
2025/10/25
11/21 clubasia

以下、info
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「帰ってきたマッドマジックオーケストラ」
2021年、世界が止まってたあの時
誰かの中で、何かがはじけた。
それがマッドマジックオーケストラだった。
カオスの中から自然発生的に生まれたMMOという現象は、これまでたくさんの衝撃を残してきた。
ユートピアも現実も、なにもかもぶっ壊したい。
その純粋なエネルギーはダンスフロアに向かい、
踊る人たちは孤独と夢を共有した。
2023年、clubasiaでの大規模開催を最後に、MMOは一度休止。
集合したエネルギーは再び世界へ散り、答えのない旅を続けた。
何が正しいかは知らない。
けれど、何が楽しいかは知っている。
2025年11月21日、
また皆で踊る時が来た!
ただいま!
入場先着100名にJUN INAGAWA描き下ろし漫画
「ドリーマーズ」をプレゼント!
読んでから踊るも良し、踊り終わってから読むも良し!
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MAD MAGIC ORCHESTRA
11/21/2025(fri) 11pm-
clubasia
https://clubasia.jp/events/251121-madmagic
ADV : 3000JPY
https://cultureofasia.zaiko.io/buy/1zU7:KB2:48546
MAIN FLOOR “MAD” :
Frog 3 -LIVE-
¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U
EICHI ABE
ecec
West Ape
JUN INAGAWA
MES -LASER-
2F FLOOR “MAGIC” :
DIV☆
Pointhope
芥川 x h!ko
Seimei x Carpainter
Lewo Chyba
SYSTEMS feat MK Woop
SoundBrain
Topia -Strobe-
Susaki Hinata -Floor Design-
1F FLOOR “ORCHESTRA” :
Iz x KATAINAKA
Naoki Ikawa
TDK
DUG
lucichi
Puzzle -Floor Design-
POP UP :
ADHD
Itto(一斗)
Frog 3
BUG HUNTER
Mad Home
category:NEWS
tags:MAD MAGIC ORCHESTRA
2024/05/09
6/8(土) 4会場5フロア|AVYSS Cupも同時開催 インディ、ヒップホップ、エモ、エレクトロニック、アンビエント、ナード、魔女儀式、サウンドクラッシュバトル。今日のカテゴリーを超越する感覚をAVYSS視点で包括するサーキット・イベント「AVYSS Circle 2024」が下北沢にて6月8日(土)に開催される。総勢60組以上に及ぶ全出演者が一挙発表され、各種早割チケットが本日より発売開始。各フロアのムードを擬人化したヴィジュアルとロゴは「かにくみーとい」が手掛けた。 チケット : https://t.livepocket.jp/e/avysscircle2024 2022年の初開催から約2年ぶりの開催となる「AVYSS Circle 2024」は、THREE、BASEMENTBAR、SPREAD、CREAMの地下フロアと2階フロア、下北沢に点在する4つの会場5つのフロアを同時使用して行われ、総勢60組以上がデイとナイトに分かれてパフォーマンスを披露する。5つのフロアはそれぞれに軸となるカテゴリーやムードを持っているが、それらは少しずつお互いに接続し、溶け合う。 デイのCREAMの2Fでは現代魔女・Goddess Experienceによるサウンドバス(音浴)が一時間をかけて行われる。この時間においては途中入退室禁止の空間となるので心を決めてから入室してください。このサウンドバスはトランスを伴う儀式で参加者達は次のサマーオブラブを探す旅に出る。同じくデイのCREAM B1には韓国・ソウル拠点に活動するエレクトロニックR&B SSW・COCONAが来日し、出演。そして、ナイトのTHREEではこちらも2年ぶりとなるサウンドクラッシュバトルパーティ「AVYSS Cup」がイベント内イベントとして復活。今回は「うるさい」をテーマに、出演者が特別なパフォーマンスにて対決。各自が解釈する「うるさい」をそれぞれ2曲ライブで披露し、お客さんが優勝者を決める。優勝者はギャラが増額となる。 「AVYSS Circle 2024」のタイムテーブルやイベントを記念したグッズは後日公開予定。 ■公演タイトル:AVYSS Circle 2024 ■日時:2024年6月8日(土) ■会場:下北沢 THREE / BASEMENTBAR / SPREAD / CREAM B1 & 2F ■OPEN 18:00 – CLOSE 5:00 ■TICKET : https://t.livepocket.jp/e/avysscircle2024 ■出演者 (A-Z) @THREE 〈DAY〉 downt DRAGON POWER iVy くだらない1日 未来電波基地 SOM4LI @BASEMENTBAR〈DAY〉 AOTO cyber milkちゃん 原口沙輔 ひがしやしき kegøn safmusic tmjclub Yoyou yuzuha @SPREAD〈DAY〉 平田楓 Hitoshi Kojima lilbesh ramko NordOst nyamura〈CANCEL〉 ofMyoWndEmoNs π rowbai uku kasai 関谷拳四郎 田中喉笛交響楽団 @CREAM B1〈DAY〉 アメリカ民謡研究会 BONNIE BLUE COCONA MEZZ nerdcamp.com ODETRASH PARKGOLF soulaudcity @CREAM 2F〈DAY〉 Goddess Experience(小松成彰・円香) 堀池ゆめぁ Kenji Koeosaeme MON/KU 鯖 小夜子 towa.. vq @THREE〈NIGHT〉 〈AVYSS Cup〉 ぶっ恋呂百花 / 公安 / PINKBLESS / rirugiliyangugili / seaketa / MC: 徳利 〈SHOT
2022/07/30
K-POPの影響、20sスパイスガールズ? 現代のガールパワーの定義をする20sスパイスガールズ?LA拠点のガールグループ、Boys Worldが新曲「SO WHAT」をリリース。TikTokではすでに大きなバイラルを生んでいるBoys Worldが11ヶ月ぶりにカムバックし、Alexandra Gavilletがディレクションを担当したMVも合わせて公開された。 Olivia Ruby、Queenie Mae、Makhyli、Lillian Kay、Elana Cáceresで構成されるBoys Worldの “Boy” は「best of yourself」の略。レーベルでもあるKYN Entertainmentがネット上で各メンバーの歌唱動画を見て、ソーシャルメディアでコンタクトを取り、2019年4月に結成。BTS、BLACKPINK、TWICE、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHER、Red Velvet、f(x)など、K-POPシーンの楽曲を制作する女性SSW/プロデューサーが、彼女たちの楽曲を過去に手掛けてきたのも特徴の一つ。彼女たちのYouTubeチャンネルにはダンスリハーサル動画も投稿されるなど、K-POPの影響は楽曲制作以外にもうかがえる。 Boys World – SO WHAT Label : KYN Entertainment Release date : 27 July 2022 Stream : https://boysworld.lnk.to/sowhat
2023/12/26
12/28 渋谷ENTER JUN INAGAWAによりオールナイトロング・セットが12月28日に渋谷ENTERにて開催。 2018年よりDJ活動を開始しアニソン、ロック、ヒップホップとさまざまなジャンルの音楽を通り、レイブカルチャーに触れダンスミュージックに傾向して行く。彼自身がキュレーションするパーティー、MAD MAGIC ORCHESTRAは石野卓球やDJ TASAKA, 大沢伸一をはじめ、SYSTEMS, Sound Brain, ececといったニューカマーを迎え世代を超えた音楽への愛がフロアにカオスと調和をもたらしていた。 惜しくも今年の11月にファイナルを迎えたが、毎度各会場フルに埋め尽くすパワーを見せていた。さて、2023年年の瀬。JUN INAGAWAがオープンして1年を迎えた渋谷ENTERで約6時間のオープンラストDJセットを披露する。今回のオールナイトロングは2017年から始まった彼のアーティスト活動を通し彼自身の中での葛藤や混沌を0に戻すための戦いでもある。彼は“JUN INAGAWA”に囚われ、自分のアイデンティティを失いかけていた。自分とは何者か、そして抑圧と混沌からの解放、新しいステージに行くための自問自答のオールナイト。果たして6時間の先に見える景色とは。JUN INAGAWAが渋谷のエンターを虹色に染める。 – JUN INAGAWA ALLNIGHT LONG 日時 THU 28 DECEMBER 2023 会場 ENTER OPEN 22:00 DOOR ¥ 1500 https://entershibuya.com/schedule/jun-inagawa/
 
			DAY & NIGHT / 渋谷 5会場・7フロア使用
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