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  2020/05/26

  

  EulalieがデビューEP『Sleep & I’ll Be Decent』をリリース

  5月25日リリース     昨年〈Dream Catalogue〉からシングル「Car Blinker」をリリースした京都を拠点にするベッドルームプロデューサーEulalieが自身初となるEP『Sleep & I’ll Be Decent』を〈Forgot Imprint〉からリリース。   ザラついたメディテーションサウンドスケープに独特なリリックが印象的な楽曲が並ぶ本作、アートワークはElegance of the damned (Forgot Imprint / Dream Catalogue )、ミックス、マスタリングを全曲のStephen Bishop (Opal Tapes)が担当。収録曲「Sleep & I’ll Be Decent」、「Dream , Dream , Dream」のMVも公開。         Eulalie – “Sleep & I’ll Be Decent” Label : Forgot Imprint Release date : May 25 2020 stream : ampl.ink/8oxBl bandcamp : https://forgotimprint.bandcamp.com/album/sleep-ill-be-decent   Tracklist 01. Dissolving Clock 02. Dream Dream Dream 03. You Just Worry About 04.

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  2025/09/26

  

  Charluがシングル「In The Sky」をリリース｜自身初のワンマンライブも開催

  二児の母としての顔を持つラッパー     二児の母としての顔を持つラッパー・Charluが、シングル「In The Sky」をリリース。Charluは〈RAPSTAR 2024〉にて敗者復活枠からファイナリストとなることで話題を呼び、以後〈POP YOURS 2025〉や〈AH1〉といった国内の主要ヒップホップ・フェスに出演するなど注目を集めている。     「In The Sky」は、Charluが家族との幸せを掴むため奮闘する母親として描いた真摯なリリックが胸を打つ楽曲。ミニマルな洗練を感じさせるシンプルなビートに、Charluの卓越したラップスキルと歌唱が冴え渡る、とのこと。   また、Charluは自身初となるワンマンライブ “5FEET”を11月15日(土)に渋谷・WWW Xにて開催。チケットが販売中。     Charlu – In The Sky Release Date :  September 24, 2025 Stream : https://Charlu.lnk.to/inthesky     Charlu ONE MAN LIVE “5FEET” 日程：11/15(土) 会場：WWW X 時間：18:00 Open / 19:00 Start チケットURL：https://eplus.jp/charlu1115/ 前売：¥3,000 (税込) ※ドリンク代別 抽選：09/24(水)19:00~09/28(日)23:59 一般：10/03(金)19:00~ 問い合わせ：WWW X 03-5458-7688

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  2022/12/13

  

  FELINEが自身初のOPEN TO LASTを開催

  1月20日 SPREAD     クラブ新時代のオール現場DJ。今年「AVYSS Cup」ではナードコアセットで出演、「AVYSS Circle」ではナイトのSPREADに出演したFELINEが、自身初のOPEN TO LASTを下北沢のSPREADにて決行。発表に合わせてMiyu Terasawaが撮影を担当した新しいアーティスト写真も公開されている。   –   FELINE – open to last – 2023/01/20 FRI 23:00 at SPREAD ADV/U23/Before 24:00 ¥1,500 / DOOR ¥2,000 ADV Ticket Link 🎟 https://ra.co/events/1630172   photo：Miyu Terasawa Hair & Make：Arisa Suzuki Design：Yusaku Kato     FELINE 1995年生まれ。地元である茨城県水戸市にてDJを始め、現在は東京都内を拠点に活動。会場の規模感や、特定的なテイストやジャンルに捉われることなく、実に広範にわたり様々なパーティーに名を連ね、稀有な存在感を放っている。そこに表裏しているのはパーティーに対するピュアな好奇心や、新たな感覚や刺激を模索する姿勢にある。そういった点はDJスタイルに最もよく現れている。2010年代以降のベースミュージック影響下にありつつも、そのセオリーに収まることはなく、常に、フレッシュな音楽要素が交差するセットを実践。重厚感と躍動感を兼ね備えて、軽やかに鮮やかにフロアをリードしていく様は、多くの現場をよく知るからこその感性に満ち溢れている。