
2026/02/13
AVYSSで先行プレミア公開

東京拠点のレイブクルー「みんなのきもち」監修のコンピレーション・アルバム・ シリーズ、第三弾「冬」が2月27日にリリースされる。
本作は、春/夏/長夏 /秋/冬 の五部作で構成され、同クルーが運営するレーベル「 Mizuha 罔象」より、Bandcamp および Nina Protocol のみでリリース予定。今回のリリースに先駆け、AVYSSより収録曲のLSTNGTの「Tempest」が先行公開。
マルチファンクション集団「GB MOUTH」とのコラボレーション・マーチ第三弾、冬の日没をテーマにしたニットスカーフやパンツに加え、ナイトカルチャーと都市文化のエコシステムに焦点を当てるブランド「eto」との限定コラボマーチ― 匿名性と機能性を持つレインコート―も引き続き展開中。
「みんなのきもち」は、2020 年代初頭、シャットダウンされたコロナ禍の東京に突如として現れた。繁華街のクラブを出自とせず、寝室から郊外の野外レイブ、 アンビエントから脱構築クラブまでを横断する実践を重ねてきた。それは、ポストコロナの音楽文化におけるひとつの生存の形態であり、同時にこれからのクラ ブ/レイヴ・カルチャーにおける新しい道筋を指し示すものである。
以下、みんなのきもち・西条より :
活動能力が最も減衰するかに思えるこの季節に、伝統的には、新年や聖者の降 誕が位置付けられてきました。木々が枯れ、動物は眠り、静まり返った世界に、年の始まりと終わりが到来します。寒さで擦り減り、消え入りそうになるとき、 鋭敏になった感覚は、手出しのできない巨大な力が自らを覆っていることを察知 するかもしれません。自分を駆動する力を信じ、凍った時の針が振り切れ、変化 が引き起こされるのを間近に感じてください。
「わたしは鍵をさがす、わたしは共感をさがす、冬のとがった角がわたしを 枯枝につもった霜の針先へひっかける。空の、鋼の刺がわたしを傷つける。しかし、磁石はまわり、夜が明ける。」(ジャニーヌ・ミトー)




V/A – ISOS five seasons: 冬
Label : Mizuha 罔象
Release date : February 27 2026
Cover artwork : Kazuma Watanabe
Matering : Lorenzi
Bandcamp : https://mizuhamizuha.bandcamp.com/album/isos-five-seasons-3
Nina Protocol : https://www.ninaprotocol.com/hubs/mizuha
Tracklist
01. LSTNGT – Tempest
02. Azrel – Luposcuro
03. bdstf – Circle Of Desire
04. DEAD XICE – Beautiful Place
05. holyld – Errance / Svogthos
06. soichi 芳芽 – Vue
07. jeremixyz – Bull
08. TCV & Dahlia Rebecca – The Song Is About Me Feeling So Big And So Small At The Same Time
GB MOUTH Collaboration
category:NEWS
tags:Mizuha 罔象
2025/11/14
AVYSSで先行プレミア公開 東京を拠点に活動するレイヴクルー「みんなのきもち」が監修するコンピレーショ ン・アルバム・シリーズより、第一弾『長夏』に続く第二弾『秋』が12月1日にリリースされる。 本作は、春/夏/長夏/秋/冬 の五部作で構成され、同クルーが運営するレー ベル「Mizuha 罔象」から、Bandcampおよび Nina Protocolのみでリリース予定。 12月1日のフルリリースに先駆け、AVYSSより収録曲のsantebela「Childhood」を先行配信。マルチファンクション集団「GB MOUTH」 とのコラボレーション・マーチ第ニ弾も販売開始。 「みんなのきもち」は、2020 年代初頭、シャットダウンされたコロナ禍の東京に突如として現れた。繁華街のクラブを出自とせず、寝室から郊外の野外レイヴ、 アンビエントから脱構築クラブまでを横断する実践を重ねてきた。それは、ポストコロナの音楽文化におけるひとつの生存の形態であり、同時にこれからのクラ ブ/レイヴ・カルチャーにおける新しい道筋を指し示すものである。 