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  2019/10/21

  

  Gaul PlusのBroken Call RecordsがクラブユースコンピをフリーDLリリース

  Mace.、GRAŃ、Bergsonistなど収録     NYを拠点にするNico JacobsenことGaul Plusが主宰する〈Broken Call Records〉からクラブユースなコンピレーションがリリース。   今年3月にJesse Osborne-Lanthier、Via App、CVNなどが参加したコンピ『BC005』をリリースしている〈Broken Call Records〉の新作は、〈Discwoman〉所属のBergsonist、〈angoisse〉のMace.、Greg Z、Matrixxman、The Creatrix、Bryn Barnett、GRAŃ、kite、そしてGaul Plusも参加した9曲入りコンピ。アートワークはChris Glickman、マスタリングはGreg Zが担当。   DLはこちら。フリーダウンロード。  

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  2019/02/28

  

  Broken Callから新作コンピがリリース決定

  Jesse Osborne-Lanthier、Via App、CVN、Gaul Plusなど収録。     最初のアナウンスから16ヶ月を経て、ついにリリースが確定したコンピレーション。ニューヨークを拠点にし、Gaul Plus名義でangoisseなどからリリースするNico Jacobsenが主宰するレーベルがBroken Call Recordsである。Gaul Plusは2017年に開催されたangoisseジャパンツアーで来日している。   Broken Callがリリースした前回のコンピでは、Opal TapesのPatricia、Jio名義でシンガーとしてデビューしたプロデューサーJ. Albert、さらにL.I.E.S.、Bank、AlterなどからリリースするPrimitive Language主宰のNick Kleinなどを収録し、ミステリアスなレーベルの雰囲気と共に話題になった。   今回のコンピにはGaul Plusをはじめ、Halcyon Veilのデザインやリリースでもお馴染みのJesse Osborne-Lanthier、1080pやBankからリリースするNYのDJ／プロデューサーVia App、Orange MilkやWhere To Now?からリリースを重ねる日本のCVN、さらにDEFCEのメンバーDeath Qualia、Greg Z、計6曲が収録。破滅的なサウンドとギリギリクラブミュージックとしての機能があるかないかの間で揺れるコンピとなった。アートワークはChris Glickmanが手がけている。   現在12インチが、こちらでプレオーダー中。3/11リリース。  

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  2021/03/08

  

  Inqapoolの新作ミックス『where to』がCD-Rで発売

  リリースパーティー「散حب」が東京と大阪で開催     近日、Inqapoolの新しいミックス『where to』がCD-Rでリリースされる。リリースに合わせたイベント「散حب」が3月15日に小岩Bushbashと、3月16日に大阪のEnvironment 0gで開催される。   尚、ミックスCD-R『where to』は各会場で購入可能とのこと。     2021年3月15日(月)東京 at Lounge in Bushbash “散حب” – Inqapool Releases New Mix CD-R “where to” –   料金 : ¥1,000 (1Drink付き) 17:00 – 21:30 ご来場される方は https://bushbash.org に記載の注意事項ご覧ください   選曲: Inqapool Hikari Sakashita   –   2021年3月16日(火)大阪 at Environment 0g “散حب” – Inqapool Releases New Mix CD-R “where to” –   料金 : ¥1,000 + 1Drink 19:00 – 23:00   演奏: orhythmo + ovservr   選曲: Inqapool Keigo Kurematsu Hikari Sakashita