2024/01/19
2/11 京都大学西部講堂
関西を拠点に活動するクルー〈VIO-SSS〉と、関東を中心に活動するレイヴクルー〈みんなのきもち〉による環境音楽に特化したレイヴが2月11日に京都大学西部講堂で開催。
同タッグによって昨年9月に開催された京都東山某廃墟でのレイヴは諸事情により中断、中止となり、それ以降始めての共催。〈VIO-SSS〉によるパーティー 「Candela Forum」は初回となる今回、京都大学の協力の元、100 年以上の歴史を持つ京都大学西部講堂で開催。ラインナップは関西を拠点に活動するDJで構成。
同日の夜に West HarlemでベルリンからObjekt、CCLを招いて開催され る〈VCR〉への回遊ディスカウントも設けられている。
Candela Forum Vol.1
VIO-SSS x みんなのきもち
Sunday February 11th, 2024 3PM
京都大学西部講堂
京都府京都市左京区吉田本町/ Yoshida Honmachi, Sakyo Ward, Kyoto City, Kyoto
ADV ¥2500 https://candelaforum.peatix.com/
DOOR ¥3000
-Lineup-
ast midori
E.O.U
VIO-SSS
みんなのきもち
Loct
Artwork by Romvn
※本イベントは違法、またはその可能性がある上で開かれるイベントではありません。安心してご参加ください。
※中断/中止があった場合、開催後の返金対応は受け付けません。開催前の中止に関しては返金対応致します。ご了承ください。
※会場、その周辺での事件、事故に関しては責任を負いかねます。
※ハラスメント行為を発見、または報告があった場合、即刻退場して頂きます。返金対応も致しません。
Candela Forum とは
日本語訳すると「光のすがた」。今回我々はこのパーティを通して、京都の西部講堂と いう場所とそれを取り巻く環境、そこで織り成される音が作り出す「ひかり」のすがた を求める。今回がvol.1 となるこの「Candela Forum」は音楽だけではなく、開催 される場所、それを取り巻く環境、時間、人々、全てが作用しあって織り成す「なにか」 が来場者には心の奥底に染み付く。
category:NEWS
2022/12/21
1月3日 真鶴半島某所 実験音楽からヒップホップ、ボカロなどをルーツに持ちつつ、トランスミュージックを主軸とする東京拠点のイベントオーガナイズクルー〈みんなのきもち〉が、2023年よりローンチする環境音楽に特化した新しいイベントシリーズ「Sommer Edition」。バッテリー内蔵の独立したサウンドシステムを運用し、これにより電力の確保が難しい野外でのゲリライベントの開催が可能になったその記念すべき第一回に当たる今回、国内外からさまざまなバックグラウンドを持つDJ/アーティストが真鶴半島に集い、それぞれの解釈のもとにアンビエントセットをプレイ。会場の住所はチケット購入者のみに知らされる。 神奈川県真鶴半島の海に面した絶景のロケーションで開催される「みんなのきもち」による日中のアンビエントレイヴの情報第1弾が公開。同時に前売りチケットも発売開始。約2年近くに渡る活動の総決算となる今回、究極のトランス体験としての環境音楽の新たな境地を探究。魂の震え、ユートピア、トランスの砕片。焚き火と暖かいシンセの音で1月の海風に勝つ。 みんなのきもち Sommer Edition Jan 3rd, 2023 11AM Somewhere at Manazuru peninsula ADV/DOOR: ¥3,300/¥4,000 TICKET: https://wesawufo0103.peatix.com *会場住所はチケット購入者のみにメールとPeatixのメッセージ機 能で通達。雨天や強風などで中止になった場合は全額払い戻しと なる。 *Ticket holders will be informed of the location via email and Peatix. In case of heavy rain or wind the event will be cancelled and tickets fully refunded. LINEUP (A TO Z): DJ GARBAGE -Ambient Set DJ RIKKA -Deconstructed Ambiant Set EICHI ABE -Isolated Utopia
2023/01/01
1月3日 真鶴半島某所 実験音楽からヒップホップ、ボカロなどをルーツに持ちつつ、トランスミュージックを主軸とする東京拠点のイベントオーガナイズクルー〈みんなのきもち〉が、2023年よりローンチする環境音楽に特化した新しいイベントシリーズ「Sommer Edition」に、Two Shellの出演が決定。 ロンドン拠点のデュオによるスペシャルアンビエントセット45 分。170枚 の前売りチケットは完売し、一般チケットに切り替えて Peatixで販売中。1月3日午前6時締め切り。 神奈川県真鶴半島の海に面した絶景のロケーションで開催される〈みんなのきもち〉による日中のアンビエントレイヴ。究極のトランス体験としての環境音楽の新たな境地を探究。魂の震え、ユートピア、トランスの砕片。焚き火と暖かいシンセの音で1月の海風に勝つ。 みんなのきもち Sommer Edition Jan 3rd, 2023 11AM Somewhere at Manazuru peninsula ADV/DOOR: ¥3,300/¥4,000 TICKET: https://wesawufo0103.peatix.com *会場住所はチケット購入者のみにメールとPeatixのメッセージ機 能で通達。雨天や強風などで中止になった場合は全額払い戻しと なる。 *Ticket holders will be informed of the location via email and Peatix. In case of heavy rain or wind the event will be cancelled and tickets fully refunded. LINEUP (A TO Z): 🝖🝃🝊 🝉🜪🜔🝯🜚 DJ GARBAGE -Ambient Set DJ RIKKA -Deconstructed Ambiant Set EICHI ABE -Isolated
2023/04/10
多賀火山系玄岳山頂・廃墟 静岡県に位置する多賀火山系玄岳山頂に遺された廃墟、熱海高原ロープウェイ玄岳駅(玄岳ドライブイン)にて5月6日に開催される日中のアンビエントレイヴ「Sommer Edition Vol.2」の前売りチケットが本日販売開始。当初予定してい た150枚の限定前売りチケットが即完売したため、100枚追加した計250枚での販売となる。販売期間は4月19日19時まで。 パーティー及び展示の出演者情報は4月19日19時に公開予定。それ以降は通常チケットのみの受付となる。 当エディションは東京拠点のトランスパーティークルー<みんなのきもち>によるアンビエントミュージックに特化したパーティーシリーズ。クラシックコンサートの非肉体性とレイヴの肉体性から着想を得た実験的なイベント。今年1月3日に真鶴半島海岸で開催され300人近くを動員した初回に次ぐ二回目の開催となる今回、ポップミュージッ クとダンスミュージックをコンセプトとしたインターネッ トレーベル<Maltine Records >と<みんなのきもち>の共同キュレーションが実現。インターネットと東京のユースカルチャーの融合、地球は壮大なベッドルームへと変貌し、 稜線から空へ陶酔感を高揚させる。また、ZECINによるキュレーションのもと、「破壊と再生」をテーマにした展示が建物内で開催される。 Access: JR木宮駅よりタクシーで17分 海老名サービスエリアより車で1時間10分(ゴールデンウィーク中のため混雑が予想されます) みんなのきもち Sommer Edition Vol.2 Sat 6 May At Kurotake Drive-in (玄岳山頂, Summit of Kurotake) Location: 35.08845411023133, 139.03159388328112 Open 11:00 / Start 12:00 / Close 19:00 *雨天決行・荒天同月内 延期 Ticket page: https://0506se.peatix.com -ADV: ¥3500 (*250枚限定、4月19日19時迄) -TICKET: ¥4500 -DOOR: ¥6000 Powered by Forestlimit Co-curated by Maltine Records Flyer by Kazuma Watanabe & ZECIN
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受け手の自由に寄り添う作品
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