
2026/02/12
「3 on 3」のMVを公開

goku sasakiは2024年頃より本格的に活動を開始。クラウドラップからdarkpluggに連なるダウナーな質感を下敷きに、過剰な即効性を避け、乖離したトーンを保ったその表現は、リスナーに静かな引力を残す。昨年にはアルバム2作を同時リリースし、『drac cray』のビデオによって注目を集めた。即興性を帯びたライブパフォーマンスも彼の持ち味のひとつであり、そうした異例の動きが、表現の射程を強く印象づけている。フォーマットに回収されきらないラップの在り方を、日本的な感覚と個人的な距離感から更新し続ける存在である。
本作は、goku sasakiの音楽が持つ乖離した感覚を、都市と自然に重ねて構成している。冷たく均質なコンクリートと、その隙間から靡く構造。即効性や過剰な強度を避けたgoku sasakiの歌詞は、都市的な構造の上に、意図されない感情や記憶が静かに芽吹くように響く。管理された都市のリズムの中で、自然は主張することなく存在し続け、 その距離感は、フォーマットに回収されきらない表現を探求する、とのこと。
また、昨年リリースされたアルバム『inorganic music』収録曲「3 on 3」のMVも公開された。ディレクターは東京在住のHiroaki Shimizuが監督を務めている。

goku sasaki – @
Release Date : February 13, 2026
Stream : https://distrokid.com/hyperfollow/gokusasaki/SzYYSVV0HyH/
Tracklist
1. DNA
2. bet
3. oh!
4. one too tree
5. loveyall
6. アンダー i’m tired
7. walkなMACHI角
8. 都市の構造
9. 自由
category:NEWS
tags:goku sasaki
2025/09/26
koot neimiが監督を務めた goku sasakiがアルバム『sid and goku』より「drac cray」のMV公開。ディレクターは京都在住のヴィジュアルアーティストkoot neimiが務めた。 goku sasaki コメント 「炎天下での撮影。5kmを必死に走ったパートが全く使われず、ディレクターの搾取的な姿勢に疑問を感じます!」 koot neimi コメント 「本来ならば、地元のマイルドヤンキーとの交流の末、過ぎゆく景色の中、goku sasakiが無免許運転や万引きに手を染めていく、純情ドキュメンタリームービーを制作したかったのですが、犯罪なので辞めました。」 goku sasaki – sid and goku Release Date : June 14, 2025 Stream : https://distrokid.com/hyperfollow/gokusasaki/sid-and-goku Tracklist 1. drac cray 2. lier shomonai 3. turn it up 4. O clock 5. : / 6. ya 7. happ 8. livn and die 9. そね 10. pop
2025/02/01
lazydoll、Xamd参加 青森を拠点に活動するラッパー・goku sasakiが2ndアルバム『high school complex』を2月1日(土)にリリース。ラップ・リリック・ビートメイクすべてを自身で手掛けた。客演としてTr.4にラッパーのlazydoll、共作者としてTr.8にトラックメイカーのXamdが参加している。 goku sasakiは2024年頃より活動をスタートし、クラウドラップ~darkpluggといったダウナーなニュアンスに基づく、浮遊感のある乖離的なラップを散発的に披露するアーティスト。弱冠18歳という年齢ながら2024年8月に1stアルバム『#APG』を発表し、SoundCloud等のプラットフォームに広がるアンダーグラウンド・ラップシーンにおいて密かに注目を集めている。 本作『high school complex』はあくまでも「いつの間にか出来上がっていたストックをアルバムという形にしただけにすぎない」とのこと。音楽を作る過程でその音楽に自身を「作られる」ような、制作における相互的なスパークを重視している。 近頃は人間国宝と目されるもあらゆる栄誉を固辞し、生涯ひとりの陶工として生きることを貫いた陶芸家・河井寛次郎の随筆『火の誓い』のようなムードに共感を覚え、東北の果てしない自然と寒空の下でしか得られないフィールをピュアに追求し続けている。ラップというフォーマットを純日本的な感性で形づくり、ヘルシーな形に転化する稀有な存在といえるだろう、とのこと。 goku sasaki – high school complex Release Date : February 1, 2025 Stream : https://distrokid.com/hyperfollow/gokusasaki/high-school-complex/ Tracklist 1. #NP 2. apg fountain 3. steps (2006) 4. forgot ur complex (feat.lazydoll) 5. Car Chace 6. Bounce 7. Gun Shot 8. School
2025/01/14
遠い時間、降れられない遠い時間とその実 〈Siren for Charlotte〉から、同レーベルからは二枚目となるネオンネウロンのアルバム『Dead Wood Soundsystem』がリリース。 『Dead Wood Soundsystem』は”前作の空間、(存在しない)場所の遠さの実験に引き続き、遠い時間、降れられない時間の実験であること”をPost-Shoegazeというコンセプトと編み合わせ、緻密に創り上げられたネオンネウロンの美しい意欲作だ。アヴァンギャルドで綺麗なピアノの割れる硝子の破片、 何もかもを時間に込めるようなビート、青年の狂おしい叙情が結晶する声が絡むような音楽である、とのこと。 ─作品コンセプト─ 本作は、『Dead Wood Soundsystem』の名前の通り、死んだ木から作られたピアノやギターが、ネオンネウロンの手で構築されて、あたらしい音響空間へ生まれ変わる描写の繰り返しです。 何度も死に、何度も蘇ることは、当前の起こりではなく、痛いほどの消失を経て音が消え、また鳴り出すのです。 そのような瞬間に作り手として立ち会いながら、気がつけば特別に愛していました。 ──ネオンネウロン(neoneuron) ─レーベルによるコメント─ Siren for Charlotteからneoneuronのアルバムをリリースします。弊レーベルから二枚目の作品となります。 遠さ、音楽における遠さ、遠く離れた美しいもの、見えないもの、触れることが出来ないもの、その遠さはシューゲイズ、ポスト・シューゲイズとして重要な要素である。 前作は距離としての、場所、それらとしての遠さの実験であった。今作は時間的な、触れることが出来ない過去の遠さについての実験である。 同時に今作は、レーベル、特に門脇綱生が提示する近未来都市遠景、という音楽の構造にあてはまる。硬質な都市性、人間の生におけるある種の存在の一側面としての音楽だ。 音響のリリシズム、言葉のリリシズム。「文学性を音楽に昇華したい」と語る木田昨年の実験はコンセプチュアルでアトモスフェリックな領域から、レトリックにおける具体性まで包括している(例えば畳み掛けるような言葉の感性は短歌のテクニックである)。 その速度、光明のようでありつつ薄暗い生の速度。鮮やかな闇、暗黒を超える輝き。それらすべては木田昨年の、内面に輝くものである。 この実践を、音楽をぜひご体験下さい。 ネオンネウロン – Dead Wood Soundsystem Label : Siren for Charlotte Release date : Jan 11 2024 https://eneiongaku.bandcamp.com/album/dead-wood-soundsystem Tracklist 1. 死神の平穏 2. 蕩けるB 3. あなたと、水族館を飲み干すまで。 4. メメント森 5. Heaven’s even seven eleven 6. いかれたショパン 7. 愛されなかった逆夢 8. 動 9. good sanatorium
2/13(金) 渋谷から新木場へ座標を再設定
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