2022/05/19
いつも何かを感じさせてくれる曲を探している
ヒップホップ、テクノ、メタルへの愛とポップスへと導く。LAを拠点に活動するKOが、前回のシングル「boing!」にインスピレーションを与えた楽曲を集めたプレイリストをAVYSSにて公開。
ノンバイナリーエンジェルDJ、Lulo主催パーティー「HEAV3N」に何度も出演してきたDJとして活動していたKOは、2020年にAlex Lustigプロデュースのデビューシングル「Sadderday」をリリース。アートワークや映像など、すべて一人でベッドルームで制作。最新シングル「boing!」では、インディーポップ、ドラムンベース、ヒップホップをブレンドし、いつものコミカルなリリックに忠実に、ジェンダーアイデンティティに捉われない表現を探求している。
「このプレイリストにジャンルは関係ありません。いつも何かを感じさせてくれる曲を探しているのですが、その中でも特に好きなアーティストの曲ばかりです。」- KO
ko aka koala – boing!
Release date : 19 April 2022
Stream : https://vyd.co/Boing
category:PLAYLIST
tags:ko aka koala
2022/05/12
恋心を抱く初期のお腹の中の温かい気持ち LAを拠点に活動するKOは、”no limits”をテーマに1人のアーティストとして成長してきた。ヒップホップ、テクノ、メタルへの愛と、自分自身の芸術的ヴィジョンを重ねながら、彼女なりのポップスへと導いている。 アートワーク、映像編集など、すべて一人でベッドルームで制作しているKOの最新シングル「boing!」のミュージックビデオが公開。「boing!」では、インディーポップ、ドラムンベース、ヒップホップをブレンドし、いつものコミカルなリリックに忠実に、ジェンダーアイデンティティに捉われない表現を探求している。無邪気で幸福感のある楽曲のプロデュースはTaydexとConnor McElwainが担当。 「誰かに恋心を抱く最初の段階での、お腹の中にある温かい気持ちを歌ったキュートな曲です」 – KO ko aka koala – boing! Release date : 19 April 2022 Stream : https://vyd.co/Boing
2022/05/18
時にはありのままを伝えなければならない ヒップホップ、テクノ、メタルへの愛とポップスへと導く。LAを拠点に活動するKOが、「boing!」に続くニューシングル「TADA」を明日リリース。The Usedの元メンバーJustin Shekoskiのギターをフィーチャーしている。 「これは世代間で生まれる重圧に耐えながら、感情的に成長している若者のためのもので、怒りを抑えろと言う人への寓話として。時には、ありのままを伝えなければならないこともある。」- KO ko aka koala – TADA Release date : 19 May 2022 Stream : https://vyd.co/Tada
2020/02/14
4月24日リリース 昨年〈Hyperdub〉から発表されたAngel-Hoの1stアルバム『Death Becomes Her』は海外メディアでも高い評価を得た。エレクトロニックミュージックにおいて、〈NON〉の表現を支持するリスナーやアーティストは多いが、その上で鳴らされるメインストリームに影響を受けたポップはさらに深みが何層もある。 今回Angel-Hoがセルフリリースで2ndアルバム『Woman Call』を発表。クレオパトラ、マヤ・アンジェロウのような過去の力強い女性に影響を受け制作された本作で”社会の完全な型”に収まらない女性とLGBTQIAの声に力を与える。もちろん愛も重要なテーマの一つ。ジャズ、R&B、ヒップホップなどを取り込み、彼女のポップ・ミュージックは次の段階へ向かう。先行で「Kisses Taste Like Honey」が公開。アルバムは4月24日リリース。4月11日にはBoiler Roomでアルバムの曲が披露される。 https://soundcloud.com/angel-h0/kisses-taste-like-honey Angel-Ho – “Woman Call” 01 Fame 02 Spell on You 03 Woman Call 04 Rewind 05 Kisses Taste Like Honey 06 Golden 07 Let It Go 08 Tough Love
第1弾収録アーティスト発表 more
レーベル第一弾作品は後日発表
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受け手の自由に寄り添う作品
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