2018/09/04
今季BALのイメージ映像
音楽ともクロスオーバーするブランドBALが今季のイメージ映像を公開。今回も映像はpooteeが担当している。
pooteeは映像やフライヤーなどの制作も多く手がけているが、DJとしても活動している。上から順に、Vincent Radio、Grey Matter Archives、Akoya BooksのMixである。Vincent Radioは日本のアンダーグラウンドインターネットラジオの先駆けと言ってもいい存在である。Grey Matter Archivesは国内外からアンダーグラウンドのアーティストをCVNが独自にキュレーションしている。Akoya BooksはFederica Cornelliがキュレーションしており、Nozomu MatsumotoやYoshitaka Hikawaなど日本人アーティストも多く参加している。
https://soundcloud.com/greymatterarchives/gma21-pootee
category:NEWS
2021/05/07
5月17日リリース 現実世界に加えて、仮想世界においてもメンバーそれぞれのアバター「æ」が存在するK-POPグループaespaが、新曲「Next Level」の予告映像とイメージビジュアルを公開。 昨年11月にシングル「Black Mamba」でデビューしたaespaは、歴代のK-POPグループのデビュー曲のミュージックビデオで最短で再生回数1億回を記録。メンバーは韓国出身のKarinaとWinter、日本出身のGiselle、中国出身のNingNingの4名。5月17日にリリースされる新曲「Next Level」の発表に合わせて、先行でKarinaのイメージビジュアルも公開され、その後もメンバーの新たなビジュアルが次々に公開された。
2020/09/25
映画は10月10日より公開 本年のロッテルダム国際映画祭に正式出品された遠藤麻衣子監督の映画『TOKYO TELEPATH 2020』が10月10日(土)よりシアター・イメージフォーラムにて公開。 今回、映画公開に先駆けて同映画で音楽も担当している服部峻による『TOKYO TELEPATH 2020』のイメージ楽曲「まなざし」が本日配信リリースされた。 ■楽曲「まなざし」について 「まなざし」(英語名、Gaze)は、映画『TOKYO TELEPATH 2020』(遠藤麻衣子監督、10月公開)劇伴制作のなか生まれました。この曲は映画の予告編に使われています。本編での使用はないものの、映画の世界観を共有する「イメージ曲」として完成させました。複数のトラックにゲート処理(ブツブツ音)を施したピアノ曲で、全て平均律ながら、調性的にも踏み込んだ作曲をしています。『TOKYO TELEPATH 2020』は「東京」「テレパシー」がテーマとなっていて、見えない「視線」というものをテーマに、更にそこから掘り下げて、作者(私)自身が日頃から感じている「他人の目」「社会の目」というものを表現しました。子供から大人に成長する過程で学び取る「社会の常識」「一般常識」というものも、ある種の同調圧力という側面があると思います。そこからはみ出した、生きづらさだったり居場所の無さを感じている人々が、東京という街には溢れていると感じます。みんな自分と近い考えを持った「仲間」に出会うチャンスの多い、大都市へ流れ着くのだと思います。都市というものも、一つの擬似生命体だと思うことがあります。人間はそこに住む微生物。そう感じる瞬間があります。それらの「見えない、禍々しい、大きな存在」を表現するため、作者の作風である「転がり落ちるような展開」をふんだんに追求して制作しました。また同時に、生きづらさを抱えながら生きている作者自身の、日頃の思いをぶつけた意欲作になったと感じます。 https://youtu.be/xyTq6WzaH4o 服部峻 HATTORI Takashi ‒ まなざし Gaze 副題 : being & nothingness Release date : September 25 2020 Stream / Download : https://linkco.re/mFhn0rtU 映画『TOKYO TELEPATH 2020』 シアター・イメージフォーラム 10月10日(土)~10月30日(金)まで3週間限定レイトショー ※連日21 時より 併映作品 『KUICHISAN』 → 10/13、10/24のみ 『TECHNOLOGY』 → 10/14、10/25のみ ※シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開 公式HP : https://www.kuichi-tech2020.com
2020/06/20
LP再販も開始 DYGL、観客が撮影した映像を集めて制作したLIVE映像作品を公開。さらに1stアルバム『Say Goodbye to Memory Den』のアナログ盤再販が開始。 今回、いままで携帯などでDYGLのLIVEを撮影したことがある方の映像を募集し、国内外から多くのLIVE映像を集め、その映像をつなぎ合わせて『BAD KICKS / LET IT SWAY』の 2曲のLIVE映像作品を公開した。2017年~2019年のLIVEの様子を、その当時の観客が携帯で撮影した映像を、イギリスの映像作家Prosper Unger-HamiltonによるVFXアプローチで現実とも非現実も取れる世界観の中で表現している。 また同時に現在入手不可となっている1stアルバム『Say Goodbye to Memory Den』のアナログ盤を数量限定で、本日より店舗での販売が開始。Albert Hammond Jr.とGus Obergをプロデューサーに迎え、NYの Red Bull Studiosでレコーディングが行われた本作品。バンドの魅力をそのままに、明確なサウンドの輪郭そして無駄な音を削ぎ落としなどブラッシュアップを重ね、純度の高いロックミュージックが詰まったアルバムとなった。 本日6月20日(土)より各ストアで購入することができる。 Video Production Credit Director:Prosper Unger-Hamilton DYGL – “Say Goodbye to Memory Den” Tracklist 1. Come Together 2. Crazy 3. Let It Sway 4. Take It Away 5. Thousand Miles 6. Boys On TV 7. Don’t Know Where It Is 8. Let It Out 9. Feel
第1弾収録アーティスト発表 more
レーベル第一弾作品は後日発表
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受け手の自由に寄り添う作品
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