2023/01/05
Rosesleevesプロデュース
Funeralやblackwinterwellsとのコラボレーションで知られ、Spotifyの公式プレイリスト「planet rave」からピックアップされ続けるブリティッシュコロンビア在住のヴォーカリスト。AVYSS ENCOUNTERS 2022にも参加したjoss lockwoodが、2022年の最後にニューシングル「Lucky」をリリースしている。
Rosesleevesがプロデュースを手掛けた本作は、滑らかで甘美なR&Bバラードで、彼女の多様なポップとエレクトロニックのパレットを豊かにしている。この曲は、2022年大きな躍進を遂げたjoss lockwoodの2022年を輝かしく締めくくった。
joss lockwood – lucky
Release date : 30 December 2022
Stream : https://levelmusic.lnk.to/lucky
category:NEWS
tags:joss lockwood
2023/02/13
TONTOとhectorがプロデュース Funeralやblackwinterwellsとのコラボレーションで知られ、Spotifyの公式プレイリスト「planet rave」からピックアップされ続けるブリティッシュコロンビア在住のヴォーカリスト。AVYSS ENCOUNTERS 2022にも参加したjoss lockwoodが、2023年の最初のシングル「closer」をリリース。 滑らかで甘美なR&Bバラード「lucky」に続くロマンチックな新曲「closer」はTONTOとhectorがプロデュースを手掛けた。「知りたい、あなたは私をどのように見ていますか、あなたが私を必要とするのを待っている、少しでも近くに感じられるように、でも、あなたは知らない」 joss lockwood – closer Release date : Feb 10 2023 Stream : https://distrokid.com/hyperfollow/josslockwood/closer
2024/01/31
出会いと別れ、過去との決別 joss lockwoodが4曲入りのEP『poor little me』をリリース。今作はjoss lockwoodにとってとてもパーソナルな作品であり、恋愛においての出会いと別れ、過去との決別、苦難や恐れを正直に語る。joss lockwoodにとっての恋愛観について描かれた作品。音楽性においては数年前のYung Leanに大きく影響を受けており、「missed calls」は「bender ++ girlfriend」に、miseryは「agony」にインスパイアされているとのこと。 「miss calls」は、自分自身を切り離すこと、他人にひどい扱いを受けても動揺せず、どんな時でも前に進むことを表現している。「try again」は、joss lockwoodの親友のRosesleevesをフィーチャー。コミットメントの問題について歌っている。何か深刻なことになると怖くなったり、レッテルを貼られたりすると、心を開くことができなかったり、愛を美しいものとして経験できなかったりする自分に苛立つことを語る。「serious」は、恋をすることを望んでいるが、過去の経験やパターンを考えると真剣に受け止めてもらえないことを、大丈夫だと思えるようになったことについて歌う。最後のラブソング「misery」は、恋に落ちたときの気持ちや、不完全な状況下の気持ちを歌っている。 joss lockwood – poor little me Release date : January 31 2024 Stream : https://distrokid.com/hyperfollow/josslockwood/poor-little-me Tracklist 1. missed calls 2. try again w rose 3. serious 4. misery
2023/06/09
Jon Santana、4evr、kimj参加 Funeralやblackwinterwellsとのコラボレーションで知られ、Spotifyの公式プレイリスト「planet rave」からピックアップされ続けるブリティッシュコロンビア在住のヴォーカリスト。joss lockwoodが4曲入りのEP『lose it all』のリリースを発表。 今作は「planet rave」のプレイリストを通じて知り合ったJon Santanaや、4evr、kimjなどのプロデューサーをフィーチャーしたダンスプロジェクト。joss lockwoodとJon Santanaはプロジェクトにふさわしいヴァイブを作り上げるために、完璧を目指して何ヶ月もアイデアを出し合った。 「自己愛を貫く私の旅を緩やかに描いたものだと信じてる。」 過去の恋愛を後悔する「badly」から始まり、自分のエゴの上に立つことだけを歌った「toxic」へ続いていく。お金や幸せを自慢し、歌詞には「私の価値に気づいて、私を失って悲しむ人がいればいいけど、私はもう気にしない」というようなことが書かれている。 3曲目「luv on ur lips」、もう一度恋に落ちるのはもっと難しいと思っていたけれど、正しい相手となら大丈夫、恋愛嫌いの私がハネムーン期を迎えてすぐに恋に落ちた、ということを彼女は曲の中で語る。最後の「in my head」は、過去のパートナーに裏切られ、それを悲しむのではなく、怒りの感情を表し、それが最高の自分になるための後押しになったということを描く。 joss lockwood – lose it all Release date : June 16 2023 Pre-save : https://distrokid.com/hyperfollow/josslockwood/lose-it-all Tracklist 1. badly 2. toxic 3. luv on ur lips 4. in my head
受け手の自由に寄り添う作品
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