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テクノロジーとフェティシズムの境界線|コラボプロジェクトSoft CrashがEP『Spritzkrieg』を発表

11月27日リリース

 

 

BerghainのレジデントであるPhase FataleことHayden PayneとImperial Black UnitのPablo Bozziによる新しいコラボレーションプロジェクト「Soft Crash」。テクノロジーと身体のフェティシズム、それらの間の境界線がどのように曖昧になっているのかを探求している。現代のテクノロジーによって、人間はますます醜悪なまでに形作られ、コントロールされていくが、一方で、テクノロジーによって作られた音楽は、ロマンティックな感性やつながりを取り戻すための感情を再び呼び覚ますことができる。Ron Morelli、Terence Fixmer、Unhuman、New Framesと濃密なスケジュールが続く〈BITE〉の2020年最後のリリースとなる。

 

BozziとPayneは、ここ数年、インダストリアル・テクノやEBMのトップ・サーキットで活躍し、それぞれのプロジェクトで何度もステージを共有してきた。Bozziは今年初めにPhase Fataleのレーベル〈BITE〉からソロデビューEPをリリース。2人は現在の音楽シーンに存在するダークで権威ある固定観念を捨てようとしており、シンセウェーブ、ディスコ、初期テクノなどのコアな影響を受けながら、イタリアのボディミュージックのパイオニアとして新たな道を切り開いていく。

 

 

今作『Spritzkrieg』は2021年にリリース予定のフルレングスアルバムに収録される3曲を収録。それぞれの曲は、フランクフルトのプロト・トランスやテクノから、イタロ・ディスコ、90年代のWarpに似たアンビエントエレクトロまで、彼らが探求しているサブジャンルのムードを見ることができる。官能的なリズムと知的でメランコリックなフックを生み出し、言葉だけでは伝えきれないアーティストの感情の絵。コンクリート・テクノ・ホールにも、危険なラボ・ディスコ・ナイトにもフィットするだろう。

 

 

 

Soft Crash – Spritzkrieg (Pablo Bozzi & Phase Fatale)

Label : BITE

Release date : November 27th, 2020

Format : 12″ / Digital

 

A1 / 1. Spritzkrieg

B1 / 2. Haute Surveillance

B2 / 3. Unusual Poses

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