2025/10/15
今の世の中、自身のライフスタイル、音楽に対する姿勢
MIKADO、HARKA、ENEL、3人によるアルバム『GUNSO LYFE STYLE』がリリース。
MIKADOの歌詞の中でも多用されている「GUNSO」。その全貌が明らかになる。音楽の力を使い、仲間全員の声で成り上がることを体現したという『GUNSO LYFE STYLE』。 プロデューサーに、Homunculu$、krynX、June、Cozin、lj、VetteBoy、rxl、Ace4を迎え、TrapやJerkをはじめとするサウンドで構成された本作。重層的なビートを3人がそれぞれの個性をぶつけ合い、巧みに乗りこなすことで、楽曲は爆発的なエネルギーと重厚な世界観を表現しており、今の世の中や自身のライフスタイル、音楽に対する揺るぎない姿勢などのメッセージが込められてるとのこと。
MIKADO, HARKA, ENEL – GUNSO LYFE STYLE
Release date : October 15, 2025
Stream : https://linkco.re/UNdBn8s1
Tracklist
01. intro “GUNSO WALK (prod krynX & Homunculu$)
02. GUNSO LYFE STYLE (prod Homunculu$)
03. WAKA FLOW (prod June & rxl)
04. ロデオ (prod krynX)
05. LINE (prod lj)
06. Sound Junkie (prod krynX)
07. RN (prod June & Cozin)
08. Reptilian (prod lj & VetteBoy)
09. K to W (prod June & rxl)
10. Rich N Richer (prod Homunculu$)
11. 山吹 (prod Ace4)
12. Going Hard (prod lj & June)
13. 袖を切ったVLONE (prod Ace4)
14. 8/32 (prod Homunculu$)
category:NEWS
2025/06/18
全国19箇所を廻るクラブツアー発表 独自のワードセンスと類い稀なビートアプローチを武器に頭角を現したMIKADOは2024年にリリースした「言った!!」で注目を集めた。そんなMIKADOが全21曲収録のアルバム『HOMUNCULUS』をリリース。 本アルバムは同郷のプロデューサーであるHomunculu$によるオールプロデュース作品であり、「HOMUNCULUS(=不完全な存在)」という本作品にリスナーを交えることで完全体になるという、想いが込められた作品。また、全国19箇所を廻るクラブツアーも発表。シーンのみならず、世を震撼させるMIKADOの最新形の表現をしかと体感して頂きたい、とのこと。 MIKADO – HOMUNCULUS Release date : June 18 2025 All produced Homunculu$ Artwork:Tanimachi Fumiya Stream : https://linkco.re/qA16GUZe Tracklist: 01.石ころからダイヤ 02.ADHDTHC 03.SENSU 04.BIG FOOT(MIHARA) 05.SAKE 06.ナイトミュージアム 07.Dirty (prod. Homunculus & Nova) 08.Rich’s sound 09.TIME IS MONEY 10.TOES 11.CAMO 12.In The Rain (skit) 13.HOW 2 RiCH 14.HOW MUCH (prod.Homunculus & June) 15.HOW ARE U 16.昔とは違う 17.相談(prod.Homunculus & Zot on the Wave) 18.LONCINO 19.Cloudy Freestyle (prod.Homunculus & Zot on the Wave & Nova) 20.SOLO (prod.Homunculus & Lion Melo) 21.Check Mate 07.12(土) 和歌山 G.O.A.T – DAY EVENT|ENTRANCE FREE 07.18(金) 埼 玉 Club Nineteen 07.20(日) 広 島 CLUB
2025/10/10
11/25 WWW X 現行の日本語ラップシーンにおいて全国区のニュースターを数々送り出している土地のひとつ、和歌山。この地の代表的存在として絶大な支持を誇るラッパー・MIKADOの初となるワンマンライブ『HELLO GUNSO』が11月25日(火)に渋谷WWW Xにて開催決定となった。 MIKADOは2001年生まれ、和歌山県和歌山市築港出身のラッパー。今年6月に全21曲収録という大作アルバム『HOMUNCULUS』リリース、そして『MIKADO HOMUNCULUS CLUB TOUR 2025』を全国23箇所にて敢行し、全国各地でフロアを席巻今や飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍する中、今回のワンマンライブは、各地のヘッズが押し寄せるきらびやかなツアーとはまったく異なる内容となるようだ。 本公演『HELLO GUNSO』はMIKADOによる独演会に近い形でのステージングを予定しているとのこと。和歌山から東京、全国各地へと名を轟かせていった彼の足跡を辿るかのように、過去・現在・未来を集約した表現に挑む。持てる力の限りを尽くした、キャリアの集大成的なライブとなることが予想される。 さて、ツアータイトルが指す「GUNSO」とは一体何なのだろうか? 今は明かされないその真意は、今後の彼の動向とともに浮かび上がってくるだろう。ともかくこれは、歴史の一頁に刻まれるべき新たな事件と言える挑戦となる。スター、ヒーロー、キング、アンダーグラウンド、オーバーグラウンド……そうした手垢のついたフレーズはMIKADOという存在を形容するに値しない。「MIKADOはMIKADOである」ということの証左となる、見逃せない一夜になるだろう。 BASE. TEXT:松島広人 ARTWORK DESIGN:SICK ON PRAY – タイトル:WWW presents MIKADO ONE MAN LIVE『HELLO GUNSO』 日 程:2025年11月25日(火) 時 間:OPEN 19:00|START 20:00 会 場:WWW X 出 演:MIKADO チケット:¥3,800(税込|オールスタンディング|ドリンク代別) e+ 【https://eplus.jp/mikado1125/】 ローチケ 【Lコード:75651】https://l-tike.com/mikado1125/ 先行抽選:10月10日(金)19:00~10月14日(火)23:59まで 入金期間:10月16日(木)15:00~10月20日(月)21:00まで 問 合:WWW X 03-5458-7688 公演詳細:https://www-shibuya.jp/schedule/019257.php ※未成年入場OK
2025/10/08
思い描く未来、変えたい現状、理不尽、仲間への想い 2001年生まれ、姫路を拠点とするクルー〈MaisonDe〉の最少メンバーでもあるljが1stアルバム『little junior』をリリース。 10年以上のキャリアを持つ彼が発表した1stアルバムには9名の新時代を切り拓くプロデューサーに加え、lj自身のセルフプロデュース、MIKADOを客演に迎えた13曲入り。僭越されたトラックに繊細でアグレッシブなラップをスピットさせる。JerkやGloなどを自らのスタイルに落とし込み、オーディブルな作品を完成させた。リリックにはljが思い描く未来、変えたい現状、理不尽、仲間への想いが惜しみなく表現されている、とのこと。 lj – little junior Release date : October 8, 2025 Stream : https://linkco.re/dqMV8xSq Tracklist 01. Intro (prod.June) 02. Appple Music (prod.June) 03. Supreme (prod.814&Mouse) 04. Phenomenon (prod.Mouse&Yam2) 05. RAP BOY pt2 Feat.MIKADO (prod.lj&Vetteboy) 06. Japanese Rap (prod.lj&Vetteboy) 07. Faster roller coaster (prod.lj,June&edo) 08. Really Feat.MIKADO (prod.dynox) 09. 4am Right line (prod.J1rock) 10. Winner (prod.lj&Vetteboy) 11. High Af (prod.lj&Vetteboy) 12. Ikokana (prod.kegøn) 13. Rap Life (prod.June)
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