2025/07/22
インドに1ヶ月ほど滞在した際に体験した出来事など
PARKGOLFが4年ぶりの新作EP『FOLK JUMP』を7月25日にリリースする。
前作のアルバム『Totem』以降、礼賛のRemixやHey! Say! JUMPのアレンジなど多岐にわたるプロデュース、アレンジなどを手がけてきたPARKGOLFが、今作では初心に立ち返りインスト中心のリスニング作品を完成。『FOLK JUMP』では、グリッチなどの無機質さに、有機的で民芸的なモチーフを織り交ぜ、奇妙さとポップさが共存するサウンドを展開。細かく刻まれるビートや跳ねるメロディ、意図的にスカスカにした空間処理が、涼しげで軽やかな聴き心地を生み出している。
アートワークはnico itoが担当。実写と見紛うようなCG的質感の中に、川を跳ねるエビや人が登場するなど、作品タイトルとシンクロするユーモアと違和感を含んだビジュアルに仕上がっている。壮大かつストレンジな音が詰め込まれた楽曲「Shooting Star」は、本人がインドに1ヶ月ほど滞在した際に体験した出来事をファンタジーに描いている。
PARKGOLF – FOLK JUMP
Release date : July 25 2025
Stream : https://linkco.re/GpsTPQRv
1. Soft Edge
2. JUMP
3. Shooting Star
4. Hidden Gem
5. Cow’s Memory
category:NEWS
tags:PARKGOLF
2021/03/31
SUSHIBOYS、おかもとえみ、Mizu98、GOODMOODGOKU参加 北海道札幌市出身のトラックメイカー・プロデューサーPARKGOLFが、4年ぶりとなる3rdアルバム『Totem』のリリースを発表。 近年はJvcki Wai、FARMHOUSE(SUSHIBOYS)、YUNGYUとの共作リリースや、ゲスの極み乙女。、唾奇、chelmico、あっこゴリラなどのアーティストへのリミックス、楽曲提供を行ってきた。3rdアルバム『Totem』では、インディーポップ、シンセポップ、ニューウェーブ、ニューエイジなどを軸に新たなPARKGOLFを示したバラエティ豊かな作品に仕上がった。 客演として、SUSHIBOYS、おかもとえみ、台湾からMizu98、前回アルバムでも共演したラッパーGOODMOODGOKUが参加。アートワークはメインモチーフであるトーテムの制作を江頭誠が担当、グラフィックをnico itoが手がけている。SUSHIBOYSが参加した「ルーモス牧島」が先行配信。 PARKGOLF – ルーモス牧島 Release date : 31 March 2021 Stream : https://linkco.re/7vDzNCt1 PARKGOLF – Totem Release date : 14 April 2021 Tracklist 01. day1 02. Sunlight 03. 少女Forever 04. IDU 05. 犬derland 06. 火 07. Daylight 08. ルーモス牧島 09. わからない 10. Totem
2021/04/14
客演はSUSHIBOYS PARKGOLF、4年ぶりの3rdアルバム『Totem』が本日リリース。SUSHIBOYS、おかもとえみ、水水Mizu98、GOODMOODGOKUが客演で参加し、アートワークはメインモチーフであるトーテムの制作を江頭誠が担当、グラフィックをnico itoが手掛けている。 オルタナティブなインディーポップやシンセポップ、ニューウェーブ、ニューエイジなどを軸に新しいPARKGOLFの作風を提示したバラエティ豊かなアルバムからSUSHIBOYS客演曲「ルーモス牧島」のMVが公開。PARKGOLF、SUSHIBOYSが出演し、謎のトーテムの周りで繰り広げられるドラマ仕立てのコミカルな映像となっている。 4年ぶりです。変な所に来てしまったかのようなアルバムです!じっくり曲作ったり、歌ったり色々しました。好きな時に聞いてください! – PARKGOLF PARKGOLF – Totem Release date : 14 April 2021 Stream : https://linkco.re/taM16dGs Tracklist 01. day1 02. Sunlight 03. 少女Forever 04. IDU 05. 犬derland 06. 火 07. Daylight 08. ルーモス牧島 09. わからない 10. Totem
2020/09/07
10月16日リリース スカーレット・ヨハンソン主演映画『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』のサウンドトラックを手掛け、同作品でヨーロッパ映画賞「最優秀作曲賞」を獲得するなど、OPNと並び天才と称されるコンポーザーMica Levi率いるアヴァンギャルド・ポップ・バンドMicachu And The Shapesが前作となる2015年リリースのアルバム『Good Sad Happy Bad』のタイトルをそのままバンド名にして改名。5年ぶりとなるニューアルバム『Shades』を発表。 バンドの構成は、Raisa Khanがリードボーカルとキーボード、CJ Calderwoodがサックス、リコーダー、エレクトロニクス、Mark Pellがドラム、Mica Leviがギターとボーカルを担当している。先行でタイトル曲「Shades」がリリースされた。 今作について、バンドは「バンド名のように、良いもの、悲しいもの、幸せなもの、悪いもののいずれかで、時にゆっくりで、速く、重く、軽いもののいずれかで、時に冷たく、暑く、暖かく、凍えるもののいずれかで、時に美味しく、意地悪く、当たり障りのないもの、辛いもののいずれかである。」と語っている。 Good Sad Happy Bad – “Shades” Label : Textile Records Format: CD / Vinyl Release date : October 16 2020 Tracklist 1. Do It 2. Blessed 3. Star 4. Honey 5. Believe it 6. This Skin 7. Reaching 8. Bubble 9. Shades 10. Taking 11. Pyro 12. Universal
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