2023/05/01
5/27 SOUND SPACE FACTOR
subconscious unconscious.
surrealism wave therapy.
熊本SOUND SPACE FACTORにて隔月開催されている波動療法をテーマとしたパーティ(div)が京都発レーベル<PAL.Sounds>のメンバーであり京都を拠点に活動中のChanazを招いて開催。
ローカルからは熊本を拠点に活動、(div)レギュラーメンバーのbungo,yukari,ryoseiが出演。九州が誇る大自然、阿蘇のエネルギーをSOUND SPACE FACTORに収束させる。フライヤーはryosei担当。
(div) https://www.instagram.com/div.ergence_/
2023.5.27(sat)
@SOUND SPACE FACTOR
start 21:00
fee ¥2,000(w/1d)
GUEST DJ
Chanaz (PAL.Sounds)
DJ
bungo
yukari
ryosei
category:NEWS
2020/02/17
3月4日開催 ジャンルや既成概念にとらわれず、ボーダーを作らないオリジナルのスタイルを提示し、数多くのラッパーと共振するDJ / プロデューサーのsteiと、海外エレクトロニックレーベルなどから作品を発表し、時代を更新する音楽を記録するオンラインメディアAVYSSのディレクターでもあるCVNが、幡ヶ谷Forestlimitにて毎週水曜開催の古着屋NOVO!によるイベント「K/A/T/O MASSACRE」とコラボレーション。3月4日(水)に、”ミクスチャー”をテーマにした「KNOW MIXTURE」を開催。 出演は、Kamiyada+率いるLAのコレクティブ〈Midnight Society〉のメンバーとして、USと日本のトラップシーンを繋ぐ唯一の存在でもあり、常に先を見据え自身のアートと最新のトラップを融合するラッパー”TYOSiN”、〈Creative Drug Store〉メンバーの中でもヒップ・ホップを軸に90sミクスチャーやレイブ的表現を独自に昇華、愛のあるオマージュで現代にアップデートするラッパー / ビートメイカー”JUBEE”、FUJI ROCKなど大型フェスにも出演するそのサウンドはストレンジでプリミティブなパワーに溢れた音酔い確定のサウンドドラッグ”SPARK!!SOUND!!SHOW!!”、ライブではギターを導入し、激しい熱量とパンクの精神でトラップメタルをリアルに現場に落とし込む”Dreaming of Screaming”、Kamuiを中心とした新プロジェクトMUDOLLY RANGERSにも参加しつつも、トラップルールにとらわれず、新たなディケイドにふさわしいサウンドを表現する”menace無”、その愛でアジアもジェンダーも人種も包み込む、新世代エレクトロニック・ミュージックDJ代表”Mari Sakurai”、日本初のGQOMパーティー「TYO GQOM」の最年少メンバーであり、独自のフィルターでベースミュージックを軸にミックスするパーティーハードなDJ”K8″。フライヤーデザインはAVYSSの1周年や年末特集「AVYSS ENCOUNTERS 2019」をはじめ、アジアのインディペデントレーベルやパーティーのデザインも手がけるDaiki Miyamaが担当。 stei & CVN presents 【KNOW MIXTURE】 in K/A/T/O MASSACRE vol.262 2020/03/04(水) at 幡ヶ谷Foretlimit OPEN / START 19:00 ¥2000 +1D -LIVE- TYOSiN JUBEE SPARK!! SOUND!! SHOW!! Dreaming of Screaming menace無 -DJ- Mari Sakurai K8 CVN stei
2022/07/07
SKOLORをフィーチャー 東京を拠点に活動しているawasetsu monaが SKOLORをフューチャーした新曲「GETTIN’ POWAHHH」をリリース。合わせてMVも公開。 今作のテーマはレイヴパーティー、エレクトロニックミュージックをベースとしたアグレッシブな楽曲に仕上がった。ビデオの編集もSKOLORが手掛けている。 awasetsu mona – GETTIN’ POWAHHH feat. SKOLOR Release date : 7 July 2022 Stream : https://linkco.re/zfN32Fdd
2019/08/12
8月9日リリース。 元相対性理論の真部脩一、RUINSの吉田達也ら10数名のメンバーから構成されるVampilliaが、バレエ、演劇、雅楽、民謡などの経験を経て、ロンドンを拠点に活動するボーカリストhatis noitを迎えて新曲「fenghuang」「into the black blue」の2曲をリリース。 今回2曲のうち「fenghuang」は、2013年ファッションブランドChristian Dadaのランウェイで披露されていた楽曲が遂に音源化。音源化にあたりhatis noitをボーカルに迎え極限までシンプルなアレンジで人の記憶と空想に纏わる永遠の美を表現。Mixにworld’s end girlfriend、マスタリングはTim Heckerなどを手掛けるJames Platokin。 「into the black blue」は夕刻を過ぎ青色が黒色に融けていく手前の時間。全ての風景が黒青色に染まる時の音楽。hatis noitをボーカルに迎え制作。Vampilliaが贈る、人の記憶と空想に纏わる永遠の美をテーマにしたシリーズの一つとのこと。Mixはworld’s end girlfriend、マスタリングにJames Plotokin。 「fenghuang」の配信のリンクはこちら。 「into the black blue」の配信のリンクはこちら。
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6/3 札幌TWLV more
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