
2026/01/17
没 a.k.a NGSによるステートメント公開

最新EP『Dos Moons 2』をリリースしたばかりのラップトリオ・Dos Monosが1月31日に恵比寿・ LIQUIDROOMにて開催する自主企画「Theater D vol.5」のフルラインナップを発表した。
既にアメリカから「billy woods」と「By Storm」をメインアクトとして招聘することが発表されているが、今回新たに国内から「BBBBBBB」「bringlife」「Karavi Roushi」「Killer Bong」「~離」の出演が決定。Dos Monosは松丸契、市川仁也、大井一彌を擁するバンドセットで『Dos Moons』『Dos Moons 2』を完全再現する。
今回新たに公開されたオフィシャルフライヤーは、数多くのイベントビジュアルやNENEやkZmなどのMVのタイトルデザインも手がけるmasaoが担当。余白を残しながらも不気味なインパクトを与えるグラフィックで、今回のイベントが内包する緊張感や異物感を視覚的に提示するビジュアルに仕上がっている。
また、Injury Reserveが改名したユニット「By Storm」の待望のデビュー・アルバム『My Ghosts Go Ghost』がイベント前日1/30にリリースすることをアナウンス。同じくイベントに出演する「billy woods」がアルバム唯一の客演アーティストとなっており、図らずも現在進行形の有機的なコラボレーションを体現する形となった。
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Theater D vol.5 について
本当は、billy woodsとBy Stormを筆頭に全アクトがとにかくやばいから、来たら人生変わるから、だけで済ませたいんだけど、今回ガチなのでステートメントを出します。あまり俺がこういうことをする機会もないのでここに至るまでのDos Monosを振り返りながら書きます。
2019年にアルバム「Dos City」が出てもうすぐ7年経とうとしているけど、日本のシーンにDos Monosの仲間がいると思えたことはなかった。好きな音楽はたくさんあるし協力してくれる人もいるけど、一緒にシーンを作れると思えた存在は一つもなかった。自分たちのまとまりのなさや開かれなさのせいもあると思うけど、それ以上に、前提を共有している存在がいないと感じていた。
当時、何かが同時代で動いているという感覚がリアルにあったのは海の向こう、black midiやInjury Reserveが大きく躍進するのをみて、これから俺たちの時代が来るぞと凄くワクワクした。彼らも自分たちのことを知ってくれていて、その年のうちに両者と直接会えて、その感覚は間違っていなかったと確かめることができた(R.I.P. Matt、Steppa)。
その後コロナが来て、海を越えれなくなって、Dos Monosは日本の中で少し意固地になっていたと思う。一度海外と接続してしまったのもあって、すぐに同じような熱を国内で、違う形で広げていこうという意識に向かえなかった。2024年の「Dos Atomos」はblack midiとのツアーも経ての、そういう時期の最後の清算だったと思う。でもそれを作ったことによってTheater D vol.4があり、去年のTour Dができて、国内で自分たちの音楽に熱狂してくれる人がいるんだと知ることができてめちゃくちゃ嬉しかったし、素直にやっていこうと思えた。
その上で自分たちがやるべきことは何かと考えた時、それは日本でのDos Monosの特異な立ち位置を今一度はっきりと表明して、そういうものにワクワクしてくれる人をできるだけ多く見つけることだと思う。
今回のTheater D vol.5は、日本のシーンに対して自分たちの立ち位置を突きつけるためにやります。そのためにbilly woodsとBy Stormというヒーローたちを自力で日本に呼ぶ必要があったし、できるだけ多くの人に目撃してもらう必要がある。
全てが流れていってしまう今の世の中では、誰かがやってくれるのを待っていても何も変わらないということがよくわかったので、数百万のリスクを背負ってでもやることにしました。特に自分たちが好きな、まだ誰もやっていない、まだ言葉になっていないような音楽はそういう中で見逃されていくし、どんどん日本がそうなっていくのは悲しいから、ここから少しでもその潮目が変わればいいなという希望をこめてやります。
BBBBBBB、bringlife、Karavi Roushi、Killer Bong、~離も、一見Dos Monosとは違うところにいるように見えるかもしれないけど、日本の中でそういう音楽をやってきた、やろうとしている人たちだと思って呼んでいます。すぐに説明がつかないものにぶち喰らうという体験をみんなもっとした方がいい。1月31日、最近全部がつまらねえなと思ってる人にこそ来てほしいです。絶対来てください。
没 a.k.a NGS (Dos Monos)
Dos Monos presents “Theater D vol.5”
会場:恵比寿・LIQUIDROOM
日程:2026年1月31日(土)
OPEN / CLOSE:23:30 / 5:00
Dos Monos (band set)
billy woods (US)
By Storm (US)
BBBBBBB
bringlife
Karavi Roushi
Killer Bong
〜離
<チケット>
スタンディング:¥7,000
U-25スタンディング:¥5,500
category:NEWS
tags:Dos Monos
2022/10/25
