韓国をルーツに持つNYのJames Ivyがニューシングル「Sick」をMVと共にリリース

FADER Labelより

 

 

ニュージャージー州出身で、NY拠点の韓国系アメリカ人シンガーソングライター/プロデューサーであるJames Ivyがニューシングル「Sick」をリリース。

 

21才のJames Ivyは今年6月に〈FADER Label〉からシングル「Staring Contest」でデビューし、8月には2作目「Yearbook」をInstupendoとHarry Teardropのコラボレーションによりリリース。今作はそれらに続く3作目のシングル。エレクトロニック・ミュージックのバックグラウンドを持ち、繊細なメロディと現代的なプロダクションで過去2作はポップミュージックに落とし込んできたが、今作はこれまで以上にポップパンクのアグレッシブな要素が詰まったストレートな作品となった。MVは前作に引き続きDrake Liは手掛けている。

 

 

James Ivy – Sick

Label : FADER Label

Release date : October 16 2020

Stream / Download : http://jamesivy.lnk.to/Sick

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