2024/04/10
3人のどの音楽性とも異なるポストパンク
TOMC・Gimgigam・MON/KUによる共作シングル「I Wanna Blame」がリリース。
今作ではTOMCがコンセプトの立案とアートワーク、およびリズム/ベーストラック、コーラスを担当。Gimgigamがソリッドなポストパンクを思わせるギターを重ね、MON/KUが華のある扇状的なボーカル、およびエディット作業を加えることで完成に至った。結果として、3人のどの音楽性とも異なる作品に。
TOMC, Gimgigam & MON/KU – I Wanna Blame
Release date : April 10 2024
Stream : https://linkco.re/R16q2D2g
category:NEWS
2021/06/04
ライブ映像を公開 地元メルボルンのハードコア/メタルシーンや、ミッドウェスト・エモに特別な影響を受けてきた現在18歳のフィリピン系オーストラリア人のシンガーdaineが、2つの新曲「dying」と「dainecore」をリリースし、前作「boys wanna txt」と合わせて3曲入りパッケージシングル「boys wanna txt / dainecore」としてリリース。 前作「boys wanna txt」は、ロックダウン中に見つけたコミュニティとの繋がりから生まれた楽曲。100 gecsのDylan BradyとRyan Jacobが共同でプロデュース、ericdoaを客演に迎え、MVをAir Max ’97が手掛けている。今回リリースされた新曲は2曲ともMiniskirtがプロデュースを担当。さらに「dainecore」のライブバージョンも公開。 daine – boy wanna txt / dainecore Label : Atlantic/Warner Music Australia Release date : 3 June 2021 Stream : https://daine.lnk.to/dainecore Tracklist 01 boy wanna txt (feat. ericdoa) 02 dying 03 dainecore
2022/11/30
10sインディ + 90sグランジ 北海道/札幌を拠点に活動中のnimoによるインディー・ロック/ポストパンク・プロジェクトVOLZOIが、デジタルシングル「bad dream」をリリース。 リフレインする心地よさやスポークンワードの耳障り。2010年代のCaptured Tracks周辺、90sグランジ、近年のポスト・パンク。VOLZOIは、2020年にデモ音源を公開以降、Rhyming Slang、Paper Made Shell Recordsのコンピレーション作品に参加し、注目を集めてきた。2021年にはMiles Apart Recordsより初単独音源をカセットテープでリリース。2022年、スタジオ音源をTugboat Recordsよりリリースする。 VOLZOI – bad dream Label : VOLZOI / Tugboat Records | SPACE SHOWER MUSIC Release date : 30 November 2022 Stream : https://tugboat.lnk.to/VOLZOI_baddream
2025/04/24
儚く、親密で、霞がかったエクスペリメンタルフォーク デンマーク・コペンハーゲンを拠点に活動するSSW、Fineが昨年のデビューアルバム『Rocky Top Ballads』に続くニューシングル「I could」を〈escho〉よりリリース。 儚く、親密で、霞がかったエクスペリメンタルフォーク。幼少期にインスパイアされた伝統的な楽器の上に浮かぶ声。今にも溶けてなくなりそう。今作はAstrid Sonneと共にロンドンの Institute of Contemporary Artsで新たなプロジェクト「Coined」をデビューさせるLola Hammarichがベースで参加している。 Fine – I could Label : escho Release date : April 23 2025 Stream : https://fine.lnk.to/could Written and produced by Fine Bass by Lola Hammarich Mastered by Emil Thomsen
シングル「INSIDE MY DREAM」のMV公開 more
AVYSSからRojuuへ13の質問 more
5月24日 MORI.MICHI.DISCO.STAGE (遊園地エリア) more