裸繪札が5年ぶりの新作アルバム『裸繪札』を発表

ダンサブルでナンセンスな新章を迎える

 

 

関西を拠点にヒップホップ、ノイズ、エレクトロ、パンク、タトゥーをクロスオーバーする裸繪札(ハダカエフダ)が5年ぶりの新作アルバム『裸繪札』を4月27日にCD、デジタル配信でリリースする。2019年より配信された「Public pussy」 「Please push monkey button」「セントポリア」「NO ANIMAL」に加え新録音を5曲追加。よりダンサブルに、よりナンセンスに新章を迎える裸繪札総決算的作品。また、収録曲「Yabant garde」が先行配信開始。

 

本作は、前作「SELFISH」より約5年振りのリリースとなっている。アルバムジャケットはアメリカ村のシルクスクリーンスタジオ「INKADDICTION」が手掛けた。 また、アルバムと限定デザインのTシャツ付きバンドルセットの販売も決定。

 

 

 

裸絵札 – 裸繪札

Label : デフラグメント/PUBLIC PUSSY

Distribution : ULTRA-VYBE

Release date 27 April 2022

Format : CD / Digital

Stream : https://ultravybe.lnk.to/hadakaefuda

 

Tracklist

1.Please push monky button

2.Public pussy

3.Taikuzuwari

4.Yabant garde

5.Death disco dance

6.Saintpaulia

7.Son of a bitch

8.Noanimal

9.Public pussy elevate

10.Sadistic dick head police

 

参加アーティスト:サイケアウツ G (track9), Shin Wada(S.L.N.M/BABA track4.5)

 

●CD:TOWER RECORD、DISKUNIONなど主要CD店舗にて

プラケース/8pフルカラーブックレット

(ARTWORKは大阪拠点のシルクスクリーンアーティストINKADDICTIONが制作)

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