インベ(naminohana records)|インタビュー

レコードを売る生活『naminohana records』

 

 

大阪の梅田駅から少し歩いた浅田ビルという建物の3Fにあるレコード屋naminohana records。入口の扉は閉められており、特にお店であることを示す看板的なものはない。正直とても入りづらいが、扉の向こうには気さくに接してくれる笑顔が素敵な店主が待っている。テクノ/ハウス、エレクトロニックなクラブミュージックを軸に店主インベのセレクトはリスナー、DJ問わず広く利用されている。今回はnaminohana recordsのオーナーであるインベにメールでショートインタビューを行なった。

 

 

– naminohanaという名前の由来はなんでしょうか?

 

インベ – 字面で選びました。同じようなアルファベットが並ぶのが気に入ってます。後付けで適当に言うこともあるけど、深い意味はありません。

 

– どういう経緯でnaminohana recordsを始めたのでしょうか?

 

インベ – 元々、高校生の頃から地元のレコード屋でバイトしていました。そのまま社員になって10年くらい経った頃に、被災(水害)して所有していたレコードの大半を失うことに。意気消沈していたところ、大阪の某レコード屋から声をかけてもらって、誘われるがままに大阪移住。5年ほど経過したころ「レコード業界にいる限り幸せになれない」的な妄想に取り憑かれて退社&レコード売却。しかし、ほぼレコード屋しか経験していないので、まともに働けるわけもなく、グダグダした生活が続く。紆余曲折を経て、結局レコードを売るしか生活出来ないと気が付き、2011年の12月に無理やりnaminohanaをオープンしました。

 

– レコードなど商品を仕入れる基準はありますか?

 

インベ – 自分がレコードで聴いてみたいもの、売れ残っても嫌じゃないものが前提で、「これは今までの感じと違うな」と思ったもの、お客さんに教えてもらったもの(リアルもネット上も)、そこから広げたものです。昔はレコード屋の特権みたいなものがあって、リリース情報はギルド的な「秘密」だったけど、ネット社会となった現在は、そんなのほとんど無く、深く追っているお客さんの方が情報を持っています。で、その情報を踏まえて、あのお客さんはコレも好きじゃないかな~、とか考えながら仕入れてます。

 

– どんなお客さんが来ますか?

 

インベ – 色んな方達。

 

– 最近注目しているDJやアーティストやレーベルはありますか?

 

インベPRR! PRR!

 

– レコード屋をやっていて楽しいと感じるところはどんなところですか?

 

インベ – レコードが売れたとき。通販してくれているお客さんが店に来てくれたとき。

 

– 今後の目標や、実現させたい展開などはありますか?

 

インベ – 雨漏りしないところに引っ越したいです。

 

 

こちらはnaminohana recordsが入荷情報をお知らせする『言わなければよかったのにBlog』

https://naminohana.wordpress.com/

 

 

以下、現在naminohana recordsに入荷している商品です。気になるものをいくつかピックアップ。お店で購入していただくか、リンクから注文してください。

 

http://naminohana-records.com/?pid=133755214

 

http://naminohana-records.com/?pid=133385370

 

http://naminohana-records.com/?pid=131786523

 

http://naminohana-records.com/?pid=133835867

 

http://naminohana-records.com/?pid=133836230

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