2019/02/25
新作EP『Prelude to Music for Self Esteem』と映像作品が合わせて公開。
韓国をルーツに持ち、ベルリンを拠点にするアーティストWhy Beと、M.E.S.H.、Lotic、KABLAMなどがレジデントとして所属するイベント/レーベル<Janus>主宰のDan Denorchが共同運営を行う Yegorka から新作がリリース。
Quantum Natives、Danse Noire、Knivesなどからリリースを重ね、エレクトロニックミュージックにおいて、今最も注目のアーティストの1人であるNick Zhuこと、 bod [包家巷] の2曲入りEP『Prelude to Music for Self Esteem』がYegorkaの第4弾リリースとなる。ジャケットデザインはNick Zhu自身によるもの。またリリースに合わせて2曲を繋げた映像作品も公開。
category:NEWS
2019/07/23
Quit Life、Oli XL、Playboi Cartiなど収録。 スウェーデンの首都、ストックホルムを拠点に、Yung Lean、Bladee、Merely、Viagra Boys、Nadia Tehran、Thaiboy Digitalなどが所属するレーベル〈YEAR0001〉。 〈YEAR0001〉がSoundcloudで展開するミックスシリーズ「YEAR0001 SOUNDS」。これまでにWoesum、Quit Lifeなどが参加している本シリーズに、〈Danse Noire〉、〈Yegorka〉、〈Quantum Natives〉などから作品をリリースするNick Zhuことbod [包家巷]のミックス「CINEMIX 4K」が公開。
2020/04/29
4月30日リリース photo : LAURA IBANEZ スウェーデンの首都、ストックホルムを拠点に、Yung Lean、Merely、Viagra Boys、Nadia Tehran、Bladeeなどが所属するレーベル〈YEAR0001〉からbod [包家巷]の多面的アートアルバム『Music for Self Esteem』が4月30日にリリース。 ベルリン拠点で、中国をルーツに持つアメリカ生まれのアーティストbod [包家巷]はこれまでに〈Danse Noire〉〈Quantum Natives〉〈Yegorka〉などから作品を発表し、ヴィジュアルアーティストとしても様々なアーティストの作品に関わってきた。インターネットコミュニティで育まれたデジタルサウンドスケープとコンテポラリーアートの融合を作品に緻密に表現される本作は音楽、詩、ビジュアルアート、パフォーマンスを通して語られる壮大な物語。穏やかなピアノのメロディー、混沌としたノイズ、ダンスミュージックの断片、中国の伝統的な楽器、スポークンワード、ASMRなどが37トラックというボリュームで体感できる。 bod [包家巷] – “Music for Self Esteem” Label : YEAR0001 Release date : April 30 2020 TRACKLIST 01. Please Listen to the Whole Album It’ll Be Rewarding I Promise 02. My Hypergraphia Is Exploitable but I Refuse to Allow It to Be 03. Music for Self Esteem 04. Free
2018/10/16
Why BeとDan DenorchのレーベルYegorkaからセカンドリリース。CYPHRのシングル『Nautilus』。 ベルリンを拠点にするアーティストWhy Beと、M.E.S.H.、Lotic、KABLAMなどがレジデントとして所属するイベント/レーベル『Janus』主宰のDan Denorchが共同運営を行うYegorkaからレーベル第2弾がリリースされた。CYPHRのシングル『Nautilus』である。 CYPHRは一度PTPでGang Fataleとスプリット12インチをリリースしているが、ほとんどはHer Recordsを周辺で活動しているようだ。『Nautilus』はドラマチックなアンビエンスが特徴のエレクトロニックである。ペイントが印象的なカバーはWhitney Weiによるもの。 Apple Music、iTunes、Spotifyなどで試聴/購入が可能。まとめのリンクはこちら。 またレーベル第一弾のUli Kの『Uliverse』はこちら。
会場限定販売グッズ公開
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4/8 WWW+WWWβ / 4/9 CIRCUS Osaka
3/11 渋谷WWW X オールナイトロングセット敢行
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