以下、みんなのきもち・西条より : 行きつ戻りつ寒気と暗さを増すこの季節、私たちが発見するのは、夏の直射光のもとでは現れなかった世界の様相です。斜めに傾いた明かりのもとで、より微細なコントラストが浮かび上がり、影は形を変えます。熱は土や果実、身体の中へと籠っていきます。潜在化した熱は、目に見える生長ではなく、分解や組み替 えの過程を発生させ、秩序の再編を引き起こします。 熱気と寒気がせめぎ合うリズムのうねりの中で、斜光が照らす物事の輪郭は、ときに驚くべき姿を露わにします。樹皮の皺、息の白さ、きらめく蜘蛛の糸などが目に映るでしょう。光は明るさの中では作用しません。特有の閃きをもった光を見出すためには、自らすすんで暗闇の中へと向かっていかねばならないこともあるかもしれません。冬へと向かっていくこの時期、自分の内に、たしかな力を持った光が秘められていることに気がつくこともあるでしょう。 寒暖のリズムは極度の圧縮の最中にあり、秋に特有の性質は失われていくかの ように見えます。季節はいまや、枝から葉が落ちるように、瞬間的に過ぎ去って いきます。その時間は、次第に密度を高め、目視できないほどに収縮しています。このことはしかし、潜在的な秩序の再編成という、秋本来の運動がいっそう激化していることの証にほかなりません。飛躍的で断続的となったリズムは、それに耳をすませ、踊ろうとする者たちに、いまだ尽き果てぬ秋の恵みを与え、新たな環境と、進むべき道を指し示すでしょう。 etoコラボアイテム GB MOUTHコラボアイテム V/A – ISOS five seasons: 秋 Label : Mizuha 罔象 Release date : December 1st 2025 Cover artwork : Kazuma Watanabe Matering : Lorenzi Bandcamp : https://mizuhamizuha.bandcamp.com/album/isos-five-seasons-2 Nina Protocol : https://www.ninaprotocol.com/hubs/mizuha Tracklist 01. santebela – Childhood 02. indigoblue – Second Eyelid, Flashes 03. CVN – Not Everything 04. clope dj –
2025/09/05
AVYSSで先行プレミア公開 東京を拠点に活動するレイブクルー「みんなのきもち」が監修するコンピレーション・アルバム・シリーズが始動。本作は、同クルーが運営するレーベル「Mizuha 罔象」から、Bandcamp およびNina Protocolのみでリリースされる。 シリーズは 春/夏/長夏/秋/冬 の5部作で構成され、ジャンルや世代を横断するアーティストたちを迎えながら、レイヴ・カルチャーのもうひとつの系譜を描き出す試みとなる。 その第一弾として、10月5日にフルリリースされる『長夏』より、AVYSSのSoundCloudにてYakaの「All I Think About Is You」がプレミア公開。 これに先駆け、マルチファンクション集団「GB MOUTH」とのコラボレーション・マーチ第一弾に加え、ナイトカルチャーと都市文化のエコシステムに焦点を当てるブランド「eto」との限定コラボアイテム―匿名性と機能性を持つレインコート―の販売も開始される。 今後は2026年6月までに「秋」「冬」「春」「夏」と順次リリースされ、GB MOUTH とのマーチ・シリーズも5部作にわたり展開される予定。なお、マーチの販売はBandcamp およびGB MOUTH オンラインショップにて行われる。 etoコラボアイテム GB MOUTHコラボアイテム 「みんなのきもち」は、2020 年代初頭、シャットダウンされたコロナ禍の東京に突如として現れた。繁華街のクラブを出自とせず、寝室から郊外の野外レイブ、アンビエントから脱構築クラブまでを横断する実践を重ねてきた。それは、ポストコロナの音楽文化におけるひとつの生存の形態であり、同時にこれからのクラブ/レイヴ・カルチャーにおける新しい道筋を指し示すものである。 以下、みんなのきもち・西条より: 太陽系に生きる私たちにとって長夏は、生命力が極限に達する、力の爆発です。日が最も長いこの時期、はずみをつけた神々は、この星を焼き落とすかのような勢いで活動し、大地にあふれんばかりの豊穣をもたらします。私たちはその産物に与り、集団に安定したリズムをもたらすべく、暦を編成してきました。