
2018/10/24
ヴァンクーバーのs.M.i.L.e.、11/17にDJ LagとMinimal Vilence迎えてイベントを開催。

カナダはヴァンクーバーの新興コレクティブ/イベントs.M.i.L.e.、レジデントはx/o、Baby Blue、Jade Statues、Sebastian Ruslan、City、JS Aureliusである。12回目のイベントは11/17に、DJ LagとMinimal Violenceをゲストに迎えて開催される。ポスターのデザインはJesse Osborne-Lanthierが担当。
Minimal ViolenceはLobster Theremin、Technicolour Recordingsなどからリリースを重ねており、s.M.i.L.e.のメンバーとは微妙に別コミュニティなイメージがある。ヴァンクーバーを拠点にしているという点で繋がっていそうではあるが。しかし、ゴムキングDJ Lagのブッキングしているのかなり新鮮で面白い。またここから新たな化学反応が生まれるのか。
イベント詳細はこちら。
今回ポスターを手がけたJesse Osborne-Lanthierが、新作EP『Absolute Garbage EP』を発表した。彼の久々の音楽作品ではないだろうか。続報を待とう。
https://www.instagram.com/p/BpR0onQnyDn/?taken-by=jesseosbornelanthier
category:NEWS
2020/01/29
2月4日開催 DJのAIWABEATZとMOONSCAPEのボーカルCVLTSL4VE a.k.a. Hate、それぞれB-BOYとHARDCORE PUNKSという別のルーツを持つ2人が主催するパーティー「S M I L E N O W C R Y L A T E R」の第4回目が開催。 本イベントは2019年8月より幡ヶ谷Forestlimitにて決起され、”偶数隔月・第一火曜”に催されている。過去にはSHV (KLONNS)、LSTNGT、M28(VITAL)、李ペリー、GATCHA (the River)、Minoru Kakinuma (BUSHBASH)がDJとして出演してきた。 今回、第4回目にして2020年初となる回には、「K/A/T/O MASSACRE」を始め都内パーティーのダンスフロアをムーディーに支配するstrawberrysexと、2019年12月にまさかのニューエイジ /アンビエントMix『New β Sound』をリリースしたBUSHMINDをゲストに迎える。フライヤーデザインはMOONSCAPE / PAYBACK BOYSのメンバーでもあり近年はStrip Joint『LIKE A STORM / Leisurely』7inchのジャケットを手掛けたKTYLによるもの。今回のテーマは各々の解釈に基づいた”アンビエント”とのこと。 ————————————- S M I L E N O W C R Y L A T E R # 4 2月4日(火) VENUE Forestlimit OPEN
2025/12/03
ミニマルという枠を音響・構造・強度の複数のレイヤーで再解釈 毎週水曜日に幡ヶ谷FORESTLIMITで行われている名物パーティー “K/A/T/O MASSACRE” が、オーガナイザー ALTF4 による主催イベント “maximalism” とコラボレーションし、12月10日に “maximalism M/A/S/S/A/C/R/E” を開催する。 ALTF4はこれまで大阪にて、AVYSSサポートのもと Ninajirachi を招聘したほか、バイレファンキかけ子 × KARAN × Toten を招いた共催パーティーを実施し、ドメスティックとインターナショナルを横断する企画を行ってきたオーガナイザー/DJ。 今回は自身がAVYSSにて寄稿した Deftones と ART-SCHOOL の批評記事を経て、あらためて“ミニマル × テクノ”に焦点を当てたストイックなパーティーをFORESTLIMITで立ち上げる。 出演には、国内外のテクノ・レイヴで絶大な信頼を持つ AKIRAM EN、台北「渡體TOTEI」との協働で注目を集めるコレクティブ「DENKAI」のメンバーである芥川、〈解体新書〉〈KTSNS〉で実験的なサウンドを探求し続ける Albino Sound、世界各地のクルーと共振しながら活動する〈みんなのきもち〉の Ichiro Tanimoto によるソロDJセット、そして11月に神奈川で開催されたフリーパーティ “UNKNOWN GATHERING”(FLIGHT × TH CLUB × INANOW 共催)を手がけた FLIGHT の savezearth がラインナップする。 “ミニマル”という枠を音響・構造・強度の複数のレイヤーで再解釈する夜となる。 – maximalism M/A/S/S/A/C/R/E 2025.12.10 (wed) at FORESTLIMIT (Hatagaya) JST 18:00– Door: ¥2300 + 1drink AKIRAM EN 芥川 Albino Sound (解体新書 /
2019/02/08
Skander、Beau Wanzer、Nick Klein、Enrique、Lussuria、S.Englishなど参加。 Ron Morelliが主宰するNYのテクノレーベルL.I.E.S. (Long Island Electrical Systems)から強そうなコンピレーション『Eminent Domain』がリリースされる。しかも3LP仕様という強さ(と、重さ) アメリカンアンダーグラウンドにおいてのエレクトロニック/ノイズを凝縮させた本作にはSkander、Beau Wanzer、Nick Klein、Enrique、Lussuriaなど字面だけで、殴られた気分になるラインナップが揃っている。 先行でNostilevoなどからリリースを重ねるPod Blotzの『Beyond The Body』が公開されている。3/5リリースの本作には、Corporate ParkとS.Englishの曲を収録した7インチが付属される。こちらは早いもの勝ちかもしれない。続報を待とう。 Tracklist A1. Christian Mirande – ‘Looks Over the Edge Then Back Then Over Again ‘ A2. Prisons – ‘Tell Lie Visions’ A3. JT Whitfield – ‘Bleak Speak’ A4. The New Me – ‘Les Dix Doigts’ B1. CBN – ‘Who Has Time for Tears’ B2. Filth – ‘The
No Busesなど4組が追加
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4thアルバム『Reflect』リリース
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1/23 DAY & NIGHT / 渋谷 5会場・7フロア使用
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