2023/05/28
6/11 WWW X
みんなのきもちからのメッセージ ~Free Rave 開催によせて~
玄岳山頂でのレイブが強風により中止なってから約1ヶ月、多くの方から励ましの言葉や、お力添えを頂きました。ありがとうございます。
今回の中止に伴って発生した損害額は、学生の僕らにとっては身に余るものでしたが、6月11日以降に開始する予定のクラウドファンディングで皆さんのご協力を再度お願いさせてもらい、必ずあの場所でリベンジする所存です。野外イベントというのは、非常にリスクが大きいですが、その分素晴らしい体験があります。今回来る予定だった人、そうでない人にもそれを見せたい、その思いでこれからも頑張っていきます!
そして、その前に一旦区切りとして、感謝とお詫びの意味を込めてWWW Xにてフリーレイブを開催します。是非お越し下さい!
FREE RAVE presented by みんなのきもち x WWW
2023/06/11 SUN 14:00 – 22:00 at WWW X
入場無料 / Entrance Free (+1D ¥1,000 / + 1 drink ticket charge ¥1,000)
優先入場券 / Priority admission ticket* (1D込 / including 1 drink ticket)
https://t.livepocket.jp/e/20230611wwwx *限定600枚 / LTD 600
E.O.U
みんなのきもち
Shine Of Ugly Jewel
+more
4F TBA
– Re-entry / 再入場可 ※再入場ごとにドリンク・チケット代 ¥1,000 / Recharge a drink ticket ¥1,000 per re-entry
–
Free Raveとは?
2018年3月、WWWβにて“馬鹿のひとつ覚えみたいな音楽でスポーツのように踊り続けたい”という美術家uraunyと当時Dark Jinjaを展開していた京都のアーティストShine Of Ugly Jewelのあくなき願望によってWWW全面協力の元エントランス・フリーのパーティ「FREE RAVE」がスタート。フロアに導入されたエアーダンサーも入り乱れる熱狂の渦に包まれWWWβの最多動員を記録。
翌年4月に第2回をWWW Xに場所を移し、海外アーティスト(Von Bikräv)、プリクラ機(結果動作不良)、4FにFREE CHILLなるアンビエント・フロアを導入、1,000人近くの動員を記録し大成功を収める。2020年にWWW全館で今は亡きSOPHIEを招き開催を試みるもコロナ発生により断念、その後数年の沈黙を余儀なくされた。
そして時は2023年5月現在、コロナ禍で始動、野外開催を軸に新世代のレイヴを牽引するみんなのきもちが熱海で予定していた野外レイヴが当日早朝まさかの悪天候により中止を余儀なくされる。この大きな困難をサポート、そして本企画を継承すべく「FREE RAVE」がみんなのきもちとWWWによって初のデイ開催で再び幕を開ける。
なおデイ開催に当たり、近隣への配慮と入場時の混雑緩和、また当日予想される一時的な入場制限がかかった場合でも入場出来る優先入場券(1D込/再入場には適応なし)が数量限定でLivepocketにて発券される。
会場からのお願い:
会場への飲食等の持ち込み、会場前の集まりや喫煙、ゴミの放置は厳禁です。ゴミは必ず各々で処理するようご協力下お願いします。混雑時の入場制限も見込まれるため予め優先入場券(1D込)の取得をオススメします。優先入場券が売り切れた場合でも当日券で入場頂けます。
詳細: https://www-shibuya.jp/schedule/016527.php
イベント履歴:
FREE RAVE
2018/03/03 SAT at WWWβ
OPEN / START 24:00
Entrance FREE *Get FREE Whistles!!
1-DRINK
DJ Sakai Noriko (noripi)
GUCHON
Mari Sakurai
Shine Of Ugly Jewel (Souj)
https://www-shibuya.jp/schedule/008763.php
FREE RAVE
2019/04/06 SAT at WWW X
OPEN / START 24:00
ENTRANCE FREE (+1D)
Von Bikräv [Casual Gabberz / Paris]
okadada
MALL BOYZ (Tohji, Gummyboy) – Empire 2000 shot live set –
MIDI War
KA4U [MIDI-sai]
Mari Sakurai
リョウコ2000
4F -FREE CHILL-
ak.
