佐々木虚像がEP『め​た​ふ​ぃ​く​し​ょ​ん​(​-​_​-​)​zzz』をリリース

現実と非現実の境界線を求めて。アニメの顔。

 

 

現役高校生、佐々木虚像による初EP。17歳の誕生日にちなんでリリースされた本作は、「アニメのキャラクターが現実に来てしまったら」という世界観の中で制作された。佐々木の楽曲は基本的に穏やかな曲調の中に身体がどろりと溶けるような質量と不安定さをもった音が明滅することが特徴。その実メロディはポップすぎるくらいにポップで、ミニマルなリフレインが蟲惑的に我々を攪乱する。

 

YMO、ノベルゲーム、P-MODEL、映画「パプリカ」などからの影響を多分に語り、自身も音楽以外にイラスト/映像制作などマルチな技量を持つ佐々木。そんな彼女の初作品は、「絵の世界って輪郭に線があるじゃないですか。現実に自分には線がないのに、どうして景色と分かれてるんだろう」という幼少期の疑問からスタートした、自分と自分の外側を接続するもの、夢/現実の境界線、間隙への考察が、歌詞や音像のあらゆるところに散りばめられている。制作に機械音声を多用することも相まって、輪郭をコラージュしているようかのような曖昧なポップネスが、わたしたちの周りを楽しげに飛び回る。

 

アートワーク、映像はレーベル〈KAOMOZI〉オーナーの駒澤零が担当。リードトラック「理科の授業があった日」のMVは、リリース日の夜20時に公開予定。

 

 

 

佐々木虚像 – め​た​ふ​ぃ​く​し​ょ​ん​(​-​_​-​)​zzz

Label : KAOMOZI

Release date : July 8 2023

Stream : https://linkcloud.mu/ea2da991

 

Tracklist

01.理科の授業があった日

02.明滅する現

03.諤昴>蜃コ縺励※

04.昨日を

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