みんなのきもちとWWWによる24時間ニューイヤーパーティ第一弾出演者発表

時空を超えた新・伝統へ

 

 

昨年に引き続きワールドツアーを行うDJユニット兼イベント「みんなのきもち」と本年15周年を迎えたWWWによる毎年恒例のWWW / WWW X / WWWβの3フロアを用いた全館解放のニューイヤーパーティが共同開催。これまで新世代を軸に多様なジャンルを展開するフォーマットから一転、古今東西のダンス・ミュージック・カルチャーの伝統を新世代が紡ぐ新・伝統へとフォーカス、通例のクラブ・ナイトから異例の24時間というレイヴ的長尺へと変貌を遂げ、新たな祝祭の高みへ駆け上がる。

 

第1弾では全国各所から以下13組の出演が決定。WWW Xはヤーマン&オブスキュアという特異なテクノ・セレクターの名手AKIRAM EN、トラップとフットワークに連なるUSクラブ・サウンドとハイパー的なエレクトロニックの新たな融合を見せるeijin、ジャパニーズ・テクノを下地にダンス・ロックを突き進むJun Inagawa率いるユニットFrog 3のライブ、トランス・ミニマル的な中庸性を増すHue Ray、津々浦々のテクノ現場での遊びを極め、ここ数年ベルリン・テクノの聖地ベルグハインを軸に欧州を巡るMari Sakurai、午後のアンビエント・ゾーン では、みんなのきもちをイベントとして際立たせて来た ”sommer edtion”に松永拓馬のアルバム『Epoch』をきっかけに野外イベントby this river含め室内的電子音楽イベントを展開するデュオ松永拓馬とmiru shinodaのライブ、日常にある日本風情漂うダブ・テクノのパイオニアShinichi Atobeが名盤『Heat』をフィーチャーしたニューイヤーを祝すライブ・セット、エンターテイメントに富んだレイヴ・パーティ電気菩薩を展開しながらトランスからテクノの深淵へと開眼するTEI TEIがラインナップ、全体として祝祭的なカウントダウンからロングセットな持続性の高いダンス・ミュージックを軸としたナイトとモーニング・アフター、日中の晴れやかなアンビエント・ゾーンのライブ・アクトへと流れ、イブニング・アフターで再びダンス・ミュージックへと向かう、2回のアフターを経る長尺のマラソン・フロアを構築する。

 

WWWではネット的解釈もあるモダンなニューウェイヴ的ポップ・センスを下地にフットワーク的音像を展開する札幌の電子デュオLAUSBUBのライブ、ハイパーポップをオーガニックにミニマルな方向性でサイケデリックな音像へと覚醒させて来たポスト・ハイパーの旗手とも言える岡崎の電子音楽家E.O.UとPeterparker69のアートワークを手がけ、短編映画を披露した映像・音楽作家jvnpeyのデュオがカントダウン・アクトとしてラインナップ、全体として20年代における有機的な電子音楽の変異性からサイケデリックの淀みへと深まるフロアへ。

 

WWWβはミニマル=ループを方向性としたレジデント・パーティ“loopな”を機に本年βの最多出演となった、古典の伝統性とポスト・ハイパーに宿るネオな有機性が織りなす独自性で注目のnano odorineがカウントダウン・アクトへ選出され、名古屋からサイケデリックなトランス性を起点にトライバルに謎めくsabaotoha、ベース的解釈のあるテクノ性を帯びるディープ&エクスペリメンタルな電子音楽家Yuoto Saitoがラインナップ、全体として新世代のスピードとミニマルな趣をキープしながら多様なグルーヴが連なるフロアへ。

 

様々なダンス・ミュージックのジャンルと文脈が各々の出自や世代と織り混ざりながら一つのうねりとなり、現代における伝統とも言える4つ打ち的な持続性と有機性から生まれる高揚を持って新・伝統をテーマに24時間を駆け抜ける。

 

 

 

 

Minna-no-Kimochi x WWW presents

24 Hour New Year Party 2025-26

 

WWW X :

AKIRAM EN

eijin

Frog 3  LIVE

Hue Ray

Mari Sakurai

松永拓馬× miru shinoda  LIVE

Shinichi Atobe -Heat set-  LIVE

TEI TEI

+ TBA

 

WWW :

E.O.U x jvnpey  -count down-

LAUSBUB  LIVE

+ TBA

 

WWWβ :

nano odorine  -count down-

sabaotoha

Yuoto Saito

+ TBA

 

2025/12/31 WED 21:00 – 2026/01/01 THU 21:00

at WWW / WWW X / WWWβ

ADV : ¥3,000 (+2D)

LivePocket : https://t.livepocket.jp/e/24hour_nyp

RA : https://ra.co/events/2293103

e+ : https://eplus.jp/24HourNYP

INFO:WWW 03-5458-7685

artwork: Kazuma Watanabe

 

===

 

※20歳未満入場不可・要顔写真付ID / Over 20 only・Photo ID required

※入場時別途2ドリンク代 / 2 drink tickets charge for entry

※AM5:00以降再入場可 / ReEntry after 5;00 AM

※再入場時別途1ドリンク代 / 1 drink ticket charges for re entry

※AM6:00以降IDチェックなし/ No ID check after 6:00AM

 

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▼Minna-no-Kimochi

みんなのきもちは、2021年に東京で結成されたレイブクルー/DJ ユニット。アンビエントや実験音楽に根ざしつつ、90年代トランスをポストクラブ的手法で解体し、 身体的恍惚と精神的高揚を同時に立ち上げるそのサウンドは、現代トランスの臨界点を映し出す。レイブの原初的コミュニティ感覚とグローバル・クラブカルチャーを接続する媒介者として知られている。レイブクルーとしては、都内近郊の倉庫、海岸線、山間の廃墟などオフグリッドなロケーションでプライベート・パーティーを開催。ドキュメント化を拒んできたその活動の傍ら、クルーのコアメンバーによる DJ ユニットはグローバルな開かれた活動を続け、ワールドツアーを度々成功させてきた。2024 年夏には英国グラストンベリー・フェスティバルの Shangri-La ステージに初登場し、4 日間を締め括るクロージングセットを披露した。また、2025130日、ベルリン・ベルグハインで開催された CTM Festival でのクロージングセットも記憶に新しい。これまで欧州ツアー各所から、北米・アジアのローカル地下パーティーまで幅広く出演。DJ Magによる「Ones To Watch 2025」に選出された.彼らのレーベル・プロジェクト「Mizuha 罔象」は、次世代のトランスミュージックや環境音楽、ポスト・クラブのサウンドスケープを探求するオンライン・プラットフォームで、世界中から先鋭的な作品を集めリリースしている。

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