Itsuki Doi
Kazumichi Komatsu
Nozomu Matsumoto
Tomohito Wakui
Yuya Takechi
category:NEWS
2023/06/06
6/11 WWW X Xは京都からFREE RAVE創始者の一人Shine of Ugly Jewelを始め、同じく京都のE.O.U、ローカルからMars89、SAMO、illequal、imus、moe、そして主宰みんなのきもち含む全体へ流れる計8組、4Fはティーンを軸としたクルーmusic fmがキュレーションを務め、全力溢れる計12組出演。今回の3回目となる4年ぶりのFREE RAVE緊急開催の趣旨として、みんなのきもちからメッセージが届いている。 みんなのきもちからのメッセージ ~FREE RAVE 開催によせて~ 玄岳山頂でのレイブが強風により中止なってから約1ヶ月、多くの方から励ましの言葉や、お力添えを頂きました。ありがとうございます。 今回の中止に伴って発生した損害額は、学生の僕らにとっては身に余るものでしたが、6月11日以降に開始する予定のクラウドファンディングで皆さんのご協力を再度お願いさせてもらい、必ずあの場所でリベンジする所存です。野外イベントというのは、非常にリスクが大きいですが、その分素晴らしい体験があります。今回来る予定だった人、そうでない人にもそれを見せたい、その思いでこれからも頑張っていきます! そして、その前に一旦区切りとして、感謝とお詫びの意味を込めてWWW Xにてフリーレイブを開催します。是非お越し下さい! – Free Raveとは? 2018年3月、WWWβにて“馬鹿のひとつ覚えみたいな音楽でスポーツのように踊り続けたい”という美術家uraunyと当時Dark Jinjaを展開していた京都のアーティストShine Of Ugly Jewelのあくなき願望によってWWW全面協力の元エントランス・フリーのパーティ「FREE RAVE」がスタート。フロアに導入されたエアーダンサーも入り乱れる熱狂の渦に包まれWWWβの最多動員を記録。 翌年4月に第2回をWWW Xに場所を移し、海外アーティスト(Von Bikräv)、プリクラ機(結果動作不良)、4FにFREE CHILLなるアンビエント・フロアを導入、1,000人近くの動員を記録し大成功を収める。2020年にWWW全館で今は亡きSOPHIEを招き開催を試みるもコロナ発生により断念、その後数年の沈黙を余儀なくされた。 そして時は2023年5月現在、コロナ禍で始動、野外開催を軸に新世代のレイヴを牽引するみんなのきもちが熱海で予定していた野外レイヴが当日早朝まさかの悪天候により中止を余儀なくされる。この大きな困難をサポート、そして本企画を継承すべく「FREE RAVE」がみんなのきもちとWWWによって初のデイ開催で再び幕を開ける。 なおデイ開催に当たり、近隣への配慮と入場時の混雑緩和、また当日予想される一時的な入場制限がかかった場合でも入場出来る優先入場券(1D込/再入場には適応なし)が数量限定でLivepocketにて発券される。 会場からのお願い: 会場への飲食等の持ち込み、会場前の集まりや喫煙、ゴミの放置は厳禁です。ゴミは必ず各々で処理するようご協力下お願いします。混雑時の入場制限も見込まれるため予め優先入場券(1D込)の取得をオススメします。会場への飲食等の持ち込み、会場前の集まりや喫煙、ゴミの放置は厳禁です。ゴミは必ず各々で処理するようご協力下お願いします。混雑時の入場制限も見込まれるため予め優先入場券(1D込)の取得をオススメします。混雑具合によって当日券が出せない場合や時間帯もありますので予めご了承ください。 詳細: https://www-shibuya.jp/schedule/016527.php FREE RAVE presented by みんなのきもち x WWW 2023/06/11 SUN 14:00 – 22:00 at WWW X 入場無料 / Entrance Free (+1D ¥1,000 / + 1 drink ticket charge ¥1,000) 優先入場券 / Priority admission ticket* (¥1,000 1D込 /
2019/03/16
