2020/06/09
Tokyo Invadersのascii、Lil Cotetsu参加
ラッパー/プロデューサーのHectが1stミニアルバム『melt / / water』をリリース。
本作は、「環境こども番組をオープニングからエンディングまでを観たかのようなvaporwave要素を意識しました」とのこと。東京ベイエリアの新世代クルーTokyo Invadersからトラックメイクでascii、客演としてLil Cotetsuがクレジットされている。方向性としてはトラップとハウスを融合させたものを意識し、オリジナルのビートを制作している。
Hect – melt / / water
Release date : June 7 2020
Stream : https://linkco.re/AB2Ey1fg
Artwork by kureha
Tracklist
1. Melt Water -Intro-(Produced by Hect)
2. Gran Trak,TENSAI feat.Lil Cotetsu(Produced by Hect )
3. SaturnHat’s(Produced by ascii & Koikeya)
4. blooming(Produced by Hect)
5. SaturnHat’s(Instrumental)(Produced by ascii & Koikeya)
category:NEWS
tags:Hect
2022/06/01
Warner Recordsとパートナーシップを締結 aespaが2ndミニアルバム『Girls』のリリースを発表。先行シングルとして「Illusion」をリリース。さらにaespaは本格的にアメリカ市場に進出することになる。 SM EntertainmentはアメリカWarner Recordsとaespaの音楽コンテンツの流通及びマーケティングプロモーションに関するグローバルパートナーシップを締結したことを発表。前作『Savage』に続く2ndミニアルバム「Girls」を7月8日に韓国と米国で同時リリースし、カムバックプロモーションを開始。ミニアルバムに先駆けて6月24日にCoachellaで披露した「Life’s Too Short」の英語シングルをリリース予定。6月2日からは各レコード販売店やサイトを通じて予約販売開始。 「aespaはSMの設立者であるイ・スマン氏のリーダーシップのもと、すでに世界に影響を与えている。aespaは私たちの初めてのK-POPグループであり、Warner Recordsのファミリーになったことを光栄に思う。一緒に前例のない成功を遂げることを期待している。」 – Tom Corson & Aaron Bay-Schuck (Warner Records共同会長) 「Warner Recordsのファミリーになれてとても嬉しく、aespaの次のチャプターの始まりを共にできて感謝しています。今夏に発売される新しいアルバムをはじめ、今後どのようなニュースが待っているのか、期待してほしい」 – aespa aespa – Illusion Label : SM Entertainment / Warner Records Release date : 1st June 2022 Stream : https://aespa.lnk.to/Illusion
2025/03/26
タイトルの由来はFilix王の芸人時代のコンビ名 Filix王がシングル「刺身」に続く全曲新曲のミニアルバム『おさかな天国』を3月26日にリリース。タイトルはFilix王の芸人時代のコンビ名に由来する。 本作『おさかな天国』はFilix王が新たに提唱するジャンル“コメディーコア”をコンセプトに、 自身が掲げる 「かっこよくておもしろい」 を全面的に主張した作品。 作品全編に通ずる夢日記のような自由度の高い表現や、 予測不能なサウンドアレンジメント、 ユーモラスなリリックには“コメディーコア”の入口に誘うヒントが散りばめられている、とのこと。 客演には兼ねてより親交の深いSad Kid YazとYamiboi To$、 そして前作シングル 「着うた」 のコラボレーションで話題を呼んだLilniinaが参加。また、ビートはFilix王と初の共作となるバイレファンキかけ子に加え、NEO-Kaishin、白木蓮らが手掛けている。 Filix王 – おさかな天国 Release Date : March 26, 2025 Stream : https://linkco.re/gxs0BybD Tracklist 1. イルカ 2. ぷよぷよ (feat. Lilniina) 3. 財布!携帯!鍵! (prod. バイレファンキかけ子) 4. チェルシー 5. 行こうよ!イオン! (feat. Sad Kid Yaz & Yamiboi To$)
2024/12/29
sz2uと志見祥が参加 帰国子女が1stミニアルバム『体育理論』をリリース。帰国子女は2022年ごろからインターネットを中心に音楽の投稿を開始。2023年8月にEP「惑わす電波塔」をKAOMOZIよりリリースし、2024年9月にはhuez主催のライブイベント「Powered By huez」vol.01に公募枠で出演するなど、着々と活躍の場を広げている。 初のミニアルバムとなる「体育理論」は、帰国子女の新章の幕開けとも言えるような作品である。これまでの作品の流れも踏まえつつ、参加アーティストであるsz2uや志見祥と共鳴しながら、帰国子女の新しい色を見せてくれる。一曲目「20230423」は、まだライブ出演を経験したことのなかった帰国子女がインターネット上に投稿していた楽曲をリメイクしたもの。つづく二曲目「門出」は一曲目と異なりバンドサウンドに接近したような楽曲で、帰国子女の新たなポップネスが表出しており、まさに「門出」を感じさせるものとなっている。本アルバムには2曲の共作曲が収録されているが、sz2uとの共作曲「キープ・イン・タッチ」は手法としてパッチワーク的であるのに対し、志見祥との共作曲「スリーポイント」はマーブル的であるという違いがみられるのが面白い。帰国子女は本作について、「コンセプトに沿って組み立てられたわけではない」が「時間の経過と記憶の反芻によって制作された」と話しており、同プロセスを経たこの楽曲群は、帰国子女のこれまでとこれからの道のりを示すようなものとなっている。アートワークはつつじが担当した。 本ミニアルバムがリリースされる12月29日の当日19:00には、sz2uとの共作曲「キープ・イン・タッチ」のMVがYouTubeにてプレミア公開される。映像制作は8637。 文責:つめ 帰国子女 – 体育理論 Release date : December 29 2024 Artwork : つつじ Stream : https://big-up.style/NuICnYCYi5 Tracklist 1.20230423 2.門出 3.キープ・イン・タッチ(feat. sz2u) 4.体育(冬晴) 5.うたたね装置 6.スリーポイント(feat. 志見祥)
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