近年、長夏の力の爆発は激化し、季節の輪郭は消え去るとも囁かれています。しかしそこで起こるのは、変化の消失ではなく、より大きな変化です。季節とは本来、暦や制度の範疇を超えた運動であり、大気と天体が織りなすそのダイナミズムは、時空の区分を編み直し、未来を作り出します。 私たちはその運動を完全に掌握することができません。パンデミックが突きつけたのは、私たちは呼吸を手放すことができず、大気に直に結ばれているということ、その影響力を前に、新たな生存手段を創出せねばならないということでした。私たちを生かしている力は、ときに私たちのあり方を徹底的に解体しかねないほどの猛威を振るいますが、それは同時に、新たな生き方の兆しを出現させるものでもあります。 季節は、一国の制度や、資金繰りの利害のための周期、隅々まで予定された単調なスケジュールなどではありません。それは、太陽系を超えて広がるコスモスの流動性、私たちを覆い尽くす巨大な息吹の変動です。その力が、日常を突き破るほど破壊的に昂りつつある現在、季節の波に即し、その道行きを辿ることは、一度も行ったことのない未踏の地を巡る旅となります。この新たなサイクルは、月額料金システムに象徴される、経済や月日をめぐる同じものの際限ない繰り返しを解体し、新たな生活方法を再生する、復活の過程となるでしょう。 V/A – ISOS five seasons: 長夏 Label : Mizuha 罔象 Release date : September 5th 2025 Cover artwork : Kazuma Watanabe Matering : Lorenzi Bandcamp : https://mizuhamizuha.bandcamp.com/album/isos Nina Protocol : https://www.ninaprotocol.com/hubs/mizuha GB MOUTH Collaboration https://gbmouth.com/products/%E9%95%B7%E5%A4%8F-metal-necklace https://gbmouth.com/products/%E9%95%B7%E5%A4%8F-t-shirt Tracklist 01. Yaka – All I Think About Is You 02. W.ANNA.W –
2021/08/27
人類誕生前の地球の記憶 / 再構築されるノスタルジア 飽和したデジタル世界に埋もれてしまった特定の楽曲を収集し、それを必要としている特定のリスナーに直接提供するインディビジュアル・プラットフォームを模索する〈Mizuha 罔象〉がコンピレーションアルバム『Biosphere』のリリースを発表。収録曲、Wa?steの「Blistered Petals」をAVYSSでプレミア公開。 「海水の成分構成は人体に含まれるそれとほとんど同じである。そのため海は生命の起源と言われている。人類は(もちろん他のすべての生物も)海から生まれた。原始の地球を覆っていた匂い、音、そして空気に対して人類は共通のノスタルジーのようなものを感じるとしたら、それは一体どんなものなのかを確かめるために世界中のアーティストから、この忘れ去られた記憶の音を集めた。これを形のある確かなものとして証明するために、一つのアルバムとしてまとめてリリースする、という一種の実験である。」 人類誕生前の地球の記憶/再構築されるノスタルジア VA – Biosphere Label : Mizuha 罔象 Release date : September 3rd 2021 Format : Digital + SD Card Cover artwork : K095C Mastering : Jesse-Osborne Lanthier Logo by Luna Woelle Curated by Ichiro Tanimoto Buy : https://mizuhamizuha.bandcamp.com/album/biosphere Tracklist 1. metra.vestlud – digital water 2. santebela – 500 Tears 3. indigoblue – Diatomea 4. Gašper Torkar – Typhaceae 5. Forces – Dandelion 6. Yoshitaka Hikawa –
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1/23 AVYSS Circleにて来日 more