今週からヨーロッパツアーへ 7月に筒井康隆とのコラボレーション・アルバム『だんでぃどん』を発表し、今週からオランダでのフェス出演を含むblack midiとの3週間に渡るヨーロッパツアーを直前に控えた日本のヒップホッ プ・グループ・Dos Monosが昨年行われた自主企画『Theater D vol.3』のライブ映像を公開。 『Theater D vol.3』は2021年9月13日に恵比寿のLIQUIDROOMにて開催され、当日はゲストに シンガーソングライターの崎山蒼志、キーボーディストの小田朋美、ドラマーの大井 一彌、Dos Monosの盟友SMTKからマーティ・ホロベック、細井徳太郎、松丸契、そしてシークレット・ゲストと してラッパーのQiezi Mabo等が参加。クリエイティブチーム・maxillaが手がける映像演出/照明の中でライブが行われ、Dos Monosの3rdアルバム『Larderello』の配信リリースがアンコールMCで発表されるなど非常に熱量の高い 映像作品となっている。また今ではDos Monosのライブでお馴染みとなった荘子itがギターを弾く パフォーマンスもこの日から初披露となった。 2021/9/13 Dos Monos『Theater D vol.3』 setlist 1. 暗渠 2. medieval 3. OCCUPIED! 4. Theater D 5. Dos City Meltdown 6. Fable Now 7.Clean Ya Nerves feat. 松丸契 8. in20XX 9. Aquarius 10. Sagittarius feat. Qiezi Mabo 11. bmbmbm 12. Estrus (black midi REMIX) 13. Civil Rap Song 14. Agharta 15. Rojo 16. Y 17. Headhunters feat. Marty
2025/11/21
1/31 恵比寿LIQUIDROOM Dos Monosが、主たる自主企画として開催してきた「Theater D」を約2年ぶりに恵比寿・ LIQUIDROOMにて開催する。 過去には∈Y∋やOMSBなど、国内の多彩なアーティストを迎えてきた本企画だが、Vol.5となる今回は現在のオルタナティブヒップホップの象徴的存在といえる2組をアメリカから招聘する。 ニューヨークを拠点に2003年から活動し、一貫して他に類をみないほど濃密な詩の世界と強力なラップ、ディテールにこだわり抜いた実験的なサウンドによって既に半ば神格化されている「billy woods」。盟友ELUCIDとのユニット・Armand Hammerでも精力的に活動しており、つい先日アルケミストとの共作アルバム”Mercy”をリリースしたばかり。今回は最高傑作との呼び声も高い最新作”Golliwog”を携え、2022年以来2度目の来日となる。 そしてDos Monosとの共作曲もあるアリゾナの実験的ラップトリオ・Injury Reserveが、メンバーSteppa J Groggsの逝去にともない改名した「By Storm」が初来日。改名後はまだ数枚のシングルを発表しているのみだが、彼らが追求する抽象度の高いサウンドアプローチは、Injury Reserveの最終作”By the Time I Get to Phoenix”を更に先鋭化させた現在進行形と言える。 billy woods、By Stormの両者は、現在のオルタナティブヒップホップにおいて世界的に最重要視される存在であり、Dos Monosにとっても創作面で多大な刺激と影響を受けてきたアーティスト。両者ともDos Monosとはオランダの音楽フェス「Le Guess Who?」で共演した縁があり、今回の招聘は満を持しての再会となる。 Dos Monos、billy woods、By Stormの三者が LIQUIDROOMメインステージで相見える「Theater D vol.5」。会場2階のLIQUID LOFTでも国内のよりすぐりのアクトの出演が決まっており、追加の出演者は後日発表される。また本日20時より限定枚数(先着)で早割チケットの販売がスタート。 Dos Monos presents Theater D vol.5 会場:恵比寿・LIQUIDROOM + LIQUID LOFT 日程:2026年1月31日(土) OPEN / CLOSE:23:30 / 5:00 Dos Monos billy woods (US) By Storm (US) 他 <早割チケット(先着)> 早割チケット:¥5,000 11/21(金) 20:00 – <チケット> スタンディング:¥7,000 U-25スタンディング:¥5,500 https://eplus.jp/sf/detail/4437260001-P0030001 ※ご入場の際、ドリンクチャージとして700円頂きます。 ※本公演は深夜公演につき20歳未満の方のご入場はお断り致します。本人及び年齢確認のため、ご入場時に顔写真付きの身分証明書(免許書/パスポート/住民基本台帳カード/マイナンバーカード/在留カード/特別永住者証明書/社員証/学生証)をご提示いただきます。ご提示いただけない場合はいかなる理由でもご入場いただけませんのであらかじめご了承ください。
2024/06/03
監督はPennackyが務めた 先日リリースされたDos Monosの3年ぶりとなるアルバム『Dos Atomos』から「MOUNTAIN D」のミュージックビデオが公開。 「MOUNTAIN D」は、Dos Monosが今作でロックサウンドへと大きく方向転換するきっかけとなった重要な楽曲。2022年black midiとのヨーロッパツアー中に制作が開始され、それ以降ライブでは度々その原型が披露さ れてきた。今回、謎の黒い球体が東京に来襲するという特撮テイストのビデオを監督したのは、RM、Balming Tiger、あい みょん等のMVをはじめ、国内外で数々の印象的な映像作品を残しているPennacky。サウンドを刷新した新たなDos Monosにふさわしい鮮烈な映像であるとともに、これまで作品にまつわる全てのヴィジュアルモチー フを「球体」で統一してきた『Dos Atomos』の世界観を昇華した作品となった。 Dos Monos – Dos Atomos Release date : May 31 2024 Stream : https://linkco.re/h55NTfys Tracklist: 1. HAROU 2. MOUNTAIN D 3. HI NO TORI 4. BON 5. QUE GI 6. DATTO 7. UNDO 8. KIDS 9. COJO 10. ATOM 11. INU Dos Atomos Release Party 〜 Theater D vol.4 日程:2024年6月15日(土) 会場:恵比寿LIQUIDROOM OPEN / 17:00 START / 18:00 一般:¥5,000 UNDER 23:¥3,500 出演:Dos Monos &
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