2022/08/26
その結果がこちらです☆
深夜にストロングゼロを飲みながら、2000年代に人気だったポップ・ミュージックやクラブ・アンセムに聴き浸っていたSpace Boy、TAHITI & BENXNIは、このエネルギーを自分たちのトラックに注ぎ込むのは当然のことだと思いました。
スタジオで彼らが作成した曲はあまりにもハードなクラブ・アンセムで、彼らはしばらく繰り返し聴いていたのですが、あまりに何回も聴きすぎて疲れてしまい、この曲はお蔵入りになりかけました。
しかし、Jeremy Rubier監督から、ビデオを撮影したいからこの曲を仕上げろと言われたことにより、ついにこの曲が再浮上し、espeon、Lil Roar、Leviの参加により完成しました。その結果がこちらです☆
STARKIDS – POP
Release date : 10 August 2022
Stream : https://linkco.re/95gmHP7d
category:NEWS
tags:STARKIDS
2022/11/11
ノスタルジックフレッシュ3トラックEP STARKIDSはSpace Boy、BENXNI、TAHITI、levi、espeon、Lil Roarの6人からなるグループ。 今作はノスタルジックでフレッシュ、2000年代のダンスポップ。タイトルトラック「POP」は、「Like a G6」を彷彿とさせる。Seann BoweプロデュースによるTrack 2「LIKE THIS」は、アンセミックなエレクトロ・ハウス・バンガー。エンディングの「Angel Beach」は、STARKIDSのメンバーであるスSpace BoyとLil Roarの初デュオ曲で、英語と日本語が行き交うエモーショナルな楽曲。 STARKIDS – POP Release date : 11 November 2022 Stream : https://linkco.re/cqE0Xxcb Tracklist 1. POP (prod. BENXNI) 2. LIKE THIS (prod. Seann Bowe) 3. Angel Beach (prod. Seann Bowe & Rinne)
2021/12/15
監督はDMBZのJeremy Rubierが担当 Space Boy、Lil Roar、BENXNI、Espeon 、levi、TAHITIからなるクルーSTARKIDSが、最新アルバム『4D』から「FLASH」のミュージックビデオを公開。 「FLASH」のビートを手掛けたのはBENXNI。映像の監督はDMBZのJeremy Rubierが務め、編集はSTARKIDSのSpace Boyが担当している。 「4D」(4次元)の世界へ導くというコンセプトの基に制作されたアルバムには、Yokai Jaki、Yungster Jack、KID TRASHが客演として参加。楽曲プロデュースにはYandere、hirihiri、kurai11、sakurasavage、chlo3、国内外から5人のプロデューサーが携わった他、STARKIDSのボーカリストでもあるBENXNIによるトラックも3曲収録。カバーアートはJun InagawaとGUCCIMAZEが手掛けている。 STARKIDS – 4D Release date : 1st November 2021 Stream : https://linkco.re/DQfdAPE1 1. Blue Sky (prod. yandere) 2. Mayday ft. Yokai Jaki (prod. sakurasavage) 3. Take Down (prod. kurai11) 4. WAR (prod. chlo3) 5. Dandelion ft. Yungster Jack (prod. benxni) 6. WANGAN (prod. benxni) 7. DISPATCH ft. KID TRASH (prod. hirihiri) 8. FLASH (prod. benxni)
2024/11/18
初のフィジカル版発売 「G-SPOT」は、東京を拠点とする多国籍音楽ユニットSTARKIDSの3年ぶりのフルアルバムとして11月22日にデジタル配信される。グループ初となるフィジカル版は11月25日よりタワーレコード渋谷店にて先行販売され、同日にはB1FにあるCUTUP STUDIOにてCD購入者のみが参加できるリリース記念ライブイベント開催。 アルバムタイトルの「G-SPOT」の「G」には、STARKIDSのコレクティブやレーベル「guntai9」の「G」だけでなく、「Good」や「Genius」、「Gaki(ガキ)」など、メンバーそれぞれによって異なる複数の意味が込められており、メンバーそれぞれの「G」の解釈は以下。 levi 「Genkin spot (現金スポット) ROAR 「Gold spot (ゴールドスポット)」 TAHITI 「Gōryū Spot (合流スポット、友達が集まる場所)」 espeon 「God Spot (ゴッドスポット)」 BENXNI 「Genki spot (元気スポット)」 Space Boy 「Gaijin spot (外人スポット)」 11/8、 STARKIDSはSNSで謎の文面と「みなさん4年間ありがと」という意味深な投稿を公開したが内容はデタラメとのこと。 「G-SPOT」では、STARKIDSのメンバーであるBENXNIだけでなく、lileffort、tonser、sg Lily、maple、goonyearsといったアーティストがプロデュースに参加。またsupercellの代表曲「ワールドイズマイン」をサンプリングし、ボーカロイドの初音ミクをフィーチャリングとして起用した1曲目「World is Ours」他、アメリカのラッパー/アーティストDekoをフィーチャリングした「STAY BACK」など、どの楽曲もリスナーを踊らせること間違いない楽曲に仕上がっている。 【STARKIDS メンバー一同の気持ちを代表して、leviからコメント】 「このアルバムはSTARKIDSじゃないと作れなかったアルバムだなって感じています。誰がかけてもダメだし、この6人でここまで一緒にやってきたからできたかなって。もちろん踊れる曲もたくさん入ってるし、聴いてるみんなが「俺/私、かっけぇ」っていうバフをかけてくれる楽曲もあると思う。ダラダラ僕が言ってもしょうがないと思うので、聴いて感じてください。みんな大好きだぜ forever stars, forever kids」 STARKIDS – G-SPOT 2024年11月22日(金) 楽曲デジタル配信 https://linkco.re/ESzxa6hF 2024年11月25日(月) フィジカル版 *タワーレコード渋谷店先行リリース Tracklist 1. World is Ours ft. 初音ミク 2. STAY BACK FT. DEKO 3. G-SPOT 4. BACK2BACK 5. TYOSTAR 6. SPEEDRUN 7. THAILAND BKK 8. BIGHEAD 9. ODORUNOSUKISUKI 10. BONUS TRACK (フィジカル版限定) – イベント情報: ①STARKIDS
レーベル第一弾作品は後日発表
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受け手の自由に寄り添う作品
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