2019/08/30
本日リリース。
『陸の孤島』から1年を経て、Aya Gloomyが2nd EP『KANJIRU』を本日リリース。そして本作のタイトル曲「KANJIRU」のMVも公開。Aya Gloomy自身もディレクションやカラーリングなどを担当、共同ディレクションにはLuke Casey、Mahne Frameがクレジットされている。
『KANJIRU』のデジタルの購入はこちら。
金沢21世紀美術館でのワンマン、Yves Tumorとの共演など数々のライブを経てパワーアップしたAya Gloomy、全5曲入りの待望の新作。セルフプロデュースされたアンダーグラウンドでありつつもどこか親しみを感じるエレクトリックなサウンド、更に今作は自身のパーソナルな思いを綴った全編にわたる日本語詞が新境地を切り開いている。透き通るボーカル、どこか違う星の言語のように聞こえる不思議な日本語イントネーションは健在。今作について本人は「夢みたいに、常に起こる日常のループのような作品になったとおもいます。」と語る。
Aya Gloomy – “KANJIRU”
1. vs Reality
2. KANJIRU
3. CLOUDED
4. Run Away (^ ^)
5. I miss you 03:53
category:NEWS
tags:Aya Gloomy
2019/08/27
8月30日リリース。 オリエンタルなサウンドとフューチャリスティックな世界観でシーンを揺るがせたファーストアルバム『陸の孤島』から1年を経て、Aya Gloomyが2nd EP『KANJIRU』を発表。 金沢21世紀美術館でのワンマン、Yves Tumorとの共演など数々のライブを経てパワーアップしたAya Gloomy、全5曲入りの待望の新作。セルフプロデュースされたアンダーグラウンドでありつつもどこか親しみを感じるエレクトリックなサウンド、更に今作は自身のパーソナルな思いを綴った全編にわたる日本語詞が新境地を切り開いている。透き通るボーカル、どこか違う星の言語のように聞こえる不思議な日本語イントネーションは健在。今作について本人は「夢みたいに、常に起こる日常のループのような作品になったとおもいます。」と語る。近日、新曲のミュージックビデオが公開予定。 『KANJIRU』は8月30日にデジタルリリース。Spotify、Apple Music等で配信開始。
2020/12/16
監督はTsubasa Matsumoto Aya Gloomy.が、2019年9月リリースの2nd EP『KANJIRU』から、約一年振りとなるニューシングル「Micro Creature」をリリース。 リリースに合わせて、制服を着た高校生 or 宇宙人のような存在が日本の田舎で生活しているという内容のミュージックビデオも公開。撮影、監督はTsubasa Matsumotoが担当。エンジニアとしては米津裕二郎が担当している。 ”私たちの目には見えない小さな小さな生物たち。コンピューターの中で時に崩れていく。いつか私の目に移るあなたと会える時がくるかもしれない” – Aya Gloomy Aya Gloomy – Micro Creature Release date : 16 December 2020 Stream : https://friendship.lnk.to/MicroCreature
2022/06/22
Spaceにいくことを夢みるAya Aya Gloomyが、2ndアルバム『TOKYO HAKAI』から約1年ぶりとなる新曲「IRO IRO」のリリースを発表。Aya Gloomyの作品としては初めて、Mahne Frameがスタートした新レーベル〈21N FUN〉からのリリースとなる。 前作に引き続き、Aya自身によるセルフプロデュースで作られた新曲「IRO IRO」は、彼女独自の不思議なイントネーションで歌う日本語詞とスペーシーなエレクトリックサウンドがさらに洗練され、前作『TOKYO HAKAI』に比べポップでカラフルでポジティブな要素を感じられる。 いろいろなスタイル、存在を肯定してくれる「IRO IRO」は、これまで音楽やファッションを通じてカラフルな独自のスタイルで活動してきたAya Gloomyとリンクした楽曲。Mahne Frame監督によるMVも同時公開。MVは、Spaceにいくことを夢みるAyaが、毎日Space Shipに通い、いつか見たい景色のために今日もここ地球に生きている、というストーリー仕立てになっている。 Aya Gloomy – IRO IRO Label : 21N FUN Release date : 22 June 2022 Stream : https://distrokid.com/hyperfollow/ayagloomy/iro-iro
受け手の自由に寄り添う作品
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東京・大阪を回るジャパンツアー開催
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