Pixeyが新作EP『Sunshine State』から新曲「Take Me On」をリリース

90sブリットポップ+ブレイクビーツ

 

 

リバプールを拠点に活動するマルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサーPixeyが、〈Chess Club〉よりリリースされる新作EP『Sunshine State』から第3弾先行シングル「Take Me On」をMVと共に公開。

 

The Verve、The Prodigy、De La Soul、Grimesなどからインスピレーションを得てきたPixey。EPは、Gorillaz、Lana Del Rey、Sorry、Jamie Tを手掛けてきたJames Dringがプロデュースで参加。90年代のブリットポップとブレイクビーツのベッドルーム・ハイブリッドの表現をさらに拡張させている。

 

今作「Take Me On」についてPixeyは、「最初のスタジオセッションで書き始めて翌日には完成しました。この曲は、誰も自分の話を聞いてくれない、真剣に考えてくれないときに、自分のコントロールを取り戻すことをテーマにしています。私はいつもシンプルなフックで力を与えるアンセムを書きたいと思っていたので、今回の曲が完成したときは嬉しかったです。」と語っている。

 

https://www.youtube.com/watch?v=fjdhR1xm7_4

 

 

Pixey – Take Me On

Label : Chess Club Records

Release date : 21 September 2021

Stream : https://pixey.ffm.to/takemeon

 

 

Pixey – Sunshine State

Label : Chess Club

Release date : 29 October 2021

 

Tracklist

1. Life In Stereo

2. Sunshine State

3. Shine On

4. Take Me On

5. Day Dreaming

6. Heaven

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