2023/07/04
10/10 WWW X
幼少期からの親友で、現在22歳のAsha Lorenz、Louis O’Bryenの2人によって結成され、現在は4人体制で活動しているノース・ロンドンのバンドSorry。
black midi、Shame、Goat Girlらと共に活動していたブリクストンのWindmillシーンから生まれた彼らは、グランジ、トラップ、シューゲイズといったローファイ・サウンドへの情熱を共有し、ユニークな世界を作り上げてきた。2020年にデビューアルバム『925』で衝撃のデビューを果たし、類稀な創造力を発揮するUKの新人バンドの一つとしてその地位を確固たるものとした彼らが、待望のセカンド・アルバム『Anywhere But Here』を昨年リリース。今回は東京1夜限りの初来日公演となっている。
SORRY JAPAN TOUR 2023
東京公演
2023年10月10日(火)
WWWX
OPEN18:00/START19:00
¥6,500(税込)ドリンク別
問い合わせ:03-3444-6751 (スマッシュ)[ https://smash-jpn.com]
チケット情報
発売日:2023年7月22日(土) 10:00-
オフィシャル先行:7/4(火)17:00 – 10(月)23:59 受付URL: https://eplus.jp/sorry/
e+最速先行:7/11(火)12:00 – 17(月)23:59 受付URL: https://eplus.jp/sorry/
■枚数制限: お一人様4枚まで
■発券形態: 紙、電子チケット併用
■個人情報取得: 購入者のみ取得
■入場制限: 未就学児入場不可、小学生以上チケット必要
企画/制作:SMASH 協力: BEATINK
category:NEWS
tags:Sorry
2023/02/10
3/14 SPREAD アイスランド出身、ラップグループReykjavíkurdæturの創設メンバーであり、ソロプロジェクトSpecial-Kでは2度の来日を果たしているKatrín Helga Andrésdóttir。ノルウェー出身、FaraoとしてWestern VinylやFull Time Hobbyからリリースするシンガーソングライター/プロデューサーKari Jahnsen。 Katrín Helga AndrésdóttirとKari JahnsenによるデュオUltraflexの初来日公演が開催決定。これまでにリリースされた2枚のアルバムがアイスランドミュージックアワードで「ベスト・エレクトロニック・アルバム賞」を受賞するなど、注目が集まるUltraflexの日本初ライブパフォーマンス。ゲストにDJ Emeraldを迎え、東京のみの開催となる。チケットは2月14日より発売開始。 『Ultraflex Live In Tokyo 2023』 2023年3月14日 (火) 下北沢SPREAD act: Ultraflex / DJ Emerald open 18:30 / start 19:00 adv ¥3,800 / door ¥4,300 (共にドリンク別) Ticket : https://t.livepocket.jp/e/ultraflex 2月14日(火)より発売開始 イベントページ : https://tetorecords.jp/ultraflex-live-in-tokyo
2022/12/08
3月8日 WWWX Black Country, New RoadのメンバーであるGeorgia Elleryと電子音楽異能Taylor Skyeによるデュオ、Jockstrapの初来日公演が2023年3月8日に決定。前売りチケットは明日12月9日より主催者先行、12月17日より一般発売がスタートする。 名門ギルドホール音楽演劇学校で出会ったという2人は、それぞれジャズと電子作曲を学ぶ中で2017年にJockstrapを結成。クラシック音楽を聴いて育ち、音楽学校でジャズに目覚めたというGeorgia ElleryとTaylor Skyeは、共に〈PC Music〉やMicachuことMica Levi、それぞれJames BlakeやPaul Simonに影響を受けている。現在Georgia Elleryが作曲、作詞、歌唱を担当し、Taylor Skyeがプロデュースするという分担だが、その役割の境界は曖昧になりつつあるという。既存のスタイルを解体し、それを巧妙に組み直して全く新たなジャンルを生み出すような時間的そして空間的に激しく混乱した形のポップ・ミュージックを作り出すのが彼らの独特の手法で、Georgia Elleryはロック以前のラウンジ・ミュージックの歌を歌い、Taylor Skyeはそれとポスト・ダブステップをミックスさせるなど以前から話題を呼んでいた。デュオはアルバムに先駆けて、シングル「50/50」と「Concrete Over Water」をリリース。Jamie xx、Iggy Pop、Oneohtrix Point Neverなどから高く評価されているほか、「50/50」はシャネルの2020/21年秋冬オートクチュール・コレクションのキャンペーン・ビデオのサウンドトラックとして使用されたり、ステラ・マッカートニーの2022年冬のパリ・ファッションウィーク・ショーのサウンドトラックに使用されるなど音楽の領域を超えて注目を集めている。 東京 2023年 3月8日(水) 渋谷WWWX OPEN 18:00/ START 19:00 TICKET オールスタンディング¥6,500(税込/別途 1 ドリンク) ※未就学児入場不可 一般プレイガイド発売日:12/17(土) <問>クリエイティブマン 03-3499-6669 協力:ビートインク 制作・招聘:クリエイティブマン
2018/07/13
10/9(火) 渋谷WWWにて、シンガー/プロデューサーのJamie Isaacの初来日が開催決定。 Jamie Isaac(ジェイミー・アイザック)、1994年サウス・ロンドン生まれの24歳。 幼少の頃からピアノに親しみ合唱団で歌い、17歳の時にチェット・ベイカーに心を打ち砕かれた彼は、ジャズ、ファンク、ソウル、レアグルーブのレコードにたっぷりと触れた後、ハウスメイトでもありコラボレーター、盟友キング・クルールと共にアデルやエイミー・ワインハウス、ロイル・カーナーらを輩出するアートスクールBRIT Schoolで学んだ。 高い評価を獲得した2016年の1stアルバム「Couch Baby」から2年、先月リリースされた2ndアルバム「(4:30) Idler」は各国メディアをはじめ日本国内でも即座に賞賛を集め、今最も注目と期待が寄せられるシンガー/プロデューサーのひとりとなった。 ふとした瞬間に聴くと良い塩梅のメロウと声質に持ってかれる。あと、『Find The Words』のスクリューボーカルと重ねてるとこがヤバイです。 <info> 10月9日(火) Shibuya WWW 出 演:Jamie Isaac 時 間:open18:30 / start19:30 料 金:前売¥3,500(税込/ドリンク代別/オールスタンディング) チケット: ○先行予約:7/14(土)10:00〜7/19(木)23:59 http://eplus.jp/jamieisaac/ ○一般発売 7/21(土) e+ / ローソンチケット[L:72190] / チケットぴあ[P:124-557] / iFlyer / WWW店頭 問い合せ:WWW:03-5458-7685 詳 細:http://www-shibuya.jp/schedule/009269.php 主催・企画制作:WWW
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