釈迦坊主が1年4ヶ月ぶりの新曲「loess」を配信開始

“loess”(読み方:レス/意味:黄土)

 

 

これまで比類なき音像と世界観、そして多様な価値観に寄り添うリリックやメッセージで支持を集めてきた釈迦坊主が、1年4ヶ月ぶりの新曲「loess」を配信開始。

 

永らくインターネットを中心に楽曲を発表し、2018年の「HIMIKO feat OKBOY & Dogwoods」を皮切りに、 完全自主制作でリリースされた 1st アルバム『HEISEI』が iTunes でもダウンロード1位を記録。EBISU BATICAから始まり、CIRCUS 東京&大阪、渋谷WWW、恵比寿LIQUIDROOMなど各所で満員を迎えて開催された主催イベント「TOKIO SHAMAN」での、ボーダーレスな概念は、ユースカルチャーを中心に拡大を続けた。

 

『DRAGON』から実に1年4ヶ月ぶりとなる単独名義の新曲「loess」(読み方:レス/意味:黄土)。内情を吐露した詞世界と共に、さらに深く拡張されたストーリーテリングに引きこまれる。どこまでも自分に誠実なその世界は、コロナ禍てにおいて聴く者の感覚に侵食するような作品となっている。

 

 

釈迦坊主 – loess

Label : TOKIO SHAMAN RECORDS

Release date : 2 June 2021

Stream : https://shakabose.lnk.to/loess

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