA TVコラボTシャツが抽選で5名に当たるプレゼント企画も発表。参加方法は、NEO SHIBUYA TVのインスタグラムアカウントをフォローして、Gabber Modus Operandiの投稿をリポストするだけ。当選した方のみDMでお知らせされるとのこと。 NEO SHIBUYA TV : https://www.instagram.com/neoshibuyatv/ NEO SHIBUYA TVは、渋谷のスクランブル交差点のグリコヴィジョン、modiヴィジョンを含む 渋谷の街に点在する10箇所の街頭ヴィジョンとミヤシタパーク渋谷横丁にある85機のスクリーンを舞台に 国内外問わず、普段街頭ヴィジョンではあまり観る事ができないストリートカルチャー、ストリートアート、デジタルアート、フォトグラフィー、ファッション、音楽などのエッジィな部分を放映するプロジェクト。これまでに現代アーティストのトムサックス、グラフィックアーティストのVERDY、写真家クリストファーアンダーソン、上海の音楽レーベルSVBKVLTからhyph11E、アフリカの音楽コミュニティNyege Nyege Tapes、そして舐達麻などのオリジナル映像を放映してきた。
2020/03/19
『HOXXXYA』より 上海ALLを中心に広がりを見せる〈SVBKVLT〉から去年リリースしたアルバム『HOXXXYA』が世界的に注目を浴びたプロデューサーKasimynとパフォーマー/ボーカルIcan HaremによるインドネシアンレイヴデュオGabber Modus Operandi。 昨年のWWW年越しイベントで待望の(一度延期になっているから余計に)初来日を果たし、強烈なパフォーマンスを我々に見せてくれた彼らのアルバムから冒頭曲「Genderuwo」のMVが公開。吊るされた鶏の足、少年の目の上のSDカード、投げつけられる卵など奇妙な儀式の映像に乗る、デスメタル、ハードガムラン、Dangdut Koplo(インドネシアのダンス歌謡曲)、Asian Dope Boysが手がけたカバーのような混沌とした風景を我々はただ頭の奥で受け止めるしかない。 またAsian Dope Boysの新作パフォーマンス「TRANCE」にも参加しており、近日中にGMOバージョンの「TRANCE」トレイラーが公開される予定。 Gabber Modus Operandi – “HOXXXYA” Label : SVBKVLT bandcamp : https://svbkvlt.bandcamp.com/album/hoxxxya Tracklist 1. Genderuwo 2. Semeton 3. Kon 4. Tekyan 5. Trance Adiluhunxxx 6. Calon Arang 7. Padang Galaxxx 8. Sangkakala III
2021/02/09
口には出せない呪いの言葉 インドネシア、バリ州のデンパサールを拠点にするHaremとDJ Kasimyn(aka Aditya Surya Taruna)によるデュオGabber Modus Operandiが、2018年に〈Yes No Wave Music〉からリリースしたデビューアルバム『PUXXXIMAXXX』が、Aisha Devi主宰の〈Danse Noire〉からリイシューされる。 20年代のAtari Teenage Riotか、インドネシアの奥深くで鳴るガムラン・ペンタトニック・スケール?観光業が最大の産業の国であり、メインストリーム・ハウスとテクノが音楽業界の主流である国において、ガムラン、ダンドゥット、ファンコット、ジャティランをガバやブレイクコアと融合し、危険なハードコアに変換してきたGMO。今作のタイトルは、口には出せない呪いの言葉とのこと。映像が話題を呼んだ人気曲「Dosa Besar」はもちろん、オリジナルには収録されていない未発表曲3曲を含む12曲入り。新たにTeknovoidとNiels Wehrspannによってカバーアートも一新された。 https://www.youtube.com/watch?v=Gnsjcu6G8E4&t=215s Gabber Modus Operandi – PUXXXIMAXXX Label : Danse Noire Release date : 19 March 2021 Pre-order : https://dansenoire.ffm.to/puxxximaxxx Tracklist 1. Sangkakala 2. Nyonyon Rangda 3. Kerjakaki Jawa 4. Hey Nafsu 5. Pariah 6. Jathilan Titan 7. Goroxxx 8. Pukat Harimau 9. Dosa Besar 10. Balap Liar (Exclusive Bonus) 11. Ketewel (Exclusive Bonus) 12. Melayu Boleh Neraka
受け手の自由に寄り添う作品
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SoundCloud発、中国ラップスター more
東京・大阪を回るジャパンツアー開催
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