
2025/08/11
8/30 FORESTLIMIT

関西を拠点とするVIO-SSSによるクラブミュージックにフォーカスしたパーティーシリーズ〈Gel〉の第一回目が東京・幡ヶ谷FORESTLIMITにて開催。
「東京でも大阪でもどこに建ててもそれはVIO-SSSの居場所。音と光とひとがVIO-SSSのホームを作り出す。一夜限りの”家”にあなたを迎え入れます。」
都市と郊外を越境する音度
関関東西地下から空へ──
深酔ハイウェイ、風を裂いて
–
Gel:[TYO]*25
2025.08.30 22:00-
at FORESTLIMIT
ADV: ¥2,300/ DOOR: ¥2,800+1D
https://t.livepocket.jp/e/vio-sss_geltyo25
dj woahhouse
Frog3
Hue Ray
nano odorine
Xamd [hybrid set]
VIO-SSS
Flyer: ネオアームストロングサイクロンジェット砲
category:NEWS
tags:VIO-SSS
2025/11/06
灯火が新たな”おんど”を感じさせる 関西を拠点に活動、音楽体験の拡張を試行するレイブクルーVIO-SSSによるクラブパーティーシリーズ「Gel」第二回目が開催。 今回は大阪地下一階にE.O.U、whatman、TUI、Eichi Abe、Ru1を招聘。 「灯火が新たな”おんど”を感じさせる」 – Gel:[OSK]*25 日程: 11月22日 時間: 23:00-5:00(予定) 場所: 地下一階 – Instagram 大阪市中央区南船場1丁目1-12 企業交流プラザビル B1F 料金: ADV: ¥2,000 / DOOR: ¥3,000 / GUEST DISCOUNT: ¥2,400 TICKET https://t.livepocket.jp/e/viosss Eichi Abe E.O.U Ru1 TUI VIO-SSS whatman Lighting: VIO-SSS Flyer Design: ネオアームストロングサイクロンジエット砲
2025/02/17
2/23 札幌PROVO 札幌を拠点に活動するDJ/トラックメイカーの iichiro taya によるパーティーを主としたプロジェクト〈Ott Yarris〉の第一回目が2月23日(日)に札幌PROVOにて開催。 ライブアクトとして東京から内省的でありながらオープンな表現を持つSSW・松永拓馬、愛知からレーベル〈Ukiuki Atama〉を主催する電子音楽家・woopheadclrmsを迎え、ローカルアクトとしてテクノ・ユニットLAUSBUBとしても活動するMei Takahashi、ピアノを用いたライブパフォーマンスを行うYuichi Yonezawaが出演。 DJにクアラルンプールとニセコを行き来するbb.bulan、札幌PROVOやSalonタレ目を拠点にNina KravizのサポートやKATANAを迎え、〈Ott Yarris〉主催のiichiro tayaによるDJセットも披露される。 プロップ・デザイン(フロア装飾)は北海道を拠点とし第28回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)の受賞経験もある美術家・Asumi Maedaが手掛け、フライヤー制作には東京を拠点に絵画・立体・ドローイングなどを横断するタトゥーアーティスト・CCHが制作を主導、札幌のTATA PRESSがリソフラフ印刷を手掛けている。当日の作品や空間の様子は、札幌在住の写真家Mai Kimuraによってアーカイブされる予定とのこと。 2025.2.23 SUN Ott Yarris at PROVO (〒060-0056 北海道札幌市中央区南6条東1丁目2 KIビル3階) Open 22:30 Door ¥2500 Adv/u23 ¥2000 予約/RESERVATION https://forms.gle/JgwaZvwnUbP4xjKJA Live 松永拓馬 Mei Takahashi (LAUSBUB) woopheadclrms Yuichi Yonezawa DJ bb.bulan iichiro taya KATANA Prop design Asumi Maeda Flyer CCH
2024/03/18
4/12 CIRCUS Tokyo 昨年は香港『Shi Fu Miz Festival』、『森、道、市場』、『Metamorphose』等を初め、国内外の10本以上のフェスティバル出演を果たし、スコットランド出身のアップカミングなDJ、Wallaceの初来日を実現。そして来る3月22日はアムステルダムの気鋭、Kamma & MasaloとのWOMB Mainフロアでの2マンを予定している東京のハウスミュージック・コレクティヴCYKが、『CYK & Friends』の開催を約5年ぶりにアナウンス。 同パーティー・シリーズは’19年に豪州のPelvis、Torei、SEKITOVAといったCYKの「Friends」と呼ぶにふさわしいゲストを招き、神宮前bonoboにて4ヶ月連続で開催され、毎回のような高純度の’ハウス’の炸裂と、超満員で記憶にも記録にも残ったモンスター企画とのこと。 今回は、CYKのホームであるCIRCUS Tokyoでの開催となる。 「Hong Kong Community Radio」のレジテントも務め、3.29にはベルリンのコレクティヴEinhundertとの共同企画も控える、ジャンル&地域横断型DJのShioriyBradshawと、10年代以降のベースミュージック影響下にありつつも軽やかに垣根を跨ぎ八面六臂の活躍を魅せるFELINEのスペシャルなB2Bが実現。本パーティーでのエクスクルーシヴなオーダーを、彼女たちに依頼した。 CYKのKotsuが拠点を置く京都からは、Rainbow Disco Club 2024に出演予定である若手筆頭レーベル[PAL.Sounds]構成員のChanazを招聘。同じく京都拠点で、フローティンでエモーショナルなハウス・ライヴに定評があるPee.J Andersonの片割れJomniは、CYK TOKYO RADIOに提供した、自身やレーベルメイトの未発表曲を含むMixがカルトヒット中。 ラウンジフロアを固めるメンバーも、エポックな『Nyege Nyege Music Festival 2022』へのTYO GQMとしての出演以降、『Keep Hush Kyoto』や自身のパーティー『Gravity Bongo』でのプレイで、東京地下と現行アフリカ音楽に根差しアップデートを続けるK8を筆頭に、CYKのメンバーと夜を明かしてきた近しい間柄のアップカミングなDJが顔を揃えた。本パーティーのラインナップのMixは、CYK TOKYO RADIOに掲載されている。 2024.4.12(FRI) CIRCUS Tokyo: Open: 23:00 Door: ¥2,000 *Door only Over 20 only・Photo ID required Line Up (A to Z): B1F Main: Chanaz (PAL.Sounds / from Kyoto) ShioriyBradshaw B2B FELINE Jomni (NC4K / Pee.J Anderson
No Busesなど4組が追加
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4thアルバム『Reflect』リリース
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1/23 DAY & NIGHT / 渋谷 5会場・7フロア使用
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