2022/06/22
Spaceにいくことを夢みるAya
Aya Gloomyが、2ndアルバム『TOKYO HAKAI』から約1年ぶりとなる新曲「IRO IRO」のリリースを発表。Aya Gloomyの作品としては初めて、Mahne Frameがスタートした新レーベル〈21N FUN〉からのリリースとなる。 前作に引き続き、Aya自身によるセルフプロデュースで作られた新曲「IRO IRO」は、彼女独自の不思議なイントネーションで歌う日本語詞とスペーシーなエレクトリックサウンドがさらに洗練され、前作『TOKYO HAKAI』に比べポップでカラフルでポジティブな要素を感じられる。
いろいろなスタイル、存在を肯定してくれる「IRO IRO」は、これまで音楽やファッションを通じてカラフルな独自のスタイルで活動してきたAya Gloomyとリンクした楽曲。Mahne Frame監督によるMVも同時公開。MVは、Spaceにいくことを夢みるAyaが、毎日Space Shipに通い、いつか見たい景色のために今日もここ地球に生きている、というストーリー仕立てになっている。
Aya Gloomy – IRO IRO
Label : 21N FUN
Release date : 22 June 2022
Stream : https://distrokid.com/hyperfollow/ayagloomy/iro-iro
category:NEWS
tags:Aya Gloomy
2020/12/16
監督はTsubasa Matsumoto Aya Gloomy.が、2019年9月リリースの2nd EP『KANJIRU』から、約一年振りとなるニューシングル「Micro Creature」をリリース。 リリースに合わせて、制服を着た高校生 or 宇宙人のような存在が日本の田舎で生活しているという内容のミュージックビデオも公開。撮影、監督はTsubasa Matsumotoが担当。エンジニアとしては米津裕二郎が担当している。 ”私たちの目には見えない小さな小さな生物たち。コンピューターの中で時に崩れていく。いつか私の目に移るあなたと会える時がくるかもしれない” – Aya Gloomy Aya Gloomy – Micro Creature Release date : 16 December 2020 Stream : https://friendship.lnk.to/MicroCreature
2023/01/25
誕生日旅行中に名古屋で撮影したMV公開 Aya Gloomyの2023年最初のリリースとなる今作『SHIRO KURO』は、2022年にリリースされたシングル『IRO IRO』への対話と決意を込めたセルフプロデュースの楽曲になっており、Mahne Frameのレーベル、〈21N FUN〉の7枚目の作品としてリリースされた。 曲名は90年代初頭の日本の漫画シリーズに登場する二人の主人公からインスパイアされたものだが、歌詞の中ではAya自身の心情が描かれており、二人のキャラクターとAya自身の心情が融合された作品となっている。SHIROのように自分の心や幻想の世界に浮遊しているAyaと、ストリートで現実を知り、その闇と向き合っているKUROのような友人に惹かれるAya。「KURO」のミュージックビデオは、Ayaの誕生日旅行中に名古屋で撮影された。Ayaの好きな昭和バブルの名残を感じる場所を巡りながら、観光をしているAyaを記録したVlogとなっている。 Aya Gloomy – SHIRO KURO Release date : Jan 25 2023 Stream : https://www.21n.fun/link/shirokuro Tracklist 1. KURO 2. SHIRO
2019/08/30
本日リリース。 『陸の孤島』から1年を経て、Aya Gloomyが2nd EP『KANJIRU』を本日リリース。そして本作のタイトル曲「KANJIRU」のMVも公開。Aya Gloomy自身もディレクションやカラーリングなどを担当、共同ディレクションにはLuke Casey、Mahne Frameがクレジットされている。 『KANJIRU』のデジタルの購入はこちら。 金沢21世紀美術館でのワンマン、Yves Tumorとの共演など数々のライブを経てパワーアップしたAya Gloomy、全5曲入りの待望の新作。セルフプロデュースされたアンダーグラウンドでありつつもどこか親しみを感じるエレクトリックなサウンド、更に今作は自身のパーソナルな思いを綴った全編にわたる日本語詞が新境地を切り開いている。透き通るボーカル、どこか違う星の言語のように聞こえる不思議な日本語イントネーションは健在。今作について本人は「夢みたいに、常に起こる日常のループのような作品になったとおもいます。」と語る。 Aya Gloomy – “KANJIRU” 1. vs Reality 2. KANJIRU 3. CLOUDED 4. Run Away (^ ^) 5. I miss you 03:53
受け手の自由に寄り添う作品
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東京・大阪を回るジャパンツアー開催
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