2022/10/20
Hann Watanabeがディレクションを手掛けた
9月16日に下北沢の5会場を利用して開催されたAVYSSの変遷と今日のカテゴリーを超越する感覚としてのハイパー・カルチャーを回遊するサーキット・イベント「AVYSS Circle(略称:アビサー)」。チケットが完売し、会場によっては一時的に入場制限がかかるなど、盛り上がりをみせた「AVYSS Circle」のドキュメンタリー映像がAVYSSのYouTubeチャンネルにて公開。
今回のドキュメンタリーでは、当日の会場内や下北沢の街の様子や犬のお尻に加え、出演者や関係者のコメントを多数収録しており、AVYSSのイベント・アーカイブとして貴重な映像作品に仕上がっている。映像のディレクションはHana Watanabeが手掛け、当日の撮影はAkito Iguchi、Kazuki Kimura、ippaida storageが担当した。ハッピー4分の3。
Director : Hana Watanabe
Camera : Akito Iguchi, Kazuki Kimura, ippaida storage
Producer : CVN
Music : Jesse Ruins – Truth of D (Taquwami Remix)
Logo & Illustration : fantaneruran
Cooperation : SPREAD, THREE, BASEMENTBAR, CREAM, ILLAS
category:FEATURE
tags:AVYSS
2024/06/24
ありがとうございました 2024年6月8日に下北沢の4会場5フロアを同時使用して開催された「AVYSS Circle 2024」の当日の様子を記録した映像が公開。exp(x)が撮影から編集まで行った。映像内の音楽をCVNが担当。 当日の撮影はexp(x)が各会場をランダムに回り、パフォーマンスやコメントの収録を行った。改めて、遊びにきてくれた皆さん、出演してくれた皆さん、サポートしてくれた皆さん、ありがとうございました。
2025/03/05
i.e web / 特設サイト公開 2018年にスタートした音楽を中心にしたプラットフォーム「AVYSS」が、レーベル第1弾作品として、20年代型ネオ解釈邦楽カバーコンピレーションアルバム『i.e』を3月5日にCDと各種配信にてリリース。『i.e』は全曲正式に許諾を得たオフィシャルのカバーアルバム。先行配信シングル6曲を含む13曲入り。 本日、全曲トレイラーが公開。各楽曲の印象的な断片を現代の日常風景に落とし込み、視覚化させたイメージ映像に仕上がっている。映像はGen Miyakawaが制作した。 i.e web / 特設サイト : https://avyss-magazine.com/ie/ CDには特典としてステッカーと、山崎洋一郎(ロッキング・オン)、Nobuyuki Sakuma(AVYSS)、JACKSON kakiの3者による合同ライナーノーツが封入されている。アートワークのイラストは、かにくみーといが手掛け、デザインはYosuke Tsuchidaが担当。 今作『i.e』はAVYSSキュレーションにより、時代とジャンルを越境するネオの時代に生まれた20年代型カバーコンピレーションアルバム。各曲は2組以上のコラボレーションにより制作され、参加アーティスト達は主に00年代〜10年代の邦ロック/J-POPシーンを更新してきたレジェンド楽曲を現代の私たちの手法でリメイクする。 Artist: Various Artists Title: i.e Label : AVYSS Format : Digital / CD Release Date : March 5th 2025 CD : https://tower.jp/item/6778957 Stream : https://avyss.lnk.to/ie2025 1. “Re:Re:” Covered by ANORAK!, illequal Originally performed by ASIAN KUNG-FU GENERATION 2. The Autumn Song covered by aryy, ウ山あまね Originally performed by ELLEGARDEN 3. 地獄先生 covered by e5,
2024/06/11
長い一日をランダムに振り返る Photo by いのジ 2024年6月8日に開催されたAVYSSによる2年ぶり2回目のサーキットイベント「AVYSS Circle 2024」。インディ、ヒップホップ、エモ、シューゲイズ、エレクトロニック、アンビエント、ナード、現代魔女儀式、サウンドクラッシュバトル、などが個人キュレーションで感覚的に寄り添ったり、離れたり、連携共有したりしなかったり。 「当日は昼からSPREADに皆さん集合してもらって、ドリンクチケットを手作業でカットしたり、休憩したり、yohくんによるサークル設置の作業やリストバンド仕分けたり、休憩したり、コーヒー飲んだり、アイス食べたり。次回はいつ開催できるのかなとか、そもそも次回があるのかなとか、まだ何も考えてません。ありがとうございました。」 – CVN 「いのジ」撮影による写真で長い一日をランダムに振り返る。また、「exp(x)」によるドキュメンタリームービーも後日公開予定。
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JAPANESE OTAKU ROOM (FULL SET)
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