Ouija Maccの水害ミックステープ

年末年始、慌ただしかったOuija Maccの動向。

 

 

元々はハーレムを拠点にするデュオSwag Toofの片割れだったが2017年頃からソロに以降。Ouija Maccにとって2018年はとても忙しい日々だったに違いない。

 

2017年のファーストソロEP『Trashfire』に続くミックステープ『Gutterwater』を2018年5月にリリース。ここから年内に何本かビデオを公開したが、さらに年が明けた1/2には『Galoshes』のビデオも公開した。

 

 

 

『Gutterwater』に続き、12/21には水害ミックステープこと『Waterdamage』をリリース。前回もCDを制作していたが、今回はCDとカセットも作っている。フィジカルリリースにはストリーミングでは聴けないボーナストラックが2曲追加されている。

 

オーダーはこちら

 

以下はDeath PlusとのコラボEP『J』。

 

 

ややこしいが『Waterdamage』に対して『Egamadretaw』というジャケも反転させただけの作品も存在し、『Trashfire』に対して『erifhsarT』という作品も存在する。シークレットリリース!と大々的にSNSで告知しているこの裏作品?の『Egamadretaw』はストリーミングでのリリース年月日を1950年と設定している。真意はわからない。

 

 

年末には福袋ならぬ”Mystery Box”を販売していた。在庫処分だとしても気になる。(高い方はけっこうな値段する)

 

 

以下は、サムネイルですでにOuija Maccのヴィジュアルが素晴らしい2本のビデオ。

 

 

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