2025/10/11
自身のタイプビートを見つけ、そのビートを使用
Sad Kid Yazがニューシングル「Sad Kid Yaz Type Beat」をリリース。
出演中の「ラップスタア誕生」放送後すぐにYouTubeで自身のタイプビートを見つけ、そのビートを使用した楽曲となっている。制作から一週間足らずでの発表となった。「ラップスタア誕生」では次のステージに進出が決まりこれまで以上に応援や批判など多くの反応があり、そうした中で今回の作品では周りの仲間や応援してくれているファン、リスナーへの気持ちも込められている、とのこと。
Sad Kid Yaz – Sad Kid Yaz Type Beat
Release date : October 11, 2025
Stream : https://linkco.re/G2uFucMg
category:NEWS
tags:Sad Kid Yaz
2025/06/25
ちょい待ちー! 東京を拠点に活動するラッパー、Sad Kid Yazがシングル「リッチ確定」のリミックスバージョンをリリース。客演にwho28を迎えた。 ・コメント(Sad Kid Yazより) 今回は先輩であるwho28君に入ってもらい、『リッチ確定Remix』を制作しました。 お気に入りのラインは、『ごめん。Partyには行けません。俺の作る曲もきっと誰かの青春を乗せるから。』です。そして俺もwho28君も、7/5のCrash Summerというイベントにて、したいことリストが一つ叶ったので(歌うo-east)、残りのしたいことリストも全て叶えます。ちょい待ちー! Sad Kid Yaz – リッチ確定 (who28 Remix) Release date : June 25 2025 Stream : https://linkco.re/0q54beU9
2025/03/05
ギャル男カルチャー再解釈 ラッパー・Sad Kid Yazが1stアルバム『Play Sad’s Song』を3月5日にリリース。昨年一部で熱烈な支持を受けた「リッチ確定」、先行公開されたMVが話題を呼んだ「Erica」を含む全12曲を収録、客演にはLil Mafuyu、itachi、Ixtab、Yamiboi To$、v3geboyを招いた。 『Play Sad’s Song』は、”Locoい”をテーマにサーフ系、ハワイ、カリブ、湘南、横ノリ……といった、かつて一世を風靡したリラックス感溢れるギャル男カルチャーをSad Kid Yazのフィルターを通して再解釈した作品。一聴するとユーモラスな印象を受けるリリックにはフローの軽やかさや言葉遊び、レトリックなどのこだわりが随所に散りばめられている。 自分を飾らず、自然体のまま”チョケ”ていく独特の魅力を持つSad Kid Yazが、自身の魅力はそのままに半年以上の制作期間のなかで音楽にまっすぐ向き合い、確かな成長を遂げたことを感じさせるアルバムに仕上げられている。 なお、Sad Kid Yazは本作を通じて「すっごい遠い場所にいるスター」「ロックスター」「憧れのラッパー」ではなく、「近所にいるイケてる兄ちゃん」「コンビニにパジャマなのにキマってる」「小1の頃の小6」といった身近にいるカッコいい存在を目指しているとのこと。 また、アルバムリリースに際しツアーも3月7日(金)からスタート。or TOKYO、Garden Bar Osaka、神戸RINKAITEN、CIRCUS TOKYO、仙台SHAFTを巡り、4月6日(日)には恵比寿BATICAにてツアーファイナルも。全容は追って発表される。 Sad Kid Yaz – Play Sad’s Song Release date : March 5, 2025 Stream : https://linkco.re/EDQ1enMy Tracklist 1. リッチ確定 2. Loco Freestyle 3. By my side 4. 満天 (feat. Lil Mafuyu) 5. Seaside Hotel (feat. itachi) 6. 渋谷で見るVision 7. Erica 8. Tattoo on ma brain 9. Demon Shawty (feat. Ixtab) 10.
2023/11/08
チョケとギャル男マインド Sad Kid Yazが、活動開始から2周年を迎えた節目に1st EP『21世紀革命』を11月8日にリリース。アートワークは北海道のコラージュアーティスト・Fresh Junkieが手掛けた。 本作は「21世紀初の革命を起こす」というパッションをもとに、パンクの精神性とトラップ、ドラムンベース、ジャージークラブなどの幅広いリズムワークの融和を目指した7曲入のEP。客演として山田ギャル神宮、doggie、Filix王と、アンダーグラウンドからオーバーグラウンドへと躍進の予感を感じさせる面々を迎えた。 lil peepやnascar aloe、そしてブルーハーツの持つパンキッシュな美学へのリスペクトを表明しつつも、根っからのポジティブマインドを持つSad Kid Yazが、明るく”チョケ”続ける自身のマインドを音楽的に昇華させることを目指した意欲作。 [comment by Sad Kid Yaz] 今の日本では、革命はまだ起きたことがありません (諸説あり)。だから、俺が21世紀の革命を起こす!という気持ちで7曲のEPを作りました! 自分は今まで、音楽の枠組みとしてのジャンルを気にしすぎていました。これはHIPHOPだ、これはPUNKだ、いやそうじゃねえ、みたいな。 でも、「俺は俺だ、ジャンルじゃねえ!」って思えるようになりたいし、少しずつそうなれてる実感もあります。このEPは、そうしたマインドを反映した作品です! 自分はシャイで、真面目になるのが苦手です。そのかわり、”チョケ”が、リリックやフロウなどにたくさん詰まってます。自分のギャル男マインドやPUNKマインドを込めた、その”チョケ”に注目して欲しいです☆ Sad Kid Yaz – 21世紀革命 Release date : November 8 2023 Stream : https://linkco.re/F8PBVPbb Tracklist 1. what’s üp Tökiö? 2. 少年X 3. Cinderella ft. Filix王 4. アバラ骨 ft. 山田ギャル神宮 5. 週刊少年コミックス ft. doggie 6. このまま 7. Shinigami
10/28 IC3PEAK COMING HOME TOUR TOKYO at O-WEST more
AVYSSレーベル第二弾作品 more
PinkPantheress 特別企画第一弾
more