2020/12/18
12月20日開催
12月20日(日)、場所は名古屋Live&Lounge Vioにてイベント「RAMPAGE」が開催。
ライブアクトは、京都を拠点にライブハウス「外」を運営する先鋭的なスリーピースバンド”空間現代”に始まり、”食品まつり a.k.a foodman”、”Ramza”、”Free Babyronia”と新前衛ラインナップ。DJはodd eyesのフロントマンで”whatman”、3rdアルバム『AMULUE』のリリースを間近に控える”Campanella”とその相棒である”Shobbieconz”。脇を固める選曲家もユニークな一夜。
RAMPAGE
日時:2020年12月20日(日)
オープン 17:00
会場:名古屋 新栄 Live & Lounge Vio
料金:2500円
-Live Act-
空間現代
食品まつり a.k.a foodman
Ramza
Free Babyronia
-DJ-
whatman
Campanella & shobbieconz
category:NEWS
tags:空間現代
2019/05/27
7年振りのアルバム『Palm』の発売を記念して。 京都のオルタナティブスペース「外」を運営するバンド空間現代が7年ぶりのオリジナルアルバム『Palm』を〈Editions Mego〉傘下のサブレーベルで、Sunn O)))のStephen O’Malleyが主宰する〈Ideologic Organ〉からリリース。 その『Palm』の発売を記念して日本国内ツアー、渋谷WWWでのワンマンライブが開催決定。6月9日「外」にて、YPY、行松陽介、odd eyesが出演するレコ発を皮切りにツアーがスタート。最終日のワンマンライブでは、音響に宋基文、照明に高田政義を迎える。東京公演の前売券は6/1より発売開始となる。 ●6/9(日) 京都 外 空間現代/YPY/行松陽介/odd eyes http://soto-kyoto.jp/event/190609/ ●7/6(土) 仙台 HI-HAT “AOBA NU NOISE 13th ANNIVERSARY” 空間現代/ZVIZMO/AOBA NU NOISE CREW and more https://aobanunoise.tumblr.com/ ●7/7(日) 山形・酒田 HOPE 空間現代/ZVIZMO and more http://sakatahope.com/ ●7/13(土) 函館 POCUS “HALATION21” 空間現代/olololop/sofheso DJ:HIROO/Junpei Wakayama/SUKEKIYO/ichiraku https://www.facebook.com/Hakodate-LOFT-POCUS-1028111147224104/ ●7/14(日) 札幌 The Hakata 空間現代/olololop/sofheso http://thehakata.info/ ●7/15(祝・月) 旭川 mosquito 空間現代/sofheso/WATCHMAN/じぇんつー/TG.Atlas https://asahikwamo.exblog.jp/ ●7/19(金) 福岡 graf 空間現代/duenn×伊藤高志 http://fukuoka-graf.com/ ●8/?? 名古屋 TBA… ●8/14(水) 渋谷WWW 空間現代(音響:宋基文/照明:高田政義) https://www-shibuya.jp/schedule/011164.php
2019/09/12
9月14日、15日開催 空間現代が京都にオープンしたライブハウス「外」が3周年を迎える。今回、「外」の3周年を記念し、Moe and ghostsと空間現代による3年ぶりのライブが今週末9月14日、15日に開催。 また、2016年にCDにてリリースされた「Moe and ghosts × 空間現代」名義によるアルバム『RAP PHENOMENON』がApple MusicやSpotifyで配信開始。 2019年9月14日(土)15日(日) 会場:京都・外 – 外 3rd Anniversary – Moe and ghosts × 空間現代 開場 18:00 開演 18:30 予約 2,500円 当日 3,000円 *学生証提示で予約・当日ともに2,000円 http://soto-kyoto.jp/event/190914-15/
2020/03/16
3月26日~28日開催 Photo by Mayumi Hosokura 2019年は7年ぶりのオリジナルアルバム『Palm』をリリースした空間現代が、『擦過』(2016)、『オルガン』(2017)に続く長編楽曲3作目『象』を制作拠点でもある「外」で開催。 音楽の形と、その奥にある無形の運動性を辿る1時間。そこで聴こえているものと、そこには現れていないものへの眼差しを、「すがた・形」という意味に転化した「象」という巨大動物を示す言葉から、見つめ返します。 Photo by Teppei Sako 2020年3月26日-28日 空間現代 新作長編 『象』 開場 19:30 開演 20:00 予約 2,000円 当日 2,500円 *学生証提示で予約・当日ともに1,500円 公演詳細:http://soto-kyoto.jp/event/2003/
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