2025/09/24
主催イベントを大阪・東京で開催
東京を拠点に活動するバンド Reinore(読み:レイノア)が、9月24日にリリースした1stミニアルバム『波打ち際』から、「嵐嵐嵐」のMusic Videoを公開。
「嵐嵐嵐」のMusic Videoは、山に残された廃墟での演奏シーンを中心に構成。瓦礫に反響する轟音と荒涼とした風景が、彼らの抒情的な世界観を際立たせ、空虚な感情にカタルシスを呼び込む映像作品に仕上がっている、とのこと。
全6曲を収録した『波打ち際』は、Reinoreの叙情的な詩情と、爆発的な衝動を詰め込んだ作品。CDはライブ会場およびタワーレコード一部店舗にて購入が可能。
リリースを記念して、10月20日には大阪・寺田町Fireloop、11月1日には東京・下北沢LIVEHOLICで主催イベントの開催。
Reinore – 波打ち際
Release date : September 24, 2025
Stream : https://linkco.re/0ABDRecu
CD : https://tower.jp/item/6947334
Tracklist
01 namiuchigiwa
02 嵐嵐嵐
03 光芒
04 GeM
05 きこえた
06 胡蝶蘭
「不完全性定理」
10/20(月)「Reinore pre. 不完全性定理」@大阪 寺田町Fireloop
act/TBA
11/1(土)「Reinore pre. 不完全性定理」@東京 下北沢LIVEHOLIC
act/TBA
<予約フォーム>
category:NEWS
tags:Reinore
2022/07/07
衣装はUrte Katの22SSカスタムを着用 aespaが2ndミニアルバム『Girls』のリリースに先駆けて、タイトル曲のMVティーザーを公開。 2021年のデビューミニアルバム『Savage』に続く本作でaespaは、Warner Recordsとのグローバルパートナーシップを締結し、本格的にアメリカ市場に進出する。『Savage』に引き続き『Girls』も3形態のフィジカルバージョンが発売、さらにオフィシャルサイトでは4種のデラックスボックスが用意されている。 aespaが映像で着用している衣装は、Urte Katiliuteがデザイナーを務めるリトアニアのコンテンポラリーファッションブランド〈Urte Kat〉の2022SSコレクションをカスタムしたもの。今年3月にジャパンツアーを敢行したGolinもアーティスト写真で同ブランドを着用している。 aespa – Girls Label : SM Entertainment / Warner Records Release date : 8 July 2022 Pre-order / Pre-save : https://aespa.lnk.to/GirlsEP Tracklist 1. Girls 2. Illusion 3. Lingo 4. Life’s Too Short 5. ICU 6. (Bonus Track) Life’s Too Short (English Ver.)
2023/04/18
シーズン2が始まる 現在日本でアリーナツアー中で、8月には東京ドームでの公演も控えるaespaが3rdミニアルバム『MY WORLD』のリリースを発表。イントロ映像を公開。 昨年7月に発売された2ndミニアルバム『Girls』以来、約10ヶ月ぶりとなる作品『MY WORLD』には全6曲が収録。されており、REAL WORLDに帰還したaespaの新しい物語、シーズン2の世界が展開される。5月2日午後6時にリードシングル「Welcome To MY World」が公開。各ショップではCDの予約が開始。 aespa – MY WORLD Label : SM Entertainment / Warner Records Release date : May 8 2023
2025/10/03
現実で巻き起こる感情の変遷を余すことなく言葉に 仙台で結成された4ピースバンド・TIDAL CLUBが、10月1日にリリースする1stフルアルバム『pluralpainpacks』より、「ケトル」のミュージックビデオを公開。 本楽曲が収録された『pluralpainpacks』は、10月1日にOaikoよりリリースされる。タイトルは直訳すると “複数の苦痛のパック”。日々の中でふと訪れる、誰にでもある取り留めのない苦しさをもとに生まれた全10曲が収録。メロディと歌詞だけでも成立するシンプルさを軸に、現実で巻き起こる感情の変遷を余すことなく言葉にしている。 明日からは、TIDAL CLUB pre. 1st full album “pluralpainpacks” release tour “pluralpainpromenade”が名古屋、仙台、東京の3都市で開催。東京公演は好評によりソールドアウト。 (アーティストコメント:カメオカ ユウキ Gt.Vo) 毎日息継ぎするだけで精一杯のおれや、あなたが、下を向いても勝手に肩身が狭く感じても人に道を譲り続けてもどうにか今日も存在できたこと、あなたも、おれも含め、安心じゃない僕らはどこに行けばいいんだろうね、という曲です。初めて、周りにいる皆やライブを観に来てくれたあなたのことを考えて曲を作れた。 TIDAL CLUB – pluralpainpacks Label : Oaiko (OAIKO-0009) Release Date : October 10, 2025 https://friendship.lnk.to/pluralpainpacks_tidalclub Tracklist 1.ランドリー四月を泳ぐ 2.簡易的な海 3.thawed 4.kanayagawa 5.コートドミール 6.comfortablehole/goodbye 7.微熱 8.ホームタウン 9.ケトル 10.20170809build TIDAL CLUB pre. 1st full album “pluralpainpacks” release tour “pluralpainpromenade” 2025年10月4日(土) 名古屋RAD SEVEN w/ 明日、照らす,ティーンズ 2025年10月26日(日) 仙台FLYING SON w/ ベス 2025年11月16日(日) 下北沢SPREAD – SOLD OUT w/ tiny yawn,どうめき 一般発売中 https://eplus.jp/tidal-club/
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