2022/08/17
2ndアルバム『MOSS』より
両親はユマ・サーマンとイーサン・ホーク、『Stranger Things』シリーズのロビン役でも知られるMaya Hawkeが、2ndアルバム『MOSS』より、第二弾先行シングル「Sweet Tooth」をリリース。Celine Sutterが手掛けたMVも公開。
「”Sweet Tooth” は『MOSS』のために書かれた最後の曲です。歌詞は撮影中のアトランタで書いたんだけど、Christian (Lee Hutson)と私は最初のデモをナッシュビルでレコーディングしました。最初のレコーディング・セッションを終えたとき、喜びが湧き出るのを感じて、この感覚はレコードに入れるべきだと思った。」 – Maya Hawke
「”Sweet Tooth” は、甘さ、虫歯、死、喜びといった独特の感覚についてMayaと会話する中で生まれました。編集では、舞台裏の映像とともに、夢の解体性を見出しました。まるで、Mayaが自分の葬儀のメイキングや劇場に参加しているかのようでした。”Sweet Tooth” は、喜びとメランコリックな葬儀、リアルな映像による偽物の夢の世界、気遣いと孤独、甘さと痛みといったテーマの二律背反を受け入れた、トリッピーで遊び心にあふれたビデオです。」 – Celine Sutter
Maya Hawke – MOSS
Label : Mom+Pop
Release date : 23 September 2022
Pre-order / Stream : https://mayahawke.lnk.to/MOSS
Tracklist
1. Backup Plan
2. Bloomed Into Blue
3. Hiatus
4. Sweet Tooth
5. Crazy Kid (feat. Will Graefe)
6. Luna Moth
7. South Elroy
8. Thérèse
9. Sticky Little Words
10. Over
11. Restless Moon
12. Driver
13. Mermaid Bar
category:NEWS
tags:Maya Hawke
2023/08/14
デビューEP『focus』より Maya Randleは、感情で重みのあるダンスミュージックを作る。デビューEP『focus』は抗いがたいほどのメランコリアが詰まった、ポップなドラムンベースコレクション。そしてスピードアップ、スピードダウン、ガラージ、R&B、ドラムンベース、実験的なエレクトロニカ、EPはいくつもの領域も侵食している。EPからシングル「attraction」が公開。 楽曲は、Maya Randleの作品に浸透する継続的クリエイティヴ・ジャーニーの断片を表す。常に好奇心旺盛で、その時々の瞬間を表すと同時に、プロデューサーの真の姿を映し出すレンズにもなっている。 Maya Randle – attraction Label : Pack Records Release date : August 9 2023 Stream : https://orcd.co/attraction
2020/08/25
9月4日リリース 新世代アフロ・ダンス・ミュージックを牽引するコミュニティ/レーベルの1つ〈Príncipe〉からBlacksea Não Mayaの新作EP『Máquina de Vénus』が発表された。 KoltとNoronhaの兄弟とPerigosoによる3人組の作品は同レーベルからリリースされた『Calor No Frioo』から数えると約5年ぶり。ぴょんぴょんと飛び跳ねる砕けたビートに合わせて私たちの脳に住む小人たちが踊り出します。エイリアン社交ダンスをご一緒に。 Blacksea Não Maya – “Máquina de Vénus” Label : Príncipe Format : Vinyl 12’’ EP / Digital Release date : September 4 2020 Bandcamp : https://principediscos.bandcamp.com/album/m-quina-de-v-nus Tracklisting A1. DJ Kolt – Terror A2. DJ Kolt – Obscuro A3. DJ Kolt – 7even A4. DJ Kolt – Tchiling District B1. DJ Perigoso – Horizonte B2. DJ Kolt – Bubadagash B3. DJ Noronha
2021/10/28
「Year to Year / 29」|MV公開 YaejiとHYUKOHのメンバーOHHYUKによるコラボレーション・シングル「Year to Year」と「29」がパッケージリリース。ミュージックビデオも公開。 互いのスタイルに影響を受けた2人の新しいダブルシングルは、それぞれのアーティストの個性的な表現が全体的なバランスを保っている。「29」では、OHHYUKの脈打つようなドラムと、ボサノヴァ調のギターに合わせて、Yaejiがトランスのような、彼女独自のスタイルでラップを披露している。一方、「Year to Year」は、ドラムンベースにインスパイアされたブレイクダウンが入っているが、比較的シネマティックな仕上がりになっている。これらの最新曲で、Yaejiはまたしてもポップの境界線を探っているが、OHHYUKの独特なオルタナ・インディの影響を受けていることが、これらの楽曲を特徴付けている。「Year to Year」を監督したのは、YaejiとOHHYUKのコラボレーターであり、ソウルを拠点に活動するDQMで、「29」を監督したのはdada.serviceのクリエーターであるNam Eunuk。また今回の両A面シングルは2022年2月11日に7インチ・シングルとしてもリリースが決定。本日より各店にて随時予約がスタート。 「私が音楽に少し行き詰まり、停滞を感じていた時、彼は創造することの喜びを再び思い出させてくれた。音楽を介して、これほど親密にコラボレーションしたのは初めてのことだった。私たちは、ソウルのスタジオで何日も一緒に過ごし、時には音楽を作らないで、ただ、お互いの子供時代についておしゃべりしたり、一緒に食事をしたりしていた。そうやって2人の友情が深まり、音楽的なコラボレーションが花開していった。」 – Yaeji 「Yaejiと僕が最初にジャムを始めたのは、昨年の夏に彼女がソウルを訪れたときだった。当時、僕は「ミュージシャンの壁」みたいなものを経験していたんだけど、Yaejiとのジャムがきっかけで、音楽制作の喜びを再び感じられるようになった。ジャムを通して多くの曲が出来あがり、Yaejiは「Year to Year」の構成を考え始め、僕は「29」の構成を考え始めた。曲のビデオに関しては、僕たちの親しい友人であるDQMとNam Eunukにそれぞれ監督してもらい、一緒に制作をした。多くの友人たちからの愛とサポートがあったからこそ、ミュージックビデオに命を吹き込むことができた。彼らに心からの感謝を送りたい。」 – OHHYUK Yaeji & OHHYUK – Year to Year / 29 Label : XL Recordings Release date : 27 October 2021 Stream : yaeji.ffm.to/ohhyuk Tracklist 1. Year to Year 2. 29 Yaeji & OHHYUK – Year to Year / 29 Label : XL Recordings Release date : 11 February 2022 Pre-order
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