2019/04/09
先日開催され、WWW Xの動員記録を更新したパーティー「FREE RAVE」。
昨年WWWβにて開催され、WWWβの動員記録を更新した現行レイヴを更新するエントランス・フリーのレイヴ・パーティー「FREE RAVE」。
先日、規模をさらにスケールアップしてWWW Xで第2回目を開催。パリのハードコア・パーティCasual Gabberzの一員Von Bikräv、国内からはMIDI War、KA4U、okadada、Mari Sakurai、Mall Boyz (Tohji, gummyboy)、そしてnoripiとピアノ男のRAVEユニットであるリョウコ2000がメインフロアに出演。さらに「FREE CHILL」と題された新設スペースではKazumichi Komatsu、Nozomu Matsumoto、Yuya Takechiなどが出演した。「FREE RAVE」と「リョウコ2000」がTwitterのトレンド入りを果たし、またしてもWWW Xの動員記録を更新。次回はさらに規模が大きくなるのか。
今回「FREE RAVE」で録音されたリョウコ2000のガバミックスがSoundcloudで公開。BPM200前後のミックスが約1時間展開される。元気になりそう。
category:NEWS
2020/01/20
アートワークはohiana それぞれがソロでも活躍するピアノ男とnoripiによる高速変造RAVEユニット”リョウコ2000″がデビューEP『Parasitic Dominator』を本日リリース。 昨年は「FREE RAVE」、「ADM1317」、WWWのニューイヤーパーティー「INTO THE 2020」、AVYSSの一周年記念パーティーなど、様々なパーティーに引っ張りだこだったリョウコ2000。TohjiとgummyboyらによるMall Boyzの楽曲「Mallin’」のリミックスも話題になり、ついに〈Maltine Records〉からリリースされたオリジナル全5曲を収録した本作のアートワークは彼らとも親交が深いohianaが担当。 「やっぱりガバ!いつだってガバ!案の定ガバ!」 Download : http://maltinerecords.cs8.biz/177.html
2019/03/26
4Fでは「FREE CHILL」が開催。 昨年WWWβにて開催された現行レイヴを更新するエントランス・フリーのレイヴ・パーティー「FREE RAVE」がスケールアップして開催。前回のアナウンスに続き、Mall Boyz (Tohji, gummyboy) の追加出演が発表。ネオパラパラ曲『Empire 2000』のショットライブを行う。さらに4Fでは「FREE CHILL」も。 WWW Xにスケールアップして帰って来る入場無料のレイヴ・パーティ「FREE RAVE」追加情報。追加ラインナップには伝説的なパーティー「Platina Ade」で話題沸騰中のTohjiとgummyboyのユニットMall Boyzがネオパラパラキラー『Empire 2000』のショット・ライブでゲスト出演決定。また4Fにて開催されるアンビエント・ゾーン「FREE CHILL」に、Madegg名義でも知られる京都の美術作家Kazumichi Komatsu、「Dark Jinja」主宰のShine Of Ugly JewelことYuya Takechi、機械人間「オルタ」の制作でも知られるItsuki Doi、音楽とアートの祭典「インフラ INFARA」主宰、電子アートの先鋭レーベル、UKの〈The Death Of Rave〉からリリースを果たしたNozomu Matsumoto、さらには会場にてTomohito WakuiによるFREE RAVE特別仕様のプリクラ筐体も出現、今回限りの超希少なプリクラが撮れるまたとない機会となっている。 View this post on Instagram #FREERAVE @wwwb_shibuya #Tokyo A post shared by melting bot (@meltingbot) on Mar 4, 2018 at 8:58am PST FREE RAVE 2019/04/06 sat
2019/03/16
スケールを拡大し、WWW Xにて開催。 昨年WWWβにて開催された現行レイヴを更新するエントランス・フリーのレイヴ・パーティー「FREE RAVE」がスケールアップして帰ってくる。 パリのハードコア・パーティCasual Gabberzの一員Von Bikräv、国内からは生粋のハードコアDJ MIDI War、関西からMIDI-saiの代表でも知られるKA4U、都内の様々なパーティに出演するokadada、テクノを軸にパーティ・ハードなDJとして躍進を続けるMari Sakurai、そしてnoripiとピアノ男の高速変造RAVEユニットであるリョウコ2000が、WWW Xにて迎えてくれる。速いキックを我々にください。 また、物販やアミューズメントな仕掛けも満載の追加ラインナップや情報も後日発表となる。以下は前回の様子。 View this post on Instagram #FREERAVE @wwwb_shibuya #Tokyo A post shared by melting bot (@meltingbot) on Mar 4, 2018 at 8:58am PST info 春乱漫!「馬鹿のひとつ覚えみたいな音楽でスポーツのように踊り続けたい」そんな願望を実現すべく、昨年WWWβにて開催され現代”レイヴ”へ一石を投じたエントランス・フリーのレイヴ・パーティ「FREE RAVE」がパリのハードコア・パーティCasual GabberzのVon Bikrävを迎え、スケールを拡大してWWW Xにカムバック。先着でオリジナル・ホイッスル・プレゼント! 90年代リヴァイヴァルを起点に音楽、アート、ファッションにまで及び、インターネットを経由し若年層の間で新しい潮流として活性化するポスト・レイヴ・カルチャー。デジタルによってもたらされる新感覚のオマージュ、抽象、融合を繰り返し、多様なスタイルへと移り変わる現代の”レイヴ”へ一石を投じる本パーティ。昨年冬に開催され、WWWβの最大集客数を記録した「FREE RAVE」が会場をWWW Xに移し、さらなる進化を遂げる。 今回はスペシャル・ゲストとして”インターネット世代向け”を標榜したハードコア・パーティを開催し、話題を集めるパリ拠点のガバ・クルーCasual Gabberzの一員Von Bikrävが待望の日本初上陸。国内からは昨年代官山UNITにてオープン・トゥー・ラストを成功に納めたokadada、関西のロング・ラン・パーティMIDI-saiの代表でも知られるKA4U、フロアをシバき回す生粋のハードコアDJ MIDI War、パラパラもルーツとし、前回のFREE RAVEで熱狂をもたらしたMari Sakuraiと、noripiとピアノ男によるリョウコ2000が装いを新たに再び出演。日常の芸術化を試みる美術作家、本イベントの主宰者でもあるuraunyが普段とは違った各々のセットで”レイヴ”を掘り起こし、前回同様にスカイダンサーを使った作品と共に来場者が踊り続ける。圧倒的なフィジカルを追求した享楽へと回帰する次世代のレイヴ・パーティーが実現する。物販やアミューズメントな仕掛けも満載の追加ラインナップや情報も後日発表。 FREE RAVE 2019/04/06 sat at WWW X OPEN / START 24:00 ENTRANCE FREE
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