スケールを拡大し、WWW Xにて開催。 昨年WWWβにて開催された現行レイヴを更新するエントランス・フリーのレイヴ・パーティー「FREE RAVE」がスケールアップして帰ってくる。 パリのハードコア・パーティCasual Gabberzの一員Von Bikräv、国内からは生粋のハードコアDJ MIDI War、関西からMIDI-saiの代表でも知られるKA4U、都内の様々なパーティに出演するokadada、テクノを軸にパーティ・ハードなDJとして躍進を続けるMari Sakurai、そしてnoripiとピアノ男の高速変造RAVEユニットであるリョウコ2000が、WWW Xにて迎えてくれる。速いキックを我々にください。 また、物販やアミューズメントな仕掛けも満載の追加ラインナップや情報も後日発表となる。以下は前回の様子。 https://www.instagram.com/p/Bf6Klk3gy9p/ info 春乱漫!「馬鹿のひとつ覚えみたいな音楽でスポーツのように踊り続けたい」そんな願望を実現すべく、昨年WWWβにて開催され現代”レイヴ”へ一石を投じたエントランス・フリーのレイヴ・パーティ「FREE RAVE」がパリのハードコア・パーティCasual GabberzのVon Bikrävを迎え、スケールを拡大してWWW Xにカムバック。先着でオリジナル・ホイッスル・プレゼント! 90年代リヴァイヴァルを起点に音楽、アート、ファッションにまで及び、インターネットを経由し若年層の間で新しい潮流として活性化するポスト・レイヴ・カルチャー。デジタルによってもたらされる新感覚のオマージュ、抽象、融合を繰り返し、多様なスタイルへと移り変わる現代の”レイヴ”へ一石を投じる本パーティ。昨年冬に開催され、WWWβの最大集客数を記録した「FREE RAVE」が会場をWWW Xに移し、さらなる進化を遂げる。 今回はスペシャル・ゲストとして”インターネット世代向け”を標榜したハードコア・パーティを開催し、話題を集めるパリ拠点のガバ・クルーCasual Gabberzの一員Von Bikrävが待望の日本初上陸。国内からは昨年代官山UNITにてオープン・トゥー・ラストを成功に納めたokadada、関西のロング・ラン・パーティMIDI-saiの代表でも知られるKA4U、フロアをシバき回す生粋のハードコアDJ MIDI War、パラパラもルーツとし、前回のFREE RAVEで熱狂をもたらしたMari Sakuraiと、noripiとピアノ男によるリョウコ2000が装いを新たに再び出演。日常の芸術化を試みる美術作家、本イベントの主宰者でもあるuraunyが普段とは違った各々のセットで”レイヴ”を掘り起こし、前回同様にスカイダンサーを使った作品と共に来場者が踊り続ける。圧倒的なフィジカルを追求した享楽へと回帰する次世代のレイヴ・パーティーが実現する。物販やアミューズメントな仕掛けも満載の追加ラインナップや情報も後日発表。 FREE RAVE 2019/04/06 sat at WWW X OPEN / START 24:00 ENTRANCE FREE (+1D*) Von Bikräv [Casual Gabberz / Paris] okadada MIDI War KA4U [MIDI-sai] Mari Sakurai リョウコ2000 + more TBA *入場の際にドリンク代¥500頂きます / ¥500 charged for a drink ticket at entrance ※未成年者の入場不可・要顔写真付きID / You must be 20
2019/04/09
先日開催され、WWW Xの動員記録を更新したパーティー「FREE RAVE」。 昨年WWWβにて開催され、WWWβの動員記録を更新した現行レイヴを更新するエントランス・フリーのレイヴ・パーティー「FREE RAVE」。 先日、規模をさらにスケールアップしてWWW Xで第2回目を開催。パリのハードコア・パーティCasual Gabberzの一員Von Bikräv、国内からはMIDI War、KA4U、okadada、Mari Sakurai、Mall Boyz (Tohji, gummyboy)、そしてnoripiとピアノ男のRAVEユニットであるリョウコ2000がメインフロアに出演。さらに「FREE CHILL」と題された新設スペースではKazumichi Komatsu、Nozomu Matsumoto、Yuya Takechiなどが出演した。「FREE RAVE」と「リョウコ2000」がTwitterのトレンド入りを果たし、またしてもWWW Xの動員記録を更新。次回はさらに規模が大きくなるのか。 今回「FREE RAVE」で録音されたリョウコ2000のガバミックスがSoundcloudで公開。BPM200前後のミックスが約1時間展開される。元気になりそう。
受け手の自由に寄り添う作品
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SoundCloud発、中国ラップスター more
東京・大阪を回るジャパンツアー開催
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